niceshotpeteの山旅

新潟県内外の山々を旅した記録です。山座同定に力入れてます。掲載した写真の何枚かはピクスタで販売してます。

新潟市からの磐梯山はここが一番。

2024年04月11日 | 新潟市からの山岳展望
どこで桜をみようかとグーグルマップを見ていたら、見晴らしの丘展望台の近くに清三郎山ってのがあることに(今頃)気づいた。
山?丘くらいしかないがなぁ?
清三郎さんはここの地主ってとこかな。

平成17年3月21日、新潟市は、・新津市・白根市・豊栄市・小須戸町・横越町・亀田町・岩室村・西川町・味方村・潟東村・月潟村及び中之口村と合併した。
清三郎山は、合併前までの新潟市の最高峰だった。(笑)
標高54.7m・・・らしい。
するってえと、当然、ここからも磐梯山が良く見えるだろう。

新潟市から磐梯山が見えるのはピンクの場所だけ。
しかも角田山より、この辺りのほうが良く見える。

早朝、行ってみた。


農道を1kmほど入ると、清三郎山登山口?らしいんだが、登り口がわからない。たいした高さじゃないから、藪漕ぎすれば簡単だが、その前に畑の中を通らなきゃならないし、藪漕ぎできる格好じゃないし、ハードル高すぎ。
地図の赤丸の辺りで撮ることにした。山に登ったら、なんとしてもピークに辿り着きたい方の人だが、ここは食指は簡単に引っ込んだ。
だって。もう、見えてる。



見晴らしの丘展望台からここまでは800mくらい。
でも、見晴らしの丘展望台からよりも大きく見える。櫛ヶ峰も見える。
新潟市内から、坂など上ったりせずに磐梯山見るならここが一番。新潟市内で最も大きく見える場所。
車を降りたらそこが磐梯山の展望台。
鳥海山、月山から、朝日連峰、飯豊連峰、燧ヶ岳、越後三山、巻機山まで見えるはず。空気の澄んでる日に。ぜひ。

飯豊連峰



日の出。



春霞?朝霧?で霞んでるから、いずれ、もっと鮮明に。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月24日の新潟市からの飯豊連峰

2023年12月25日 | 新潟市からの山岳展望
前日まで、シンシンと降っていた雪があがった日曜日。
飯豊に光が差し始めた。
信濃川の土手に上がる。

北股岳と大日岳

中央に守門岳。左に粟ヶ岳、右に越後三山



次第に、朳差岳にも光があたる。

大日岳

北股岳

朳差岳
ニノックススキー場もすでに滑走可能。
ただし、今シーズンはスキー出来ない。
かなり以前から悩まされてる肩を、いよいよ手術することにした。
本当は、新年を病室で迎える予定だったが、結局1月入院ということになり、
初詣には行けそう。今年(来年)はどこに行こうか思案中。
自宅療養も終わる頃には桜が咲くだろう・・・。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月6日の、新潟市からの飯豊連峰

2023年12月07日 | 新潟市からの山岳展望
6日の新潟市は、雲ひとつない快晴。
昼休み。食後は歩かなきゃ。というわけで越後線沿いに飯豊が良く見える場所を探して早歩き。ちょっと厚着し過ぎたなぁ、と思うくらいの小春日和。

一転、きょう7日は雷雨の予報。でも土曜日は驚異の20度予想。
12月の新潟で、20℃は勿論観測史上初だろな。温暖化はここまで?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9月24日 待っていたよ移動性高気圧 弥彦山から白馬岳

2023年09月25日 | 新潟市からの山岳展望
移動性高気圧が、西から大陸の乾いた空気を運んできてくれる。
移動性高気圧。心躍る響き。
遠望のチャンス。
 こんなに手軽に遠望が期待できる地があったなぁと、このところ気になっている国上山の朝日山展望台。白馬まで見えるはず。
福島潟の、その2がまだだけど、その前に。

「さわやか自然百景」視てから、国上山へ。
シーサイドラインを走っていると、米山は確実に見えている。当たり前。だが、妙高は?

