マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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寿がきや・3カ月ぶり麺処井の庄監修辛辛魚まぜ麺の素で食べるかけうどん

2023年10月31日 08時37分05秒 | カンタンオリジナル
乾麺を茹でるから、なんでもえーから好きなもので食べてや、と云われて引き出し収納していた寿がきや・3カ月ぶりの麺処井の庄監修辛辛魚まぜ麺を取り出した。

今年の5月2日4日

立て続けに食べた寿がきやの麺処井の庄監修辛辛魚まぜ麺の素

これがむちゃ旨かった。

立て続けに食べたくなる麺処井の庄監修辛辛魚まぜ麺の素は小袋入り2人前。

期間ちょっと空けてから2食目を味わうのがふつうであるのに、そのときに味わった旨さに痺れるほど。

気持ちを抑えることなく2食目。

味わいの麺は、乾麺に冷凍のきしめん。

一度は、生ラーメンで食べてみたいと思っていたが、茹でるから、と云われて反論は・・・ない。

実は、その旨味に惹かれてまたもや出かけたウエルシアにあった198円売りの麺処井の庄監修辛辛魚カップラーメンまで買っちゃった。



いつかは食べたい美味しいカップ麺。

食べどきは、待て、とした。

そうこうしているうちに3カ月も経ったこの日もまた麺処井の庄監修辛辛魚まぜ麺の素で食べるかけうどん。

茹でた乾麺の艶。

つるっと感がほとばしる白い肌。

実は、カラカラに湯切りしせず、水気は少しでも残し、粉ス-プの味を増幅させる。

尤も、かき混ぜる具合もいいから、そうする。



液体スープをとろとろ落とす。



まんべんなく落としてかき混ぜる。

真っ赤な粉スープの半分くらいを振りかける。



これもまたまんべんなくかき混ぜて、刻み葱の揉み海苔を盛る。



ちょっと味足しに残り物の鰹節も盛る。

そこに半分ほど残しておいた粉スープをパラパラ振って出来上がり。



一口食べて旨――い。

二口、三口に箸は停まらないが、3月前に食べたときの旨辛が、なぜか弱くなっているように思えた。

魚粉スープの味わいもインパクトがやや弱い。

これはたぶん私の体調によるものだろう。

熱中症ではないが、ここ数日、身体が重い。

もしかとしたらであるが、冷房病かもしれない。

昼間の暑さに、エアコンをガンガンかけない、としんどい。

それが夕方になれば、ふっと消える。

これで溜め置きしている麺処井の庄監修辛辛魚まぜ麺の素が残り3食。

もっと、今まで味わったことのない食べ方をしてみたい。

あるブロガーさんは、麩入りラーメンに・・。

もちろんチャーシューを入れてのことだが。

麩入りの考え方は、いいね。

すき焼きに欠かせない麩。

麩のないすき焼きはどん冷えするくらい。

それほど美味しいすき焼き味の麩。

それをラーメンに入れるとは・・。

ブロガーさんの志向に感服する。

また、ある有名なブロガーさんは、カップ麺タイプだが、トッピングに卵黄やにんにく。

おまけに粉チーズにカレー粉もプラスしていた。

これもアリだが、どうせするなら辛味噌ニラを足して食べてみたいもんだ。

(R3. 5. 4 SB805SH撮影)
(R3. 8.27 SB805SH撮影)