ENEOSは、7月16日に清水駅前遊休地の約20ヘクタールにメガソーラーと大型蓄電池などで構成されるエネルギー供給設備を整備し、市内の一般家庭や同社のガソリンスタンドなどに設けた太陽光発電設備でつくられる余剰電力を集め、周辺地域に供給するとのこと。第6次エネルギー計画の公表を睨んでの先取りでした。
まだ読めていませんが早急に分析必要ですね。昨日、静岡市企画局による第4次総合計画の準備状況のレクチャーを受けましたが、「2050年カーボンゼロ」に向けたシナリオがどう盛り込まれるは、この第6次エネルギー計画を見ての策定になります。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/118370?rct=economics