まるぞう備忘録

無題のドキュメント

【未来小説】369の人たち物語。脳内シミュレーションのヒント。

2023-10-12 10:06:46 | 防災情報。

防災カレンダー
12日。癸卯。新月週間。

横浜市保土ヶ谷区





私達は過去の災害から多くを学びます。



1.2週間の停電で起きたこと。

2019年の台風15号。
地域によっては2週間もの停電が発生しました。倒木による広範囲の電柱断線が復旧長期化の原因でした。

停電に多くの家庭でスマホが使えなくなり、役所が設置した非常携帯充電コーナーに長蛇の列があった光景を思い出します。
未来の自分は、太陽光発電とバッテリーの備えたがあったらと言います。
未来の自分は、携帯ラジオと予備の乾電池があったらと言います。
情報を入手する手段。情報を発信する手段が最優先です。

停電のためクーラーが使用できず熱中症で8人の方が亡くなりました。
真夏の長期停電には、首にかける携帯扇風機があれば、まだ体温の上昇を下げられたかもと未来の自分は言います。
真冬の長期停電には、冬登山用の寝袋があれば、まだ体温の低下が下げられたかもと未来の自分は言います。

この時の千葉の停電地域では幸いにして井戸水が出るうちは多かったようです。またほとんどが一戸建てでした。
もし都会市街地で2週間の停電があったらどうなるでしょうか。
マンションで2週間の断水。とエレベーターが使えないこと。トイレも使えないこと。

浴槽に残り湯を保存しておくことはマンションなどでは賛否両論がありますから自己責任で。
飲水の備蓄は当然しておくにしても、いざという時のためにサバイバル浄水器は心強いかもしれません。
貴重な水ですからトイレには使えません。非常トイレも家族2週間分。



2.水没する街で起きること。

2010年にNHKスペシャルで放映された荒川決壊シミュレーション「首都水没」は中身の濃い内容でした。

雨が激しくなった時には、江東区の人たちは鉄道でも橋でも渋滞により区外に出られないまま、荒川が決壊して街が水没するというシミュレーションでした。
この時は垂直避難といい、高い建物の上に避難するしかありません。
土地の低いところでは5階まで水没します。そして水が引くには1週間はかかるという想定でした。

もし高い建物に避難できたとして、その建物。たとえば近隣のマンションの5階の通路などで1週間生き延びなければなりません。
濡れた身体を乾かすタオルと着替えが防災袋にあれば良かった。と未来の自分は言います。
寒さを凌ぐためにアルミブランケットがあれば良かった。と未来の自分は言います。
何日分もの水はリュックには入らないので、やはりサバイバル浄水器があれば良かった。泥水汚水だけど階段を降りれば水があるのだから。と未来の自分は言います。
トイレットペーパーも一巻きリュックに入れておくべきだった。いろいろ使える。と未来の自分が言います。

高い階層の住民の方も、通路にたくさんの人達が避難している状態を見るに見かねる。こともあるかもしれません。
家族分ならなんとか2週間すごせても、通路にいる大勢の人たちを締め出したままに出来るのか。
本当に具合の悪いひともいます。
そちらは寒いでしょう。こちらにお入りください。
濡れたものはここにいれて、これで良ければ着替えてください。
お水も食糧もみなさんと分けるとなると本当にわずかですが、これを分けて何とか1週間生き延びましょう。

お風呂の残り湯であってもサバイバル浄水器で避難した方々の生命を繋ぐ綱になる。とにかく声かけあって助け合う。
自分の家族さえ助かれば良いというわけにはいかなくなる未来もあり得る。
慈善事業して家族も死んだら元も子もないないじゃないか、普段の備蓄の自己責任。という自分と、芥川龍之介の蜘蛛の糸の風景の自分の葛藤があるかもしれません。
じゃあ平時の今、私達は何を備蓄備えをしていればいいのか。と未来の自分は問います。

NHKスペシャルでは、人がパニックになって渋滞になり江東区に閉じ込められる前に風景も描いていました。
まだ大雨が降る前で、東京は青空でした。
しかし半日後には大型台風で大雨になる予報でした。
足腰の弱い高齢者などは、まだ「東京が青空ピーカンのこの時期」から区外に避難することが必要。と番組は言っていました。