朝日山展望台。頚城三山見えてる。

見えてると言ってもかなり霞んでいる。大陸の乾いた空気、ではあるが、水温の高い日本海を渡ってくるうちに湿気を含んでくるのかもね。
グレースケールにして、明度やコントラストいじりまくってこのくらい。
白馬岳は?残念ながら。
も少し時間がたてば・・・。

次の目的地、弥彦山のハンググライダー場へ。


頚城三山は似たようなもの。
米山より左も大丈夫。

さて、肝心の白馬岳。
頚城三山の右。何か見えてる💦 あれに違いない。
帰宅し、写真をいじりまくって、
見えてた。鑓ヶ岳、白馬岳、旭岳、雪倉岳、朝日岳・・・
以前撮った写真より、もっと細部が確認できる。
五頭山よりずっと条件がいいんだから、もっといい写真が撮れるはず。
雨飾山も見える。その奥の唐松岳も。
あとは、もっと季節が進んで、空気が乾燥してくれれば。
朝日山展望台からの白馬岳も写したい。
今年の、僕のタイムリミットは12月初頭まで。間に合うか?

燕市と長岡市だけど、一応このカテゴリーで。


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3月30日 田上町・梅林公園近くの見晴台 & 秋葉区・妙本寺の桜 その1

2023年03月31日 | 新潟市からの山岳展望

毎年訪れている田上町・梅林公園。

昨年、読者登録しているsofagreenさんのブログで、ここから上に登ったところに見晴台があることを教えていただいたのに、すっかり忘れていた。私としたしたことが。いや、忘れ物得意だったっけ💦

行かなきゃ!ってわけで、県道1号を疾走し一路田上町へ。

新潟中央環状道路を越え、次のT字路を左折すると「マイロードさくらの舞う道」。

 

さすがにまだ咲き始めだが、それなりに綺麗。

 

そして、梅林公園の上の見晴らし畑。

梅はもう盛りを過ぎた。

 

そして、ここが見晴台(見晴らしの丘)への登り口。ちゃんと舗装はされているが、一般車両進入禁止。

父をそこに残し、急ぎ足で登る。残っている梅でも十分綺麗。

 

 

見晴台着。すんごい!田上町を一望。その先に西蒲三山。

 

昼食を広げるグループ。長閑だなぁ。

 

弥彦山・角田山

 

新潟市方向。

 

中央を拡大。ビッグスワンや日航ホテルを遠望。

 

さて、きょうここに来たのは田上町を一望したいからではない。(それはそれで素晴らしいんだが)

カシミール3Dによると、頚城三山と白馬岳が見えるとのお告げ。

 

南西方向の眺め。う~ん、左の山端に隠れるのか??

 

国上山と弥彦山を黒線で結び、これを繰り返しコピペしていくと、

写真上で同じ操作を

ぎりぎり見えるんじゃない? 次は遠望の効く季節に。

(お隣田上町だけど、新潟市周辺ということで、カテゴリーを新潟市からの山岳展望に)

待たせてるのであまりのんびりはできない。また急ぎ足で下る。

 

車に乗り、上から新潟市方向を眺めた時に見えたピンク色の桜のところへ。

途中、下から見晴らしの丘を見上げる。

 

 

遠くの桜も。

 

 

国道403号へ戻り、北上。次の目的地へ。

途中、JR田上駅の桜も見事。

続く。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3月12日 五泉市・村松公園 愛宕山からの山岳展望

2023年03月16日 | 新潟市からの山岳展望

例年の事ながら、夏休みの宿題のごとく、ぎりぎりまでやる気が起きずに猛ダッシュで終えた確定申告。

ようやく、出掛けられるようになり、春霞の山に登った。

21年9月の秋山郷・鳥甲山以来の、登山口?からの山登り。

いや、まあ、駒見山とか、山本山とか、猿倉岳とか、車で上がって、山頂や山頂直下までちょっと歩いて、ってのはやってるが、登山口?から山頂までってのは実に1年半ぶり。

その標高・・・・・103メートル。

登山口は標高40mくらいかなぁ~。

これだって、愛宕山っていう、なんとなく由緒正しい名前の山への、立派な登山・・・五泉市の小学校の登山遠足で行くんだろうなぁ。

 

