午後から買い物に付き合わねばならんので、近場の弥彦山へ
せめて3時間くらいは歩かないと体がなまる。
0702 表参道登山口
登山道補修用の砕石を少しずつ運んでもらう一人一石運動。タフな人には瓦をお願い。砕石一袋貢献することにします。
0703
0705 トレラン禁止 トレランしながら、ポケモンGOする奴ってきっと出てくると思う。あんな危険なゲームは今すぐ廃止してほしい。
0744 里見の松 砕石を置く。
0810 弥彦山着
0812 国上山まで行く時間はないかな?取りあえず雨乞山まで行こう
0830
裏参道に入ると、背丈以上の灌木に埋まるような道。
ヤマユリがたくさん。きょうはカメラなしなので携帯で。
0839 雨乞尾根へ
0900 八枚沢登山口への分岐を左にみて。
刈り払いとかはなし。夏草で時折、道が見えなくなる。
蜘蛛の巣に引っかかることはないので、きょう誰か歩いてはいるようだが、夏場はチョーマイナールートなのだと知る。
春先はフラワーロード
0909
0911 雨乞山
0931 草を掻き分け掻き分け、猿ヶ馬場峠。峠直前が最も草が繁茂していて道がわかりにくい。バサバサ掻き分けていると突然目の前にスズメバチ。
出るなよーと思っていたが、よりによってこんな所で。草に体当たりするようにダッシュ。
ブーンて音が・・・。追いかけてくる??さらにダッシュ。・・・?遠くの飛行機の音のようでした。
0951 八枚沢登山口への分岐
1007 観音様
公園や東屋があったら、そこで早めの昼食と思っていたが、いいところがなく、そう言えば神社に戻る途中にオートキャンプ場併設のレストランがあったな、あそこのベンチを借りて食べよう。
バス停のある分岐を左に。そこに〇〇という旅館の看板。ああ、ここは!数年前の弥彦登山後に、日帰り温泉やってますと案内していた男性の車で連れて行ってもらった旅館だな!と、その時の記憶が。
旅館に着くと男性が玄関の鍵を開ける。おいおい他の客はいないんかい?古い作りの湯舟に浸かる。湯は?出てない?観音寺温泉は東北大震災後一時的に湯が出なくなったとか言ってたなぁ。沸かし湯かなぁ。風呂から上がり、どうぞこちらで休んでってください、と通されたガランとした大広間で一人休憩。男性はどこかに出掛けた。客引きに行ったのかな?俺は狐に騙されてるんじゃない?気づいたら泥湯に浸かってるとか?
静かだなぁ。こんなゆったりした時間てあまりないから、まっ、いいか。
帰りの電車時刻が気になりだしたころ彼は戻ってきて、弥彦駅まで送ってくれたのだった。思い出してもオカシな体験。
さて、レストランに着くと、ここも無人。レストランの入り口は草が生え、これも休業中なのかな?と。
お陰で人目を気にせずグダーと休めたが・・・。
1058 弥彦神社が近づくと賑わいが戻ってきた。きょうは、弥彦灯篭祭りがあるそうだ
帰る途中、雑誌キャレルで紹介されていた「ガラスのメルヘン美術館」に寄ってみた。
越前浜にこんな建物が忽然と現れるとは!(失礼)
角田山の麓、カーブドッチの裏手になる。ガラスで作った昆虫などの工芸品が素晴らしい。トンボの色彩の美しいこと。
中でお茶もできます。
この花の名前、どなたか教えて下さい
ディオレサンス
ハマナスの実 食べられるそうで。トマトの味がしそうな色合い。(違うだろうが。)
せめて3時間くらいは歩かないと体がなまる。
0702 表参道登山口
登山道補修用の砕石を少しずつ運んでもらう一人一石運動。タフな人には瓦をお願い。砕石一袋貢献することにします。
0703
0705 トレラン禁止 トレランしながら、ポケモンGOする奴ってきっと出てくると思う。あんな危険なゲームは今すぐ廃止してほしい。
0744 里見の松 砕石を置く。
0810 弥彦山着
0812 国上山まで行く時間はないかな?取りあえず雨乞山まで行こう
0830
裏参道に入ると、背丈以上の灌木に埋まるような道。
ヤマユリがたくさん。きょうはカメラなしなので携帯で。
0839 雨乞尾根へ
0900 八枚沢登山口への分岐を左にみて。
刈り払いとかはなし。夏草で時折、道が見えなくなる。
蜘蛛の巣に引っかかることはないので、きょう誰か歩いてはいるようだが、夏場はチョーマイナールートなのだと知る。
春先はフラワーロード
0909
0911 雨乞山
0931 草を掻き分け掻き分け、猿ヶ馬場峠。峠直前が最も草が繁茂していて道がわかりにくい。バサバサ掻き分けていると突然目の前にスズメバチ。
出るなよーと思っていたが、よりによってこんな所で。草に体当たりするようにダッシュ。
ブーンて音が・・・。追いかけてくる??さらにダッシュ。・・・?遠くの飛行機の音のようでした。
0951 八枚沢登山口への分岐
1007 観音様
公園や東屋があったら、そこで早めの昼食と思っていたが、いいところがなく、そう言えば神社に戻る途中にオートキャンプ場併設のレストランがあったな、あそこのベンチを借りて食べよう。
バス停のある分岐を左に。そこに〇〇という旅館の看板。ああ、ここは!数年前の弥彦登山後に、日帰り温泉やってますと案内していた男性の車で連れて行ってもらった旅館だな!と、その時の記憶が。
旅館に着くと男性が玄関の鍵を開ける。おいおい他の客はいないんかい?古い作りの湯舟に浸かる。湯は?出てない?観音寺温泉は東北大震災後一時的に湯が出なくなったとか言ってたなぁ。沸かし湯かなぁ。風呂から上がり、どうぞこちらで休んでってください、と通されたガランとした大広間で一人休憩。男性はどこかに出掛けた。客引きに行ったのかな?俺は狐に騙されてるんじゃない?気づいたら泥湯に浸かってるとか?
静かだなぁ。こんなゆったりした時間てあまりないから、まっ、いいか。
帰りの電車時刻が気になりだしたころ彼は戻ってきて、弥彦駅まで送ってくれたのだった。思い出してもオカシな体験。
さて、レストランに着くと、ここも無人。レストランの入り口は草が生え、これも休業中なのかな?と。
お陰で人目を気にせずグダーと休めたが・・・。
1058 弥彦神社が近づくと賑わいが戻ってきた。きょうは、弥彦灯篭祭りがあるそうだ
帰る途中、雑誌キャレルで紹介されていた「ガラスのメルヘン美術館」に寄ってみた。
越前浜にこんな建物が忽然と現れるとは!(失礼)
角田山の麓、カーブドッチの裏手になる。ガラスで作った昆虫などの工芸品が素晴らしい。トンボの色彩の美しいこと。
中でお茶もできます。
この花の名前、どなたか教えて下さい
ディオレサンス
ハマナスの実 食べられるそうで。トマトの味がしそうな色合い。(違うだろうが。)