まだ雨が弱いから大丈夫。
まだみんなが避難していないから大丈夫。
そんな「正常化バイアス」に流されないで、まだ小雨だったあの時点で、区外に避難しておこう。と未来の自分は言います。



3.広範囲の火災に巻き込まれる時。

関東大震災の記録は本当に私達にいろいろなことを教えてくれます。
火災旋風で生き残った記録は、横浜正金銀行の地下室でした。ここに生き残るヒントがあります。

東京の下町や環状6号線〜7号線の木造住宅密集地に住んでいる方。
大きな地震のあとは、同時多発的に火事が起きて、数時間後には、木造密集地帯が再び全焼する未来を想定するべきです。

郊外まで徒歩や自転車で避難できない場合は、横浜正金銀行の件を思い出してください。
こちらの記事を何本かお読みになって、それぞれの心の中で御自分のシミュレーションを作っていただければと願います。
https://www.google.com/search?q=%E6%A8%AA%E6%B5%9C%E6%AD%A3%E9%87%91%E9%8A%80%E8%A1%8C+%E9%96%A2%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%81%BD+%E9%81%BF%E9%9B%A3%E6%89%80&sca_esv=572714518&sxsrf=AM9HkKmqkpemjarETx3OqQ7ZEl7Kuz0enQ%3A1697068728876&ei=uDYnZdGDNb3e2roPwq-IsAI&oq=%E6%A8%AA%E6%B5%9C%E6%AD%A3%E9%87%91%E9%8A%80%E8%A1%8C+%E9%96%A2%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%81%BD%E3%80%80%E9%81%BF%E9%9B%A3&gs_lp=Egxnd3Mtd2l6LXNlcnAiK-aoqua1nOato-mHkemKgOihjCDplqLmnbHlpKfpnIfngb3jgIDpgb_pm6MqAggAMgUQIRigAUjyMFCoDlioFnABeAGQAQGYAcIBoAGKCaoBAzAuN7gBAcgBAPgBAcICChAAGEcY1gQYsAPCAgQQABge4gMEGAAgQYgGAZAGCg&sclient=gws-wiz-serp

では自分の自宅のそばには何があるか。
地下鉄の駅は正金銀行の代わりになるか。
大型スーパーや区役所など大きい鉄筋建物の、防火扉のある非常階段は正金銀行の代わりになるか。

そして避難した防火区域であっても周囲が数時間炎にまかれることがあるでしょう。
その時、どうすれば良いのか。

どうかこちらの記事を何本かお読みになって、それぞれの心の中で御自分のシミュレーションを作っていただければと願います。
https://www.google.com/search?q=%E7%81%AB%E7%81%BD+%E7%85%99%E3%80%80%E9%81%BF%E9%9B%A3&sca_esv=572714518&sxsrf=AM9HkKmbxG7lfKOFu-mZFF28pbUe-Eg6Eg%3A1697068948845&ei=lDcnZaeeM5GRoATh1JDQDw&ved=0ahUKEwinuOu-mu-BAxWRCIgKHWEqBPoQ4dUDCBA&uact=5&oq=%E7%81%AB%E7%81%BD+%E7%85%99%E3%80%80%E9%81%BF%E9%9B%A3&gs_lp=Egxnd3Mtd2l6LXNlcnAiE-eBq-eBvSDnhZnjgIDpgb_pm6MyBRAAGIAEMgUQABiABDIGEAAYHhgPSMmsAVDWB1jEpAFwD3gBkAECmAGwAaAB8BiqAQQwLjIxuAEDyAEA-AEBwgIKEAAYRxjWBBiwA8ICBBAjGCfCAgQQABgewgIGEAAYHhgXwgIFEAAYogTCAgcQABgEGIAEwgIGEAAYBBgewgIIEAAYBBgeGA_CAgoQABgIGAQYHhgPwgIIEAAYiQUYogTiAwQYACBBiAYBkAYK&sclient=gws-wiz-serp



4.限られた水だけで全員一週間生き延びる。

大地震の時はエレベーターに閉じ込められることも想定されます。
内側からは、非常ボタンを押すことと、スマホで外部に救援を頼むこと以外は、あとは救出が来るまで数時間か数日待つしかありません。
首都直下型地震で閉じ込められるエレベーターは2万台以上。それらを1台1台救出するのであれば、数日は覚悟。交通渋滞があれば、更に長引くでしょう。

