週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

アルビレックストランプ

2006年02月13日 | アルビレックス新潟
今日もわが家のアルビグッズのお宝を紹介しちゃいます。
今日のお宝は「アルビレックストランプ」です。

ええっとこれ、どこで手に入れたんだったかな?
たぶん、2005年の「アルビレックス福袋」です。

わが家の場合、子どもたちも大きくなったんで、家族でこのトランプで遊ぶ…ってことは滅多にありません(次一緒に遊ぶのは孫だろうか)。
でも、なんか嬉しいですよね。>アルビレックストランプ  いいでしょ?

さて、皆さんにビッグなニュースです。
知り合いに「アルビレックス牛乳」の話をしたら、なんと明日(2/14)の給食に「アルビレックス牛乳」が出る学校があるらしい… という情報をいただきました。うまくいけば、明日のブログに「アルビレックス牛乳」の画像をアップできるかも知れません。期待しないで待っててくださいね。

追記:今日、単身赴任先に帰ってきたんですが、同僚のおばあちゃんが作ったという「ドブロク」をもらったので、夕食時にほんの200mlほどいただいたのですが、目が回りまくっています。何だかヘロヘロなので今日はもう寝ます。「手作りドブロク」ってもしかしたら「密造酒」ですか?
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アシストプレス・アルビレックス

2006年02月12日 | アルビレックス新潟
後援会の会報「アシストプレス・アルビレックス」の1・2月号が届きました。2か月に1回、この会報が送られてくると「あぁ僕は後援会の会員なんだ(後援会費10000円払ったんだった)」と自覚します。あぁそれから、スタジアムのグッズ売り場で会員価格で商品を購入した時もですね。

今回の「アシストプレス」ですが、表紙は鈴木監督の超どアップの顔写真です。目の周りのシワ、眉毛の生え具合、前髪に少し混じった白髪、そして毛穴まではっきりとわかります。人生経験を刻み込んだ顔って感じですか?だんだんこの鈴木監督の表情に愛着を感じるようになりました。いいお顔だこと

表紙には「新生:アルビレックス新潟:始動!」の力強い文字があります。「新生」ってキャッチフレーズ、「新潟に生きる」「新しく生まれる」っていう意味でしょうけど、よく見ると「新生(しんなま)」とも読めますね。「純生(じゅんなま)」とか「本生(ほんなま)」といったビール用語的にね今年もサッポロビールはスポンサーだし、アルビの活躍いかんによってはオレンジのパッケージの「新生・アルビレックスビール」なんて発売されるかもしれませんね。これ、いいアイデアかもね。

この後援会報、僕は編集方針で感心しているところがあります。それは「We Support Albirex」のコーナーです。ここには6ページにわたって、ポイント数2くらいのとっても小さな字で後援会員の名前が全員分記載されています。はっきり言って老眼の入ってきている僕には虫眼鏡が必要なほどです。でも、毎回僕は必ずこのコーナーを見ます。そして自分の名前があるのを確かめます。名簿は地区別になっていますから、地元のN市、単身赴任先のA町の名簿をチェック。知人の名前を発見したりして喜んでいるしだいです。「6ページも使って後援会員全員の名前を載せる」っていう発想が「紙面のムダ」と評価されるのか「会員の所属観を高める」と評価されるのか。僕は絶対に後者だと思います。小さなアイデアだけど「ビッグスワン無料招待券ばらまき作戦」に通ずる発想から生まれている、貴重な戦略だと思います。これも池田さんのアイデアかな?

追記:県外のサポーターの皆さんに、新潟県民なら知っている「アルビレックス・トリビア」をお教えしましょう。


 新潟県では……

 毎月1回……

 学校給食に……

 オレンジ色の紙パックの……

 「アルビレックス牛乳」がでる



へぇ…… へぇ…… へぇ……


「37へぇ」くらいいただけましたでしょうか?
ただし「農協牛乳」を採用している市町村の給食だけです。



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10万馬力の少年

2006年02月11日 | アルビレックス新潟
冬季オリンピックが始まりました。「テレビ観戦で寝不足になるなぁ」これはもうしょうがないですね。覚悟を決めました。冬季オリンピックというとトワエモアの「虹とスニーカーの頃」「虹と雪のバラード」を思わず口ずさんでしまう八百政であります。この話題について来れた貴方は、はっきり言って「老年初期」「中年後期」です。

さて、そんな僕らの世代にとっては息子のような選手がアルビレックスに入団してきました。田中亜土夢選手。新潟市立木戸中学校出身の18歳。前橋育英高校からの入団です。若返りを図った新生・鈴木アルビの象徴的な選手です。何たって名前が既にスターですよね。「アトム」。僕らの世代にとっては幼き日々に心を震わせた「鉄腕アトム」そのままです。土曜の7時に胸をときめかせてセイコーの時報を聞いたことを懐かしく思い出します。「若さ」プラス「端整な顔立ち」プラス「魅力的なプレー(豊富な運動量)」、わが家の女子高生なども普段はサッカーに関心を示さないのですが「アトムくん、ステキ~」などとはしゃいでおります。「フナコシ?やだぁ、オヤジ~」などと失礼なことも すいません。僕は優蔵選手、大好きです。 ところで亜土夢くん、妹は宇蘭ちゃん?

