A案=発生湧水を先進杭貫通後に戻す、B案=東電田代ダムの取水抑制で大井川に還元!
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A案については、突発湧水にあくまで言及しない解析数値前提、リスク管理欠如の手法に厳しい批判。B案については、東電が、渇水期にも維持流量を維持しJR東海に田代ダム水量を補填できるのか、厳しい批判。
今日はまだ入り口。専門部会、静岡県、国交省、JR東海への囲み取材、県民世論が盛り上がることこそがこの力関係を変えることができる。荒店手元気が湧いてきました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9ca922057ee72610dc46f58ad9cd8780dbc5d58