私はいつも飲水500mlをリュックにいれています。こういう時は心強いですが、他の方にも分けることになるでしょうから。できるだけ節約して数日もつように、少しずつ喉を湿らすように使う。



5.地下の殺到は危ないよ。

大地震の時の地下鉄は大丈夫でしょうか。

近くの駅に緊急停車したら、乗客は地上に殺到することでしょう。もしホームも停電していたら緑色の非常出口に向かって殺到することでしょう。

でも私達は人が殺到すると危険であることを知っています。
昨年韓国ソウルで雑踏事故が発生し150名以上がお亡くなりになりました。とにかく大勢が殺到するような場所は危ないよ。まだ離れていた方が安全だよ。と未来の私が言います。

地下鉄は地下であるため逆に地震に強いです。もし火災が起きる場合は、正金銀行の例もあります。
しかし怖いのは水没です。今回の地震は津波による水没の危険があるのかどうか。
でも雑踏は怖いよ。



6.高層の殺到は危ないよ。

大地震の時に高層ビルにいた時は大丈夫でしょうか。

日本においては最近の高層ビルは地震には強いと言われています。ただし高層は揺れます。
天井からの落下物だけじゃなく、大きな棚や机や大型電化製品などが横移動して潰されないように、身体を保ちながら避難すること。大きな揺れの中、周囲を良く観察してね。と未来の自分は言います。

そして揺れが収まったら。大勢の人は一気に下に降りようとすることでしょう。
でもエレベーターは止まるかも。という危険が頭をよぎります。
では非常階段は。大勢の人が階段に殺到している間は恐ろしい。ということも頭をよぎります。

でもこれだけ知っていれば大丈夫。
パニックになって無思考のまま大勢の人たちの流れに呑まれないで。と未来の自分は伝えます。



7.閉じ込められた渋滞は危ないよ。

311で東京で起きた印象深いこと。それは交通渋滞でした。
超渋滞(スーパーグリッド)が日本で初めて観測されて、渋滞解消に丸一日かかりました。
渋滞に巻き込まれると、にっちもさっちも行かなくなるところが問題です。
沿岸部だと津波に巻き込まれます。
木造密集地だと大火災に巻き込まれます。
富士山直下だと火砕流に巻き込まれます。
富士山120キロ圏内だと火山灰に降られます。

電車が止まったら。まず安全な場所で待機。様子を見て自宅まで徒歩帰宅。家族に徹底は本当に意味があるよ。と未来の自分はいいます。
沿岸部にお住まいの方は、とにかく徒歩で避難できる高台か鉄筋の頑丈なビルを普段からの避難所に。
足腰が弱い家族がいらっしゃる場合は、車やむなしですが、それでも渋滞に巻き込まれない近場の高台かビルまで。というようなシミュレーションは、本番の災害で臨機応変に生き延びる判断に役立つでしょう。



おまけ

東京備蓄ナビ
東京都の防災備蓄ですが、どの地域の方にも、どの種類の災害でも、有用な情報です。
一体我が家はどのくらい備蓄しておけばいいの?という目安にご利用ください。
https://www.bichiku.metro.tokyo.lg.jp/



それから今日のシミュレーションに出た防災グッズ。興味のある方は。

サバイバル浄水器
https://youtu.be/2HED6wf7yYI?si=DErXZazqbjSurJk0

アルミブランケット
https://www.google.com/search?q=%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88&oq=%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88&gs_lcrp=EgZjaHJvbWUyCQgAEEUYORiABDIHCAEQABiABDIHCAIQABiABDIHCAMQABiABDIHCAQQABiABDIHCAUQABiABDIGCAYQRRg9MgYIBxBFGD3SAQg0MDE4ajBqN6gCALACAA&sourceid=chrome&ie=UTF-8




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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SHO_KOさん
・・・
違和感は大事ですね。
ちょうど一か月ほど前「君たちはどう生きるか」を観に行きました。大叔父が石を託そうとするシーンを思い出しました。
今日の記事の“違和感”から思い浮かんだことを書きます。

違和感の違和(いわ)岩を取り除いていく
凝り固まった岩(いわ=違和)をのけていく
不安や恐怖から身を守るために私たちはたくさんの石を積んできたんだ
ご先祖様たちや親や社会から引き継いだもの、もらったものでできた石
生まれてから、自分で必要だと思ってきた石
自分を守ったり、より安心するためにえらんだ石
見つけた石を拾っては積み、拾っては積み上げて必死に生きてきたんだ
だって必要だと思ったんだ 生きていく為に

