日記（9.25）庭草木の整理

9月25日　　　（月曜日）　　　晴れ

昨日の相撲の優勝決定戦は予感が当たってしまった。
日馬富士の気迫が凄い。

玄関周りと庭の草木に整理を始めたら最近は疲れる。
枝のカットや下草花々も切って少しづつ行う。

こんな調子では３日間はかかりそうだ。
切ったりは楽だが・・後片付けが面倒だ。
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何か所かに植えてある茗荷の下落葉の整理をすると
まる丸太った実がいっぱい出ていた。５０個ほどあった綺麗に洗って冷蔵庫に・・
好きなものは大事に・・・。


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朝の野菜収穫はナスが６０個もあった。
空心菜・ホウレン草も出来てきた。

うる抜きだ！

空心菜は花瓶に挿しておくとダレない。

無花果も小さいが畑の片隅にある。
昨年木を殆んど切ってしまったのでやっぱり成りが悪い！

唐辛子をネットで乾燥に切り替えだ。

面倒だ・・・枝で獲ってきて干している。

庭のみかんの実が不作だ。

サツマイモは洗わないで乾燥させたら蓋をしないでスチロール箱に？保存と聞いた。
寒くなったら要注意。

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当家のキンモクスイも芳香を放ってきた。
ベランダに出ると香る。・・・気分がいいものだ。


今日も良く動いた陽が沈む。


１０．１１月の旅予定が埋まって来た。・・・

日記（9.24）孫の小学校運動会

9月24日　 　（日曜日）　　　　　晴れ

高気圧に覆われていい天気になった。


小学校の運動会だ！
自治会の地区ではＨ小学校から招待状がきているが
当家の孫はＮ小学校でありこちらが優先だ！
プログラムでは小５が一番目で100Ｍ競争である。

もう時の経つのは早いもので小学5年生になった孫君。足は遅い方だ！
9時10分にはスタートと言われているので、見に行ってみた。


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集合

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陽射しが強くなってきた。


準備体操も終えてすぐに始まる。


皆同じように見えてしまうので走ってくるレースごとに写真を撮ってみる。


ようやく近場で分かった。
観客の父兄がゴール地点でカメラを向けている。


日陰にシートを長男夫婦が準備してくれたが・・適当な時間に帰る。

★私は短距離が早かったので、ちょっともどかしく見ている・・・
　何か良いところもあるであろう。・・・
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日記（9.23）相撲

９月２３日　　　（土曜日）

国技館
日本相撲協会の看板力士である横綱が４人のうち３人（白鵬、稀勢の里、鶴竜）、
さらに２大関（高安、照ノ富士）までが休場した。
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相撲も上位力士の欠場が多いが
若手の頑張りで大入満員だ・・世代交代の入口に来ているのかな？
千秋楽を前に相撲が面白い。
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豪栄道、今日勝って３敗で「１１勝３敗」



すごい一番を取り終えて髷も乱れて・・・

日馬富士も勝って４敗で　「１０勝４敗」


明日横綱の”日馬富士”との一戦だ。
残るべき実力者が残ったなあ～！ただ負け数も多い。
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嘉風の頑張りが凄い！３４歳が頑張っている。

”ものい”のついた一番


だが、とり直しで負けてしまった。
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千秋楽が楽しみだが・・明日は夕方の時間帯に用事が入った。

日記（9.23）木々・畑

9月23日　　　（土曜日）　　　曇り・・＞少し晴れ間

ピラカンサスの実が膨らんできた。
真っ赤になるのも近い。

椿の実が丸々と・・・



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アガパンサス「紫君子欄」の種も重そうに垂れ下がる。

蒔いてみようかな？
コブシの実も大きくなった。

～～市道の第二北大通りの一部の埋蔵調査が終わって埋め立てが始まったが雨でぐちゃだ！

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濡れた畑の様子見をしてくる。

ホウレン草も元気に育ってきたのでもう食せそうだ！
キクイモの花が満開だ。・・地中には大きく芋が育っているはずだ！


玉葱の芽の出が悪い！へたくそなのかな？
改めて早生を蒔いたが・・・どうかな？


白菜もまあまあ育ってきた。

稲が腰折れしている・・かりにくそうだなあ～！

いただいた花が長持ちしている。

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明日は市の小学校の運動会だ！

日記（9.23） 散歩道の木々

9月23日　　　（土曜日）　　　少し青空も見えてきたが・・
午後、散歩に出てみる。少々だるい！

雲がまだ多い。湿度が高くなってきたので暑苦しい。
ムクゲの花が咲く。



～木槿 （むくげ）～～～
・葵（あおい）科。
・開花時期は、 6／25 ～ 10／15頃。
・中国原産。平安時代に渡来。
・中国名を「木槿（ムージン）」と呼ぶ。
　漢字はこの字があてられている。漢名の「木槿」の音読み「もくきん」が
　変化して「むくげ」となったとも・・、
　韓国の呼び方
　「無窮花（ムグンファ）」または「ムキュウゲ」が変化して
　「むくげ」となった、ともいわれる。

　韓国では
　国の繁栄を意味する花として国花になっている。
・早朝の３時頃に開花した花は夕方にはしぼんでしまう。「一日花」。

　「槿花一朝（きんかいっちょう）の夢」
　　（人の世ははかない、の意）に例えられているが、
　次々に別の花が咲くため長く咲くように見える。
・強い木で、枝を切って地面に刺しておくと
　いつの間にか根づくらしい。
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・８月２８日の誕生花（木槿）
・花言葉は「信念」（木槿）
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・「道のべの　木槿は馬に　食はれけり」 野ざらし紀行　松尾芭蕉
　「それがしも 其（そ）の日暮らしぞ　花木槿」　小林一茶
・似ている花 立葵　 芙蓉
★韓国では沢山この花が咲いていたなあ～！
　４０年前の韓国では　
　綺麗な空と空気・カササギ（鳥）・ムクゲの花などと言っていた。
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葉っぱが奇麗な”桂”の木も木漏れ日に透かして・・

・日本原産。・山地の渓流沿いなど水辺を好む。
・高さは３０ｍぐらいになる。
・葉は丸くハート形で、よく目立つ。
　秋、黄葉すると、とても華やかになる。

・材は建築、家具など
　いろいろ利用される。
　京都の葵祭（あおいまつり）
　でも使われる。
・「香りが出る＝香出（かづ）」
　　から、次第に「かつら」になったといわれる。
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花ミズキも赤い実をつけてコントラスが良い感じだ。



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なんの木であったか？な　青い実がぶら下がっている。

玉すだれが盛んに咲く。


これも彼岸花科だという。
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山に雪をかぶった様に咲く？葉っぱの色！
名前を憶えてもすぐに忘れるこの頃！

キンモクスイも膨らんでいる。

つづく・・＞