過酷な夏を通り過ぎて、秋に入りました。
今元気なのは君たちだけかも・・・。自立再生の秘密の花壇では。
先日の朝日新聞で心に残った馬場あき子さんの言葉。
陽だまりの中に咲いていました。
イモカタバミと違う色～～と、ふと見かけて・・・・。
もう春先の花たちが咲いていて、
季節はもう自然の懐を飛び出しています。
風流楽（ふる～ら）ウインターコンサート
～あの日の空へ～
チェンバロの演奏と詩の朗読 2018年12月9日（日）１４：００開演
アートルーム 新紀元（JR立川駅 徒歩2分）
朗読 野田香苗
チェンバロ 渡邊温子 ブログ
朗読と音楽 芥川龍之介『蜜柑』 林佐知子詩集『空の日』（銀の鈴社）より
音楽 ファーナビー作曲 ＜新しいサー・フォー＞
ジョンソン作曲 ＜アルマン＞ ほか
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林佐知子さんから、チェンバロと詩の朗読のコンサートのお知らせをいただきました。
「春のコンサート」に引き続き、すてきなコンサートとなることでしょう。
ぜひどうぞ。
晴れ晴れとした空に、なんと自由に雲たちが動き回っていることか。
お～い！そっちは楽しいかい？
地には・・・やっと開きかけた秋の花。
花びらに秋の空が映っているよ。