→ 自分の心の中のスーパーコンピュータは、私達が思う以上に凄いなあといつも思います。
多分それは、繋がっているからなのだなと思います。コメントありがとうございます。

==========
良いコメントだなぁ。素晴らしい
敵愾心からではなく反発も抱かないで違う意見に耳を傾ける、聞いてみようとする態度はどんな立場の方にも敬意で向き合おうとするとてもエレガントな在り方ですね。素敵な方だなぁ。コメントしてくれて有り難う!なんか今までのモヤモヤがスッキリ致しました。

→ ありがとうございます。

==========
安芸高田市の石丸伸二市長をご存知でしょうか?

→ いいえ。存じ上げませんでした。

==========
やえさん
・・・
まるぞうさんが注意を喚起して下さる度に家族からの少ない理解と限られたお金の中でこっそり蓄えています。しかし、備蓄は3、4日でガス電気水道が復旧するも物資が何週か滞るぐらい、しかも家族が揃って籠城できるという、いつやって来るかわからない事柄に対して想定が甘いなぁと改めて思いました。まるぞうさんのお話を参考にさせて頂きながら次の場面を想像していきます。無頓着な家族をどう守るか、いつも空回りです(汗)

→ どんなに備えても本番の災害の時にはいろいろ問題が出てくるのです。
しかし備えるという平時のシミュレーションによって
・その災害に遭遇する因子が代理昇華しやすい(陰陽仮説)
・実際に災害に遭遇した時に、パニックに呑み込まれず、生き延びる知恵にアクセスしやすい。
ということが目的なのです。

大丈夫。ありがとうございます。

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まるぞうさん有り難うございます。
私は週に、一度都内で仕事これを懸念しています。
その日ならどうするか?家に留守番するペットの餌や水を普段より多めに大物電化製品などは倒れないようにしてあるけど何日も帰れなかったら?そればかり心配。でもあらゆる最悪想定はしっかりしておきます。道路は瓦礫で歩いては帰れないかも。

→ 大丈夫。人間も動物も水さえあればしぶとく生き延びられます。
今備えられる以上の災害に遭遇した時は、これでダメなら仕方ない。と腹を括ることで、お互い本来の生命力が点火すると思います。コメントありがとうございます。

==========
SHO_KOさん
・・・
おすすめ動画Eテレ「0655」
・うろ覚えリクエストウィーク/「顕微鏡で覗く世界 ボルボックス編」歌:笹倉慎介
https://plus.nhk.jp/watch/st/e1_2023101107586 配信期限 :10/18(水) 午前7:00 まで

昨日の朝、テレビをつけるとEテレ「0655」でまた観たいと思っていたボルボックスの歌が流れていました。
親の体の中で子どもの細胞表面に孫世代が形成され、十字に切れてひっくり返るシーンを観て、アレって思って少しゾッとしました。
以前投稿したボルボックスのコメントの下書きをもう一度読むと以下のメモ書きをしていて、映画「君どう」とボルボックスの歌でこのイメージが浮かんだことを思い出しました。昨日は占星術でも、時代を変える革命的な冥王星が逆行していた冥王星が順行になる移動日だったこと、それを象徴するかのようなボルボックスの映像に驚きました。今まで目に見えるモノ、手に入るモノをできる限りたくさん集めたり様々な可能性を集めてきたけれどこれからは選定していくのではないか。世界の動きもそのような雰囲気になるのではないか?そんな空想をしました。
メモ書きは昨日の投稿の要約みたいなものです。(^^;)

不必要な意志・意思(=石)を崩す
先祖たちが築いてきた世界を崩してひっくり返して、新しい時代を切り開いていく、創造していく、イチから。
土台を変えていく。全部崩してごちゃ混ぜにして土台から築いていく。
新しいブドウは新しい革袋に入れる。

→ 情報ありがとうございます。

==========


まる(=・3・=)ぞうのネタ帳。
今後記事にするかもしれないししないかもしれない。気になる情報は、とりあえずここに放り込んであります。
https://twitter.com/J5F6eZXx6YgJP2x

防災意識カレンダー。
Twitterで要注意日の朝6時ごろ配信しております。
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