マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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越前かに職人甲羅組の生食赤えび開きはえび天・お造り

2023年01月07日 07時56分17秒 | あれこれテイクアウト
山陽マルナカで売っていた赤えびもアルゼンチン産。

今、鮮魚店の売り場に並べている赤えびは、みな同じだろう。

皮剥きの開き姿の赤えびが7枚で398円。

殻付きであっても398円。

大きさは似たようなものだろう。

今回もまた注文した楽天市場。

プチッと押した発注先は、福井県敦賀市蓬来が所在地の越前かに職人甲羅組。



今回で、何度目の注文になるのだろうか。

発注のきっかけは、柏木店のさんきゅう寿司

ぷりぷりの身に歯がぴくぴく歓ぶ。

寿司ネタとしても上等の味。

天ぷらでも旨いに違いない。

そう思って家庭で食べる赤えびもまた通販買い。

生海老だから、最初は、お造りでいただこうと思っていたら、なんと天ぷらで食べたいという。

お膳立ては揃っている。

天ぷらにするなら、もうひとつ。

これがチャンスだと思って、買ってきたカネテツのロングステイックカニカマ。

特価値の88円だったこともあって買っておいた。



綺麗に揚がった赤えび開きは、くるっと巻き。

プリプリ感はあまり感じないデキ。

旨味を想定していたが、期待感は外れた。

その点、カネテツのロングステイックカニカマは、むちゃ旨い。



カニカマは天ぷらにするとむちゃ旨くなる。

丸亀製麵で食べるジャンボカニカマ天が旨味を保証している。

大きさは違えども、とにかく美味し。



半分を残していた生食赤えび開き。

天ぷらの日から、ほぼ2週間後。

冷凍庫から取り出した生食赤えび開きのお造り。

山葵ものった生食赤えび開きが旨い。



プリプリ感じるアルゼンチン産の生赤えび。

やっぱりこの感触だな。

とても冷凍していたとは、思えない新鮮さ。

こんなに旨いんだったら、次回注文は2セットだね。

レビュー文タイトルは「えび天よりも、ぷりぷりお造りが美味しい」

「今回もまた注文した楽天市場。プチッと押した発注先は、越前かに職人甲羅組。今回で、何度目の注文になるのだろうか。
発注のきっかけは、奈良市柏木店のさんきゅう寿司。ぷりぷりの身に歯がぴくぴく歓ぶ。寿司ネタとしても上等の味。天ぷらでも旨いに違いない。そう思って家庭で食べる赤えびもまた通販買い。
生海老だから、最初は、お造りでいただこうと思っていたら、家人は天ぷらで食べたいという。お膳立ては揃っていた。天ぷらにするなら、もうひとつ。これがチャンスだと思って、買ってきたロングステイックカニカマ。
綺麗に揚がった赤えび開きは、くるっと巻き。プリプリ感はあまり感じないデキ。旨味を想定していたが、期待感は外れた。
逆に、ロングステイックカニカマは、むちゃ旨い。カニカマは天ぷらにするとむちゃ旨くなる、と知っている。
丸亀製麵で食べるジャンボカニカマ天が何より・・。大きさは違えども、とにかく美味し。
残していた生食赤えび開き。天ぷらの日から、ほぼ2週間後。冷凍庫から取り出した生食赤えび開きのお造り。山葵ものった生食赤えび開きが旨い。プリプリ感じるアルゼンチン産の生赤えび。やっぱりこの感触だな。とても冷凍していたとは、思えない新鮮さ。こんなに旨いんだったら、次回注文は2セットするのだ。」

ショップレビューに「これまで何度も美味しい食材をよばれています。ありがとうございます。」

“楽天ROOM”も「同文」。

(R3. 1.25、27 SB805SH撮影)
(R3. 2. 1、17 SB805SH撮影)