さて亜土夢くん、本当にカッコイイですよね。アシストプレスの写真(画像ご覧ください)もなかなかステキです。今シーズン、「若いお嬢さん」や「元・若いお嬢さん」や「ずっと元・若いお嬢さん」たちのハートをわしづかみにすること間違いなしデス。

彼を初めてビッグスワンで見たのは、昨年夏の大連実徳戦でした。特別指定選手としてピッチに登場した彼は、他の若手選手の動きに精彩が欠ける(反町監督に「もっとユニフォームを泥で汚せ」と叱られました)中で、鋭い動きをしていました。体格や動きは鈴木慎吾選手にちょっと似ているって感じ。そういえば、グアムキャンプでは亜土夢くんは慎吾選手と同室だそうですね。慎吾選手のブログに書いてありました。「新人なのでいろいろ話とかして可愛がってあげたいと思ってます」とか「亜土夢はほとんど寝てるかな(笑)」とか。先輩・慎吾選手の妥協しないひたむきさを学んでほしいですね。

僕は亜土夢くんの加入によって、ある効果を期待しています。それは同世代の選手、特に河原選手(えなりかずきに似ている)にいい影響を与えるんじゃないかということです。河原選手は昨シーズンも何度かスワンのピッチに登場していますが、前述した大連実徳戦をはじめピリッっとしなかったのが事実です。今回、2人はカタール国際ユース親善大会に揃って出場し、チームを優勝に導く大活躍をしました。彼ら若手がブラジル人トリオや慎吾選手に絡んでいくようになると、アルビレックスの攻撃もおもしろくなりますよね。ワクワクします。

楽しみといえば、彼の応援歌はすぐにできそうですね。もちろん10万馬力だ 鉄腕アト~ム1日も早く彼の応援歌をビッグスワンで歌いたいなぁ…と思っています。

追記:今朝の新潟日報によると、DFの永田選手がケガでグァムから帰国しているそうです。大事にいたらなければいいのですが。
心配です。



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激励会は「はずれ!」

2006年02月10日 | アルビレックス新潟
単身赴任先から自宅に帰ってきました。
アルビレックス関係の郵便物が4通、自宅で僕の帰りを待っていました。

1通目は「新潟交通くれよん」から。3月5日の川崎フロンターレ戦のバスのチケットが届きました。これで開幕戦の足は確保できました。チケットの発売は17日かこれでチケットが買えなかったらどうなるんでしょう

2通目後援会誌「アシストプレス・アルビレックス」です。「新生アルビレックス新潟始動」の大きな文字と、鈴木監督のアップが表紙です。なかなか興味深い記事が満載です。(そのうちこのブログでも取り上げます。カッコイイあの彼の写真もありましたよ!)

3通目「選手寮完成のお知らせ&見学会のお知らせ」です。まぁ一応、後援会員として寄付してますからね(名前も載るらしいですよね)。でもわざわざ見学に行くほどのこともないか…って感じ。

そして4通目が…悲しい「2006アルビレックス新潟激励会抽選結果のお知らせ」今日の画像がハガキの通知です。

厳正なる抽選の結果、誠に残念ながら、ご希望に沿うことができませんでした。誠に申し訳ございません。

何ですとぅ?
2月18日(土)は無理してスケジュールを空けておいたんですよ!あ~ん悲しいよぅ残念ですぅ2月のお楽しみが一つ消えちゃった。

でもまぁここ2日ばかり、新潟日報にもキャンプの様子が詳しく出てるし、気分はだんだん盛り上がってきてますよね。選手たちの疲労もピークにきていると思いますが、頑張ってほしいモノです。ちなみに新潟日報の記事写真は、昨日が矢野選手のカッコよいフォームで走る姿、今日はファビーニョ選手でした。新潟日報の大嶋記者、これからじゃんじゃんグアムキャンプの様子を記事にしてくださいね。練習試合の結果なんかも詳しく教えてね。






