マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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ふり返る7月の介護まとめ

2020年01月21日 09時16分40秒 | むびょうそくさい(おかん編)
この月もおふくろの介護の関係で大阪・住之江に行くこと度々。

記憶は記録。

ふり返る際に思い出したい事項を書き記しておく。

4日は、ケアマネージャー契約の変更手続きにさんに電話して、7月19日の木曜日の午後3時半の相談を了承される。

一年に一度は介護保険負担金更新通知がある。

今月中に届くので、その19日に持参することとなった。

5日は、おふくろを車に乗せて、大阪・伏見町にある林歯科に出かける。



歯の治療に残した型取りである。

この日は、台風7号崩れの大雨。

なぜか、住まいする大和川住宅の駐車場メータに封鎖を伝える貼り紙。

2時間停めていた利用料金は無料扱いだった。

11日のおふくろは、パンを食べていただけで差し歯が曲がった。

痛くなったので鎮痛剤を飲んだらマシになった。



13日のおふくろは、2カ月診療の畠中医院で診察受け。

処方箋については北島薬局にお願いする。

また、歯痛に膿が見られると伏見町の林歯科で治療してもらった。

そして、ヘルパー契約が決まったハート介護センター。

金曜日は掃除ヘルパー。

火曜日は買物ヘルパーにKさんと顔合わせした。

14日、介護老人保健施設アロンティアクラブから電話があった。

担当の介護福祉士リハビリステーション主任のHさんからだ。

かかった時間帯は午後8時。

私の携帯電話が不通で通じず、やむなく自宅電話にかけた内容は、おふくろの容態報告。

朝からゴミの片づけしていて足が痛くなった。

症状を診たら、左足の中指皮下出血が認められる。

履いている靴が足に当たって痛くなったという症状であるが、階段は難なく上り下りしているから問題はないと思われるという容態報告。

原因は、片づけに炊事場の板の間でずっと正座していたからそうなった模様。

19日は、おふくろが通所する介護老人保健施設アロンティアクラブで三者面談。

介護福祉士リハビリステーション主任のHさんとリハビリ療法士のKさんのリハビリの経過進展状態である。

施設長も立ち会って行われる三者面談に家族さんが同席して情報を確認しあう。

国の指示もあって行われた初の三者面談。

1時間ほどの面談であるが、家族さんからの要望も受けてくださった。

その内容については国に報告しなければならないそうだ。

ちなみに面談した事項は、先日のゴミ整理に痛み出した右足第3関節指。

黒ずむ皮下出血は消えた。

原因は急に立とうとしたときにつま先だけで痛いと思いつつ無理に立ったために前年2月頃に骨折した部分が圧迫骨折したと考えられる。

当初腰痛であったものの現在はほぼ感じない。

リハビリ療法士の指導の下、家でするゴロゴロ運動は立派ですと褒められる。

階段の上り下りをするリハビリ運動は継続中。左片足支えは筋力の衰えもあり、筋力アップの゚訓練をする。

前歯が痛いのはインプラントが翌週待ちの治療中のため。

などなどを面談。

次回予定日は通所日の8月18日若しくは8月29日に仮決定して退館した。



白い鳥西成より転事業所したふれんど介護センター。

Fケアマネジャーとの契約書契約手続きに併せて黄色の介護保険負担金を手渡しする。

また、第3関節足指部分は、Fさんが触っただけで、悲鳴をあげたがそのあとは痛くないって・・・。

24日のおふくろ。

歯痛に膿。

伏見町の林歯科治療は本日で10回目の通院。

前回に治療した際に訴えていた痛みが続くので診てもらったら、芯の歯が折れていた、という。



ただ、主根が残っていたので、仮歯詰めの方向で治療継続となった。

治療はあと2回、ですと通告されてほっとする。



なお、本日は買い物ヘルパーに来ていただく曜日であったが、歯医医院通院のために事前に断っている。

(H30. 7. 5、13、19、24 SB932SH撮影)