桜開花の前の、我が家の定番コース・田上町の梅林~五泉市の水芭蕉。(写真は後ほど)

まだ満開前だけどそこそこ咲いてる梅林を愛でてから、県道67号経由で五泉市へ。

水芭蕉公園への道沿いとなる村松公園が近づくと、ふいに愛宕山に登ることを思いついた。

ほぼ、どの山がどう見えるのか想像はつく。

昨秋に撮った写真。

 

でも、確認が大事。それに、思ってもいないトピックがあるのも、超遠望の世界。

公園入口が登山口。

登山じゃなく、ウォーキング&ジョギング。

新潟県森林浴の森百選。

 

舗装された緩い坂道をあがる。

 

最初の展望台。

 

左下は陸上競技場。ごせん紅葉マラソンのスタート地点。その奥は、新潟大学農学部の農場。

 

五頭山塊

 

菅名山塊

ここからは、この範囲しか見えないが、山頂まで行けば・・・?きっと・・・?

 

愛宕神社。

 

二礼二拍手一礼して、先に進むと、今度はお稲荷さん。

 

 

 

 

ここから右に回り込むと、

幼子も登ってこられる超低山。 荷物はスマホのみ。

 

そして昭和の雰囲気たっぷりの展望台。県内の展望台はかなりチェックしてるのに、これがあることを知らなかった。

昭和54年竣工。コンクリート、大丈夫か?

 

螺旋階段を上がれば

 

 

 

五頭山塊

 

菅名山塊

主峰菅名岳は、大蔵山に隠れる。いや?ちらっと見えてるのか?

 

菅名山塊の端っこ・不動堂山の右奥には

僕にとっては秘境の、日本平山。

 

さて、その右には越後白山や粟ヶ岳が、と思ったら、木々に遮られて見えない。

展望台が建てられた頃は、きっと見えていたに違いない・・・???

こうした木々は伐採を考えないんだろうか?・・・と思うのは、私の身勝手なんだろうか???

南西方向には

超遠望できるか確認するために以前登った猿毛岳

 

西方向には

 

北側は、日本海までずっと平ら。

 

越後白山や粟ヶ岳が見えないことにいささかがっかりしつつ帰宅後、見える山の確認をしてると。

猿毛岳の左に、白馬岳が見えると、カシミール3Dのお告げ。標高100数メートルの愛宕山から白馬が見える?!。

これは実地検証にまた登らなきゃ。

飯豊・地神山も見えるとか?

新潟県の低山、侮るなかれ。びっくりぽんな発見があるかもよ。

終わり。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2月12日 古津八幡山古墳・古津八幡山遺跡へ。その3

2023年02月16日 | 新潟市からの山岳展望

古墳を降りて進む。

 

 

 

 

 

 

入口の屋根の補強、と、最上部の排煙システム。こんな建築技術が、ほんとに縄文~弥生時代にあったんだろうか?驚きでしかない。

遺跡に残ってる物って、柱の跡くらいじゃないの?あの排煙システムの材料が遺跡発掘時に発見されてるのかな?

 

 

こんなに綺麗に、茅の裾を切りそろえる道具はあったんだろうか?現在、各地の古民家の茅を葺き直すのは大変な苦労があるやに聞くが、これが標準だった弥生時代の建築技術恐るべし。

雪の重みに耐える技術は凄いものだ。この中の一つは、近年の雪の重みで潰れかけてるとか。

 

さて、この竪穴式住居周辺から見える山は、

アップで

 

左側が白銀の二王子岳

 

右側が五頭山塊・松平山

 

ここまで歩いて来て、今更、駐車地点に引き返すのはもったいないし、この先の方が、ご老体には歩きやすそう。車は後で僕だけ引き返せばいい。

振り返って写真撮りつつ。

 

 

 

 

すると、弥彦・角田の展望が~。

手前が新潟市新津美術館。周囲は桜。春になればここは最高のお花見スポットか?

