ミャンマー応援フェスティバル、雨の中200名余の参加、食品完売、すごい熱気！ 平和時の川口さんの写真、昨2月クーデター時の北角さんの写真に胸打たれる！

鈴木静岡市議会議長「ウクライナもミャンマーも同じ問題、応援し続けたい」と表明！

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昨年2月からのミャンマーの若者「静ユース」の活動が私たち日本人を突き動かしてくれました。こうした政治がらみの社会運動、日本人だけだと高齢者ばかりというのが実態ですが、彼ら彼女たちのパワーに雨だったにもかかわらず、8時からのテント張りなど準備、終了時の片づけ、すごいとただただ圧倒されました。抵抗歌に思いを込めて歌うその姿も、伝統行事水かけの踊りや歌にも感動しました。国民統一政府を1日も早く日本政府が承認するように私たち日本人が立ち上がらないといけません。がんばりましょう。

「大井川の水を守る62万人運動」主催、金明允監督「大鹿村からの吹くパラム」上映！ リニアに反対する大鹿村移住者、イギリス人サイモン・ピゴットさんたち12名の物語！

韓国の反日感情の竹島での兵役経験があるという監督の作品、韓国での感想を質問！

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午前中は「ミャンマー応援フェスティバル」、午後は県「くらし環境部」の出前講座と映画上映と忙し1日でした。ピゴットさんが語った大鹿村の過疎の現実、ここにやって来た時、2000人の住民がいたが現在は500人。この大鹿村でリニアに反対することの意味が12人から語られます。ぜひ観てほしい映画ですね。