先日見つけたイスノキのこんな虫こぶ、わかりにくいので、木になっている?ところをもう一度
写真を撮りに行ってきました。 ↓
葉にいっぱいついているほかに、枝先にも大きなものが結構ついていました。
これらは、アナが開いていてすでに空き家でした。
昔の子供たちは、この穴からいきを吹き入れてそれを「ヒョンの笛」と言って遊んだそうです。
いろいろな形の笛がありますね。
イスノキの花です。小さな小さな赤い花。
先日見つけたイスノキのこんな虫こぶ、わかりにくいので、木になっている?ところをもう一度
写真を撮りに行ってきました。 ↓
葉にいっぱいついているほかに、枝先にも大きなものが結構ついていました。
これらは、アナが開いていてすでに空き家でした。
昔の子供たちは、この穴からいきを吹き入れてそれを「ヒョンの笛」と言って遊んだそうです。
いろいろな形の笛がありますね。
イスノキの花です。小さな小さな赤い花。
めちゃ忙しくて、(忙しくなくても)直前にやっと気づいてーー
ささやかな記憶のように飾りました。Sさんにいただいたたフウの実も、かわいいでしょ。
この方たちにさよならしてーー
今日ふと目をやったその先に、初めましてが待っていました。
挿し木した椿の枝に、初めてのピンクのつぼみ。長い長い時間をためて、やっと咲こうと色が差していました。
初めまして――ようこそ。
この花は、3代目ーーまたしても、長い長ーい椿のルーツを思わずにはいられません。
ベランダの片隅の小さな鉢の淡ピンクのゼラニウムとコラボしていました。
長いなが~いピンクの椿の物語 もどうぞ。
標高が高く、寒い軽井沢では、かつて椿,山茶花、金木犀の類は見たことがありませんでした。
都会に出て初めて出合った花でした。
師走の上野駅
ここの前だけには少しの隙間があって…あとは、平地を流れる川の流れのように、混沌の中に
いく筋もの人の流れがその先を目指して交錯していました。
そんな日の雑誌の新聞広告はーー、
『毎日が発見』1月号。”清川妙さんを引き継ぎ古典を学ぶ” 「妙の会」のことが、
特集<私が通い続ける場所>に登場。
40年、30年20年と学び続けている人たちが多くいらっしゃいます。
そして、もっともお近い存在である4人の方たちが、「妙の会」を立ち上げてくださり、
学びの輪は、今も繋がっているのです。
昨年11月に亡くなった先生からいただいた古典や人生の言葉は、今も、
「ああ、こんな時には~」と、励まされることが多いです。
ああ、まだ暮れの仕事のうち、何もやっていない・・・・・・・
そうだ、「今日はそのことをなさむ」と意を決していたしましょう。
一昨日から、IDとパスワード入力とに格闘してました。
どうやっても編集画面に入れません。
登録画面が出て、IDとパスワードを入力せよと。何度やっても、IDかパスワードが間違っていると出ます。
間違っていません! しかも、同じ間違い?を何度もするので、一定時間アクセス停止にまでなりーー。
いろいろ試しても、まったく解決せず・・・・・ほかの仕事にも、手がつきません~~~~、
でも、自分のブログの編集ができないだけで、ほかは、異常なく使えるので、しばらく放っておこうと。
そして夕方ーー、
編集画面にアクセスすると~~~、出たではありませんか!
一件落着、でも、これって、どういうこと????
ネットで調べたら、ずっとやり続けていたら、入れたというひとも。