 

 

角田山

 

弥彦山

 

 

左端は国上山。

正直、もっと白銀の山々が見えることを期待してやってきたが、この弥彦山・角田山を見ることができて、また来たいを思える絶景スポットになった。勿論桜咲く頃に。

ここで、ご老体には舗装された道を美術館まで歩いて下ってもらい、僕は駐車地点まで車を回収しに戻った。

終わり。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2月12日 古津八幡山古墳・古津八幡山遺跡へ。その2

2023年02月16日 | 新潟市からの山岳展望

県道1号で秋葉区へ。

マイロード桜の舞う道(桜立ち並ぶ快適な道路)~ 道の駅花夢里 ~ 金津コミュニティセンターと辿って、古津八幡山古墳(ふるつ はちまんやま こふん)へ。

 

マイロード桜の舞う道

 

五頭山塊

 

古墳直下に駐車

 

 

 

さて、坂道を上り始めたはいいが、次の急な階段には手摺がない。やめると言うかなと思ったが、そのまま登って行った。

ところが、階段の一部が凍っていて、案の定、途中で登れなくなった。

ここまで来たら登るしかない。テラスまで引っ張りあげた。まあ、下る頃には氷溶けてるだろう。

ここから時計回りに進むと、てっぺんに登る階段。流石にここは登らずに待っていた。

 

下から、何かあるか?と。何もないよと答えるが、王が国見した眺望が・・・。

 

新潟市中央区方面

右端から、日航ホテル、マンション、新潟日報メディアシップ、マンション?、左に離れて、新潟市芸術文化会館、NEXT21、マンション、ビッグスワン

 

残念ながら山が。あまり見えない。弥彦・角田も木々の背景に。葉っぱのない季節なのに。

ちょっと気になるピラミッドが。

五頭山塊主峰・菱ヶ岳だった。

王が国見した頃は、周囲の木々が無く、もっと良く見えていたんだろうか?

 

では、古墳から下りて、弥生時代の竪穴式住居を見に行こう。

 

古墳を振り返る

 

 

表示は、

 

続く。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2月12日 古津八幡山古墳・古津八幡山遺跡へ。その1

2023年02月16日 | 新潟市からの山岳展望

晴れた日曜日。

新潟市秋葉区の古津八幡山古墳に登って?きた。

絵の左上から来て、金津コミュニティセンターの脇を抜け、細~い道を辿り、古墳の左下のトイレの近くに駐車し、古墳上に。そして古津八幡山遺跡の中を通り、右下の新津美術館まで。

この絵は、

 

 

国見

 

遺跡のジオラマ

勿論、高いところに登ればそこからの山岳展望を・・・?

続く

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月24日 来ました!最強寒波!

2023年01月24日 | 新潟市からの山岳展望

来ました!最強寒波!

午前中、無風で東の空は薄雲で日差しが降り注いでいたのに。それと同時に、西の空は真っ黒。そして雷鳴が!

昼休み、灯油を買いに出たついでに善久の土手から。

 

 

でもね。見て見て。新潟市は、佐渡島に守られる予報\(^o^)/

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最強寒波襲来前の、1月19日 新潟市からの飯豊・朝日・五頭

2023年01月22日 | 新潟市からの山岳展望

最強寒波が襲来するという大寒直前、1月19日の新潟市は快晴。積雪cm

昼頃、西区善久の信濃川の土手からの山岳展望。

 

飯豊連峰

 

 

 

 

 

 

五頭山塊

 

中央奥は、山形の三体山

 

朝日連峰

 

最強寒波襲来後、この風景がどんな風に変貌するか撮影予定。

コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月21日 きょうの越後山脈

2022年12月22日 | 新潟市からの山岳展望

大雪で、仕事よりも雪掻きに専念した二日間。

きょうは晴れた。

昼休みに、西区の展望台(と、勝手に思ってる、寺尾のDAMZ)へ行ってみた。

除雪がままならず、いつもの駐車場2Fには上がれず。

1Fからの越後山脈

一時的な晴れで、またクリスマス寒波が襲来するとか。

青空の元の山岳展望。いつになる?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新潟空港からの山岳展望&山ノ下船江町浜海水浴場