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ゴール裏記念日

2006年02月09日 | アルビレックス新潟
僕が始めてゴール裏(一層)でアルビレックスを応援したのは、昨年の5月28日のヤマザキナビスコカップ大宮アルディージャ戦です(1-1のドローでした)。俵万智風に言うならば「このムード いいねと君が言ったから 5月28日はゴール裏記念日(字余り)」であります。

それまでゴール裏というと「みんなまとまってていいなぁ」という憧憬の感情もありましたが、「ちょっとついて行けないな」「飛び跳ねるのは疲れそう」「だって僕、応援のパターンもよく知らないし」…等々、逃げ腰の気持ちがありました。5月28日の試合も「N席のチケット買ったけど2階席でまったり応援すればいいよね」と女房と話しながらキックオフぎりぎりでビッグスワンに着いたのです。ところが、ナビスコカップということもあってか、はたまた農繁期で新潟サポーターは忙しかったのか、ゴール裏一層に空席があったのです。「ものは試しだ。恥かいてもいいから行ってみるか」ということで、ゴール裏へ。その時の写真が今日の1枚です(それでもやがて超満員になったゴール裏。お客さんよく入ってるのがわかりますよね。ちなみに写っているのは僕ではありません)。

「それ以来、ゴール裏に入り浸り」といかないところが「にわかサポーター」の軟弱なところで、その後もあっちに行ったりこっちに行ったり、もちろんゴール裏の雰囲気も楽しみつつ、時にはW席でじっくりゲームを堪能したり。それが昨シーズンまでの僕たちのビッグスワンでの楽しみ方でした。

決断を迫られたのは12月。夫婦で「20回もビッグスワンに通ったし来シーズンはシーズンパスを買おう」という話になりました。「どの席買うべ?」「Nにするべ」「そうするべ」ってことで申し込んじゃいました。んでもって、今シーズンはゴール裏の住人になります。これをご覧の「熱烈サポ」の皆さん、今シーズンはゴール裏に「にわかサポ」が若干いますから優しくしてね。それにしてもシーズンパスはまだ届きませんが大丈夫でしょうか?少し心配です。

ゴール裏ではもちろん、血管が切れない程度に、心筋梗塞がおきない程度に、精一杯応援するつもりです。


そうそう、この「週末はアルビレックス」のブログを始めて、今日でちょうど1か月です。皆さんからお読みいただき、たくさんのコメントをいただき、「八百政」は、「兄さん」は、「八」は、嬉しい限りでございます。今後ともどうぞよろしくお願いします。
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「アル愛」は「母の愛」

2006年02月08日 | アルビレックス新潟
去年ビッグスワンで撮影したデジカメ画像の中から、すごい1枚を見つけました。萩村(ヴェルディ)・木寺(サンフレッチェ)・上野(サンフレッチェ)という「行かないでくれ~」トリオの3人が、オーロラビジョンに映し出された画像。たぶん10月22日の横浜Fマリノス戦です。あのマリノスに、1-0。確か6試合ぶりの勝ち点3でした。反町監督が「満身創痍で勝ち取った勝ち点3」と表現したゲームでした。去年のベストゲームの中の1つですね。あぁ懐かしいいいゲームだったな。Fマリとこれだけやれるってことは、J1でどのチームとも対等に戦えるレベルってことですよね。いや、思い出深い

さて、ここまで前置き。(すいません。時候の挨拶みたいなもんです。管理人の悪い癖だなぁ…すぐには本題に入らないって

今日は水曜日。新潟県地方の書店&コンビニの店頭に「サッカーマガジン」と「サッカーダイジェスト」が並ぶ日です。今日も朝から立ち読みチェック!ありました!「サカマガ」「サカダイ」ともにアルビレックス新潟の記事が出てます!嬉しいですね

その記事の中に、「う~ん、いいねぇって八百政が思った小さい記事がありました。「サッカーマガジン」の「Jクラブ情報」の中の54ページ「担当記者コラム」に斎藤記者が次のような記事を書いています。

新潟・ビッグスワンには、30節の柏戦を取材に1度だけ訪れたことがある。その時に圧倒されたのは、4万人のサポーター。熱狂的なサポーターという点で浦和と共通ではあるが、私が受けた印象は少し違う。

浦和は真っ赤に燃える闘牛士のようで、情熱的かつ力強い。対する新潟は、母親のような優しいぬくもりを感じさせる愛。これはあくまで第一印象。訪れるたびに違った側面を発見できることを楽しみに取材したいと思っている。新担当になりました。よろしくお願いします。


斎藤記者、あなたは偉いよくぞ見抜いたそして適切に表現したね。「母の愛」僕自身もずっとビッグスワンで感じている心地よさはこれだったんだなって再認識しました。「アルビレックス愛」は「母の愛なんですね。「父の厳しさ」でなく「母の優しさ」なんだ。「できの悪い子(試合で負ける)」でも「同じ失敗(得点直後の失点)をくり返す子」でも「落ち着きのない子」でも「忘れ物の多い子」でも、母はわが子を可愛く思うのであります。そしてグッと抱きしめるなんかとてもステキな関係だと思いませんか?僕らの関係。

おじいちゃんが孫を連れてアルビの応援に来るビッグスワン、ブーイングよりも拍手やアルビレックスコールが似合うビッグスワン、新潟県人だということを自覚させてくれるビッグスワン、農繁期になると4万人に欠けるビッグスワン。ビッグスワンのムードはきっとこれからますます新潟らしくなってくるような気がします。そしてそれを作っていくのが僕らサポーター1人1人なんだろうなと思います。

「地元にチームとスタジアムがある幸せ」僕は今、とってもこの幸せを感じています。そしてこの環境に自分がおかれていることに感謝しています。いよいよ開幕まであと1か月を切りました。今シーズンもこの幸せを十分味わわせてもらうつもりです。

追記:最後に一言言っておきます。うちの母(故人)はとても厳しく恐い母でした。
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アル愛の詩

2006年02月07日 | アルビレックス新潟
僕(八百政)は、昭和33年生まれの戌年です。今年は年男なんです。僕と同世代というと芸能界では「花の中3トリオ(森昌子、桜田淳子、山口百恵)」。このブログを読んでいる方は知らないかな?高校に入ったら「花の高1トリオ」「高2トリオ」「高3トリオ」と一緒に進級し、彼女たちは一世を風靡しました(僕が風靡したわけじゃないけど)。僕は断然百恵派でしたけどね。写真下敷きももってました。ちなみに今は黒木瞳が好きです。

まぁそれはこちらにおいといて、僕と同世代のスポーツ界のヒーローといえば、なんと言ってもジャイアンツの若大将:原辰徳監督です。高校時代は東海大相模の4番として縦縞のユニフォームに身を包み、甲子園ギャルをわかせました。そのまま東海大学に進学し、ドラフト1位でジャイアンツ入り。長島と違って「チャンスに弱い」というイメージはありましたけど、さわやかな笑顔にキラッと光る白い歯。47歳になった今でも「若大将」というイメージがピッタリです。

彼は43歳でジャイアンツの監督になり、シーズン終了時には日本一になりました。「しばらくは原政権が続くな」とだれもが思っていたのですが、翌年まさかの解任。敵将:星野仙一監督をして「ジャイアンツは若い者を育てようとする気がない!」と激怒させた人事でした。そして後釜に就任したのは悪太郎・堀内……

いかん語り始めると興奮してどんどん本題から遠のくので、軌道を修正します。

ひどい人事をされても愚痴一つ言わずに、さやわかにジャイアンツを去った原辰徳。彼が就任当時よく口にしていたキャッチフレーズ(たぶん再就任した今回も言ってる)は、「ジャイアンツ愛」です。「ジャイアンツに対する愛」ですよ。チームづくりの根底にあるのは「ジャイアンツ愛」なんです。「青臭い」「ナルシスト」「現代野球にそぐわない」いろんなことを言う人もいるでしょう。特に楽天の誰かとか。だけど、僕は好きなんだなぁこれが。「飛び出せ青春」「スクールウォーズ」の世界。「愛」いいねぇ。これを言いたくてここまで引っ張りました。(相変わらず長い前置きだ

今日のテーマは「アル愛の詩」「アル愛」もちろん、「アルビレックス愛」であります。僕はやはり選手にもサポーターにも「チーム(アルビレックス)への愛」をもってほしいんだなぁ。

今回、J1からJ2に降格した東京ヴェルディと柏レイソルは、降格が決まったとたんに主力選手が次々と他チームに移籍しました。もちろん選手1人1人にはそれぞれに事情があるわけだし、アルビレックスだって柏から強力な2人が移籍してきたわけだから、それを非難しようとは思わないんだけど、ヴェルディやレイソルを愛する人たちからしてみたら「寂しいだろうなぁ…」と思います。旧レイソルのT選手のインタビューでの「うざい」なんて言葉を聞いたらショックだよね。

鈴木慎吾選手が自分のブログ の中で言っています。「サポーターのみなさんは選手を応援してくれ、力を与えてくれるけど、おれの人生を保障してくれるわけではありません。」

その通り。だけど、だけどね。やっぱり選手たちにも「アルビレックス新潟への愛」をもってプレーをしてほしいんですよね。(もちろん慎吾はそれを持っていると確信しているけど。)愛しているけど別れなきゃいけないことだって人生にはあります。(僕の数少ない恋愛経験にもそれはある)だからもし仮に(考えたくないけど)新潟がJ2に降格する時が来て、選手が「愛しているけど別れなきゃいけない」判断をするのはしょうがないと思うんです。だけど「ビジネスだからハイさようなら」では寂しすぎるよね。

う~ん。そろそろまとめなきゃな。

みんなでアルビレックスを愛そう!
アイシテル・ニイガタ!
そして歌おう! アル愛の詩!
(意味不明

おあとがよろしいようで

追記: 今日の画像はアルビレックス時計です。これって今売ってるのかな?単身赴任先のアパートに掛けてあります。

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オレンジダルマ

2006年02月06日 | アルビレックス新潟
毎日たくさんの皆さんからブログをご覧いただいていること、何だかとても不思議な気分です。嬉しいような、恥ずかしいような、申し訳ないような…。

いろんな所で書いていますが、
僕はサッカーの競技経験はありません。
アルビレックスがJ1に昇格後に観戦を始めました。
まさに「にわかサポーター」「ミーハーサポーター」です。
応援に確固たる信念はありません。
浦和のサポーターを見るとビビります。
「ゆるい」「ゆるゆる」まさにその通り!
でもアルビレックスが大好きだよ~ん!

まぁ、そんなヤツが「毎日アルビレックスについてブログを書こう」っていうんですから、いろいろアブナイ表現や「なんじゃこりゃ?」って内容もあると思いますがご容赦くださいね。それでもいただいたコメントに「毎日楽しみにしています」なんて書かれていたりすると、単身赴任先のアパートで歓喜の雄叫びをあげております。ありがたいことです。これからもよろしくお願いします。

さて、今日の画像は「ダルマ」であります。よく見てくださいね、このダルマ。そうです。世にも珍しい「オレンジダルマ」なのであります。すごいでしょ?

実はこれ、私にとっていわく付きのオレンジダルマなんです。
去年の11月、群馬の前橋に出張に出かけることになりました。金~土曜の2日間の日程だったんですが、土曜日は午前で仕事が終了。「もしや?」と思ってインターネットで調べてみたらビンゴ!ありました!敷島運動公園で「ザスパ草津横浜FC」 であります。

「おぉ!我らが山口キャプテンの姿を目に焼き付けておこう」と、出張後の楽しい土曜の午後を過ごしたしだいです。(でもこの日、モトさんは担架で退場でした。)そして帰りの新幹線に乗ろうと高崎駅に来ましたら、土産物売り場から何かが私を呼んでいます。惹きつけられるように足を運んだそこには、7色のダルマが売られていました。その中の1つがこのオレンジダルマなんです。

「出張土産に高崎駅で買いました」って書けば1行でした。

このオレンジダルマ、まだ目が両方入っていません。目を入れる日は決まっています。まず片目は、今季僕の目の前でアルビレックスが初勝利をあげた日です。予定としては3月5日。そしてもう1つの目は、目標である7位以内を達成した日に、女房と祝杯をあげながら書き込む予定です。

ほら、きっとこれを読んでいる10人に1人はこのオレンジダルマがほしくなったはず。ビッグスワンで売り出せば爆発的に売れること間違いなしです。このアイデア、無料で提供します。どうぞ関係者の皆さん、商売してください。
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もう一度シルビーニョ

2006年02月05日 | アルビレックス新潟
当ブログの昨日1日のアクセス数は754!過去最高を記録しました。皆さん、ありがとうございます!これは現在登録されているgooブログ全457510中の326位であります。(1000位以内だと順位が出ます)ウレスイ!感涙にむせぶ管理人・八百政であります

さて、アルビレックスのグァムキャンプもいよいよ佳境のようです。昨日はサンフレッチェ広島と練習試合でした。矢野の移籍初ゴールが決まり、1-0でアルビ勝利!ってとこまではわかったのだけど、情報が少ないですよ、広報さん!広島が相手とくれば「上野選手は出たのか?」「木寺選手はどうだ?」「上野・木寺とアルビレックスの選手との会話は?」とか、知りたいことはたくさんあるのに…情報が入ってきません。なんか、去年のブラジルキャンプより新潟日報の記事も少ないし寂しいなぁ…。
キャンプ後半はもっともっと関係情報が報道されることを期待しています。

ところで今日は休みだったので、今までHDに録りためていた「とことんアルビ」「アルビスタジアム」をまとめて見ました。(気分が盛り上がってきました)その中から鈴木監督がシルビーニョ選手について語っている部分をピックアップしてみました。シルビーニョ企画の第2弾であります

「シルビーニョは一言で言うと、パスの上手な選手です。そしてボールを失うことの少ない選手です。そして運動量もあります。」
「彼はサッカー選手として、それ以前に人間としてすばらしい選手です。人間性が豊かですし、言葉遣いとか考え方などもしっかりしています。それがピッチの上でのプレーにもよくあらわれているのかなと思います。」
「いつも全力を出し全力を尽くしてプレーをします。チームが勝っている状況、負けている状況にかかわらずチームの他の選手を鼓舞してゲームを統率していくリーダーシップを持っています。」
「ベースのところで日本人選手のレベルが上がってチーム全体が良い方向に行けば、彼らブラジル人3人の個性ももっともっと活かせていいプレーが出てくるのかなと思っています。そういう意味で日本人選手のレベルが上がりブラジル人選手が活躍するという相乗効果が出ればいいかなと思っています。」

う~ん。鈴木監督の絶大な信頼って感じですね。そしてまた、言葉の端々からシルビーニョ選手がいかにすばらしい選手であるかがわかります。「シルビ放出」に仙台サポが嘆き悲しむのもわかりますね(僕らとしては「申し訳ないですね」「ありがとうございます」としか言いようがないけど)。鈴木監督は山形時代から仙台のシルビーニョは熟知していたっていうか、のどから手が出るほどほしい選手だったのでしょうね。そして山形と仙台のその2人が、2006年はここ新潟で出会ったわけです。いいですねぇ

若き新潟のエース・スパーテクニシャンのエジミウソンハートフルなプレーで僕らを魅了する大和魂のファビーニョ、そしてピッチの人格者シルビーニョの加入。鈴木新監督の下でのブラジル人トリオの活躍に、今シーズンは目が離せません!開幕がますます楽しみになってきました。


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ビッグスワン快適化作戦(1)

2006年02月04日 | アルビレックス新潟
「Albirex Conference '06」というヤツが行われるようです。横文字に疎いもんで一応辞書で調べると Conference というのは一般的には「会議」「検討会議」ということらしいです。なるほど。「アルビレックス検討会議」か。そういうことね。

詳しくはここに書いてあるのでよく見てほしいんですが、簡単に言うと、「株式会社アルビレックス新潟とアルビレックスサポーター代表の意見交換会」ということらしいです。

今後、クラブがどういう道のりを辿るのか、また、僕らサポーターがアルビレックスに何を求めているのか、ゴール裏、メイン、バック、S関係なく、アルビレックスを愛している方が、「これから」を本当に考えるいい機会であり、いいチャンスです。ここから引用)ということらしいです。

ほほぅ…熱いゴール裏住人だけでなくてもいいのね?
「にわかサポーター」の
僕でもいいのね?


ホントにいいのね?

いいのね?
ってことで、僕もアンケートに記入してきました。
その中から今日は「ビッグスワン快適化作戦:その1」をお送りします。(いつもながら長い前置き

今日の主張
オーロラビジョンと
G裏の応援を連動してほしい!


ビッグスワンに駆けつける人たちの多くは「アルビレックス新潟を応援したい」と思っている新潟県民です。あの非日常空間で地元チームを応援したい!その思いはビッグスワンを訪れる人たちには間違いなく強いのです。

僕は「にわかサポーター」ですが、昨シーズンは19回ビッグスワンに行きました。N席率は30%くらいです。「グラマラス」のCDも持ってます。でも、それでも時々G裏の応援についていけないことがあります。「この応援なに?」って感じで。

初めてビッグスワンに来た人はもっとそれを感じているはずです。簡単な拍手(「パンパン…リマ」とか)なんかだとすぐに入っていけるけど、複雑なリズム(「イッツ ソウル」とか)だったり歌詞のある歌だったりするとついていけないケースも相当あるはず。

そこで提案なんですが、ホームの利を利用してオーロラビジョンに応援パターンを映し出して、G裏だけじゃなくメインもバックも(相手サポ以外はみんな)さらに熱い応援ができるようにしたらいいんじゃないかと思うんです。


もちろんこれを実現するためには、オーロラビジョンを操作するスタッフと、サポーターのリーダーによる瞬時の連携が必要になりますから、ちょっと大変かも知れません。でも最初は、キックオフ直後とか、後半戦のスタートとか、決められた時間帯にあらかじめ準備していた応援で対応してもいいと思うんです。だんだんそれがふくらんでいけば、きっとビッグスワンのムードはもっと高まると思うなぁ。

以前、何かのサンクスデーの時に、サポーターのリーダーの方が出てきて「本間勲選手の応援歌の初公開と応援練習」をしたことがありましたよね。僕はアレ、すごくよかったと思っているんです。あんな企画もこれからどんどんやってほしいなぁ。

ビッグスワンに足を運んでくる人は、全員が「コアなサポーターで応援パターンをすべて知っている」というわけではありません。でも「今日はアルビレックスを応援に行くぞ」って気持ちはみんなが持っていると思うんですよね。だから、そんな人たちも熱く応援できる体制を作ってほしいのです。

にわかサポーター「八百政」の「ビッグスワン快適化作戦:その1」でした。
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いざ等々力

2006年02月03日 | アルビレックス新潟
今日の画像はテーマと全然関係ありましぇんでもいいでしょ?いいよね。ノザ、君はいいよ!サカマガだかサカダイだか忘れたけど、小さな記事で「野澤、今年もキャプテンに立候補?」なんて書かれてたけど、僕が許す。キャプテンやってくれ。お笑い系キャプテン、いいんじゃない?

この写真は去年の夏クロアチアピッチに練習見学に行った時、隣にいたスッゲェいいカメラを持ったおじさんに「いい写真ですねぇ」と言ったら、「そう?お兄さんに1枚あげるよ」とくれました。さすがアルビサポ、気前がいいぞ。そしたらその直後にバスに引き上げるノザ登場。「野澤さぁん、サインお願いしまぁす」って写真を出したら、「おっ、いい写真だねぇ」ってノザも自画自賛…というエピソ-ドつきです。わがコレクションの中でも5本の指に入ります。

さてさて本題の「いざ等々力」ですが、J開幕戦の3月5日は日曜日なんですよね。土曜ならなぁ…なんて考えもしたけど、いやいや開幕戦。前期目標の3アウェイ(川崎、京都、甲府戦)達成のためにも何としても参加したいところです。「悩まずにまず予約することだ。そうすりゃそれに合わせて他を調整すればいい。」という安易な考えに走り、ここを見て、ここも見て新潟交通「くれよん」のお世話になることにしました。代金の振り込みも完了!決めたらまっしぐら!

朝6時出発の深夜25時到着の強行日程ですから車内睡眠用の「空気クビ枕」はどこで買ったらいいかな?とか、等々力には行けるけど肝心のチケットはいつ発売でどこで買えるのかなとか、そのまま単身赴任先に帰るべきか家で眠ってから早朝帰るかとか、いろいろ悩みはあるんだけど…なるようになれ誰か情報ください

川崎フロンターレ戦と言えば、昨シーズンを思い出しますね。ホームに迎えたゴールデンウィークの第10節。伝説となったリマの黄金のフリーキック。「パンパンパパパンパパパパ・リマ!」あのビッグスワンが一体となった異常な空間。執拗に間をとってリマが集中力を高める時間を稼ぐ海本あんにゃ。ゴールが決まった時には狂喜乱舞でしたね僕にとっては昨シーズンのベストゲームの1つです。(ベストは1つだって?細かいツッコミは入れない

「そういやもう1試合のアウェイはどうだったんだべか?」と調べたら…そうでした。第26節の0-3。J昇格後初の4連敗をした時でした。カタカナ好きの反町監督が言ってました「今の状態がチームのボトム…(以下略)」と。そういやボトム、シェスタ、パッションなどなど、いろいろ外来語も勉強させてもらいましたっけ、彼には。外来語辞典、買いましたもの。さすが慶応一般入試!(ちなみに鈴木監督は筑波大!)

川崎戦、アウェイで一泡吹かせてやりたいですね。あと1か月です。
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奇跡を起こした人

2006年02月02日 | アルビレックス新潟
アルビレックス新潟が新潟にサッカーの一大ムーブメントを起こしたことは、さまざまなメディアで取り上げれています。Jの観客動員数1位というのはすごいことです。

実際、新潟では毎週水曜日の朝になると、コンビニで「サッカーマガジン」や「サッカーダイジェスト」を立ち読みしている人が大勢います。あんなマニアックな雑誌をですよ。そしてその多くの人たちは、アルビレックスの関連記事(これが少ないんだ)だけ拾い読みして購入はしません(僕もそうです)。たまにアルビの選手の特集記事なんかがある時だけ買うんですよね。アルビレックス特集をやってご覧なさい。新潟県だけで4万冊は売れますよ。

さて、そんなアルビレックス新潟の仕掛け人が「池田弘(ひろむ)氏」です。サッカー不毛の地・新潟を、ここまでサッカー熱の盛んな土地に育て上げた仕掛け人。新潟市古町の愛宕神社の神主にして、多くの学校を経営するNSGグループの理事長です。有名な「チケットばらまき大作戦」を発案し、ビッグスワンを満員に埋めることを成功させた人です。僕なんかも池田さんの策略にまんまとはめられたクチで、いつの間にか熱烈(にわか)サポーターになっちゃいました。

去年の11月に池田さんの講演会とレセプションがN市であったんですが、主催した県スポーツ少年団に多少関わっていた時代があったモノで、会場に潜り込むことに成功しました。レセプションではいつの間にか市長と池田さんの間に入り込み、アルビレックスについて語り出す八百政。ついには池田さんの著書とマジックを取り出し(もちろん準備していった)、サインをして貰いました。

「八百政殿(ホントは本名) 感謝 池田弘」
感謝ですよ、感謝。これがアルビレックス新潟の基本的な経営理念なんです。この池田さんの経営理念が、野澤選手や慎吾選手をはじめとする選手の皆さんにも行き届いていますよね。すばらしいと思います。

「失敗は何度してもいい、失敗しない人は成功しない」
「精一杯やれ、俺は文句は言わない」
「出資するかどうか決める時に、その人の能力はあまり問題にしません」(能力ではなく意欲を見よ)
「情熱を維持できたのはいつも『夢を語っていた』から」
「結果を出すと言うことこそ最大の誠意」
「将棋で磨いた腕でチェスのルールを闘え」
「人生はおもしろいから前向きにやれる」
「感謝の心で生まれる成功パワー」

池田氏の著書「奇跡を起こす人になれ」
(東洋経済新報社:1400円)はこれらの魅力的な言葉で満載です。アルビファンなら読んでみたいところですね。




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1日1アルビ

2006年02月01日 | アルビレックス新潟
今日から2月。このブログを始めて3週間が経過しました。この間、ブログを休んだのは3日間。この3日間の共通点は「飲み会」です。もちろん、他にもお酒を飲んでいる日はあるんだ(ほぼ毎日缶ビール)けど、「あきらかに飲み過ぎ」ってことですかね。さすがに酩酊していてはブログは書けません。一昨日は単身赴任先で、風呂にお湯を入れながら酔っぱらって眠ってしまい、大変でした(詳細は思い出したくないけど!)。反省、反省そんな状況じゃ、とてもブログどころではありません。(それでもブログを書こうとパソコンの前に座ってそのまま眠ったらしい…その間も風呂でお湯は出て続けていた以下略)

僕としては「1日1アルビ」が目標です。「1日に最低1回はアルビレックス新潟のことを考えて、自分なりの意見や考えや情報を書こう」っていうわけです。仕事のこと、家族のこと、女房のこと、毎日必ず考えることは他にももちろんあるんだけど、趣味のアルビレックスについても毎日1回は必ず考え、それをブログに留めておこうって考えたのです。う~ん、我ながら理念は立派だ。

今日の1枚は「アルビレックス茶碗」です。
これ、なかなかお目にかかれない代物でしょ?少なくともグッズショップには売っていないはず。2005年のアルビレックス福袋の中の逸品です。茶碗には「アイシテルニイガタ」の歌詞が印刷されています。この茶碗でお茶を飲みながら「今日のブログは何を書こうかなぁ」と休憩時間に考える…あぁ至福のひととき。

話は変わりますが、2005年の観客動員数は我がアルビレックスが浦和レッズを破って1位だったそうですね。すばらしい!ここ に書いてありました。

ホームの平均観客入場数
1位:アルビレックス新潟 40,114人
2位:浦和レッズ     39,357人 だそうです。

ここ の管理人さんはもちろんアルビファンじゃないんだけど、そういう人にアルビがほめてもらえていると、何だか嬉しくなりますね。
トラックバックもさせてもらおうっと。…って思ったら、トラックバックを受け付けない設定になってました。ナルホド、こういう設定もできるのね。

僕なんかもまさに、ブームに乗ったっていうか、池田弘氏の策略にまんまとはまった、サッカーのことをよく知らない「にわかサポーター」です。でも意外に、僕みたいなタイプがアルビサポーターには多いんじゃないかと思っています。同世代の人たちをビッグスワンでいっぱい見ますもの。老夫婦も多いですよね。「あんな風に年をとっても夫婦仲良くサッカー観戦ってステキだなぁ」っていつも思って見ています。わが家でも「老後はアルビレックス」って合言葉にしています。

それもこれも「地元にチームがある」っていうことの賜ですよね。「おらがチーム」が存在する幸運と幸福です。今日もそのことを感謝して1日を過ごしたいと思います。ありがとさんです。

グァムキャンプの具合はどうかな?みんな疲れてきているだろうな?頑張ってくださいね! 



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