飛騨の山猿マーベリック新聞

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◆5/17(金) 19:30~ プレミア配信(尾形×望月)【佐藤誠・木原氏の親族の話は「絶対に事件」/元警視庁捜査1課の担当捜査官が明かす真相/露木警察庁長官の発言は「事件の隠蔽」】

2024年05月17日 20時19分19秒 | ●YAMACHANの雑記帳

5/17(金) 19:30~ プレミア配信(尾形×望月)【佐藤誠・木原氏の親族の話は「絶対に事件」/元警視庁捜査1課の担当捜査官が明かす真相/露木警察庁長官の発言は「事件の隠蔽」】


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★小池都知事定例記者会見(令和6年5月17日)

2024年05月17日 18時14分10秒 | ●YAMACHANの雑記帳

小池都知事定例記者会見(令和6年5月17日)


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◆山本太郎の国会質問!参議院・東日本大震災復興特別委員会(2024年5月17日17:10頃~)

2024年05月17日 18時02分31秒 | ●YAMACHANの雑記帳

山本太郎の国会質問!参議院・東日本大震災復興特別委員会(2024年5月17日17:10頃~)


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◆2024年5月17日 #泉会見

2024年05月17日 10時34分52秒 | ●YAMACHANの雑記帳

2024年5月17日 #泉会見


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◆LIVE 🌏 国会中継 財務金融委員会(2024/05/17)

2024年05月17日 08時31分55秒 | ●YAMACHANの雑記帳

LIVE 🌏 国会中継 財務金融委員会(2024/05/17)


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◆自民、午後に規正法案提出へ 公明と隔たり、単独で

2024年05月17日 08時19分51秒 | ●YAMACHANの雑記帳
 自民党本部

 自民党本部

自民党は17日午後、党本部で政調審議会を開く。16日に続き、派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた政治資金規正法改正案を審査。その後に予定する党総務会での了承手続きを済ませ、法案を国会に提出する方向だ。公明党の主張とは隔たりがあり、自民の単独提出となる。
 改正案は、政党から議員に支出される政策活動費の使途を9項目に分けて開示すると規定。公明が提案する明細書の義務付けは見送った。パーティー券購入者名の公開基準額は、現行の「20万円超」を「10万円超」に引き下げた。公明は「5万円超」を求めている。
 政治資金を監督する第三者機関は「活用も含めて検討」と付則に記載、今後の課題と位置付けた。

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◆<東京新聞社説>頼政権と中国 火種としない知恵絞れ

2024年05月17日 08時12分45秒 | ●YAMACHANの雑記帳
 台湾で与党・民進党の頼清徳(らいせいとく)氏が総統として率いる新政権が20日にスタートする。1月の総統選で中国は頼氏を台湾独立派と敵視して「戦争か平和の選択」になると主張。軍事演習も行って「圧力」をかけたが、中国が当選を望んだ野党・国民党候補などを破り、頼氏が当選した。
 1996年に総統直接選挙が実現して以降、同一政党が初めて3期連続で政権を担うことになる。その民意は、統一も独立も求めない蔡英文(さいえいぶん)政権の「現状維持」の継続による東アジアの平和・安定にあるといえる。中台双方が台湾海峡を地域の火種とせぬよう知恵を絞ることが肝要だ。
 船出する頼政権の不安要因の一つが頼総統の「独立志向」だ。行政院長(首相)時代に立法院(国会)での答弁で「私は台湾独立のための堅実な仕事人」と発言し、物議をかもしたが、総統候補になってからは独立色を抑え、蔡路線の継承を訴えてきた。
 頼氏は政権発足に先立って4月に記者会見を開き、蔡政権で行政院秘書長を務めた卓栄泰(たくえいたい)氏を新内閣の行政院長に任命すると発表した。蔡路線の継承を示唆する人事は、各種世論調査で「現状維持」支持が約7割を占める台湾の人たちに安心感を与えたといえる。
 一方、中国の習近平(しゅうきんぺい)国家主席は中台統一を歴史の必然とし「武力行使の放棄は決して約束しない」と強調している。だが、軍事的威圧を強めれば、安定を求める台湾の民意を中国から離反させることは総統選結果からも明らかだ。
 中台双方に何よりも求めたいのは、2016年の蔡政権の発足時から中国が拒否している政治レベルの対話再開への努力である。
 日米など民主主義の価値を共有する関係国も、台湾との結束を強め、中台の政治対話再開の動きを後押ししたい。日本は台湾との正式な外交関係はないが、台湾積体電路製造(TSMC)の熊本進出など経済的な結びつきは深い。
 頼政権には直面する台湾東部沖地震の対策のほか、賃金格差や住宅価格高騰など内政の課題も山積している。悩ましいのは、立法委員選挙で民進党51対国民党52で敗れ、国民党に議長ポストを握られた「ねじれ議会」となることだ。
 頼氏は台南市長時代から野党との対決も辞さない姿勢で知られてきたが、野党との調整を含め柔軟な議会運営に努める必要がある。

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