2022年11月15日 | 新潟市からの山岳展望

山を眺めるとなると、どうしても高い建物ばかりに向かってしまうが、阿賀北だけに限ってしまえば、海辺にある新潟空港は好条件の展望台である。しかも山だけじゃなく、飛行機も見られる。(逆でしょ

まもなく出発時刻の、J-AIR エンブラエル190

 

こちらはFDAエンブラエル170

 

こちらは、ANAウイングス ボンバルディアDHC-8-400

 

視線を上げれば新潟山形県境付近の山並み

この日は、ちょっと霞んでいるので山を見やすくするため、コントラストをググッと上げていきます。

カメラを左に振ると、

烏帽子岳の左には、鳥海山が大きいはず。

 

月山は県境に近いので、見えることが多い。コントラストいじったので、朴坂山も確認できた。

 

 

日本一短い山脈 櫛形山脈

 

葡萄鼻山がこんなにはっきり識別できるのも、ここならでは。

 

飯豊連峰

 

前の前の写真の左から

 

飯豊本山が隠れてしまうところが、山オタク的には興味深い。御西岳が平らに見えないところも、もっと山オタクの心をくすぐる。

後は、空港建屋に隠れる。阿賀野川より北側=阿賀北の山岳展望。

 

エンブラエルが出発するようだ。

いってらっしゃい

滑走路へ向かう

 

すると、小型ジェットが着陸態勢に。

セスナ525サイテーション ジェット

セスナというと、単発で、主翼が機体の上部から出て斜めの棒で支えられてるプロペラ機が、すぐに思い浮かぶ。キーハンターで千葉真一がぶら下がったりしてたよねぇ。

それがジェット。ちゃんと進化してるんだね。日本の国産小型ジェット、どうなってるんだろねぇ。

エンブラエル190が離陸態勢に。

頭巾山と祝瓶山の間に小さく覗く山は

 

テイクオフ

山と飛行機、両方堪能。

さて、この飛び立った飛行機を下から見上げる場所が、山ノ下船江町浜海水浴場。

もちろん、別の日。

シーズンオフで工事中。

柵の向こうがすぐ滑走路の端。

 

来た来た。

エンブラエル190に似てるけど、ボーイング?違いがわからん。

 

ボンバルディアも来た。

 

新日本海フェリーが出港してゆくところも見られる。

色んなオタクの希望に沿う新潟市の名所だなぁ。

オシマイ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新潟空港からの山岳展望 予告編

2022年11月03日 | 新潟市からの山岳展望

写真が溜まって整理が追いついてない💦

とりあえず以前の写真を1枚。

新潟空港を出発する機体は、J-AIRエンブラエル190

背景は朝日連峰・以東岳。その右下に鷲ヶ巣山

中景に立ち並ぶは胎内市の風力発電

近々に、新潟空港からの山岳展望アップします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9月29日 新潟市西蒲区栄からの尾瀬・燧ヶ岳

2022年09月30日 | 新潟市からの山岳展望

良く晴れた朝7時。

ガス欠寸前で弥彦山スカイラインから降りて来てたのが6時半。

後何キロ走れるのかわからない。岩室温泉ホテル大橋近くのエネオスが開くのは7時。ガススタで待機。

周辺は朝霧に包まれていた。

朝霧の写真など撮って時間潰す。

 

弥彦山

 

角田山

 

弥彦山の上から雲海(朝霧)を撮ろうと早朝出てきたが、これは空振り。もっと上で待機してたら望みの写真撮れたのかなぁ?でも、ガソリンが。

朝一の客は5リッターだけ。店主がっかり?

待ってる間に霧はほぼ失せた。

西蒲区栄の田んぼの間の道から。

弥彦山

右端にホテル大橋。

 

角田山

山麓の左に少し霧が残っている。

 

そこからの南東方向の山岳展望

 

よ~く見えてた。

新潟市からの尾瀬・燧ヶ岳。

この辺りがベストかと。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする