上の日の ボーダーの～身に染みて・・・

先日某Twitterで、発見！
今彼女が着ているボーダーのタンクトップは、〇十年も昔、
その母親が着ていたものだというものだった！☆””””びっくり。

  　　

左は、1歳の彼女です。軽井沢の釣り堀でニジマスを釣り上げたところです。

イチジクジャム

 
時季外れ？？なのか、イチジクが格安でしたので
ジャムを作ってみました。
以前、京さんのレシピで、とてもおいしかったのに、
味をしめて。



ちょっと、分量が適当になってしまいましたが
おいしくできました。
ほんの少しですので、マスタードの空き瓶に
詰めて、明日の朝食にいただきます。

台風接近・・・・・・ルリタテハその後～★

台風の接近の昨夜、法事のため娘夫婦は、羽田から高知へ。無事、高知竜馬空港到着で、ほっとしました。
まだ、そこから、２時間もあるとのこと。目的地到着は、１１時近くになったのではないでしょうか。ごくろうさま。

台風はこれからが本格的で心配です。奄美はさらに・・・。あまり被害のないことを祈ります。

　　
オキザリス‐ー少し大型。のびのびと盛んに増殖中。ただ今健在の花たち。右端のおちゃめな白いウサギさんは、プセウデランテマム・バリアビレ。

それはさておき、花畑から引っ越してきました。
とがった角？黒づくめ、光った目？？　　ダレダ！ダレダ！！誰だ～っ！★

　　コウモリじゃありません。

ルリタテハの蛹です。取りついたヒガンバナの茎が枯れかけて土につきそうなので、ベランダに引っ越してきました。
割り箸で補強してあります。
取り急ぎ記念撮影。ピカッと光っているのは、タテハチョウ特有のものだそうです。
この後、アミ付容器で羽化までをベランダで過ごします。無事誕生しますように。

ツルウメモドキ

　　　

先日行った、三越本店のエントランスホールは、野趣たっぷりに、みごとなとツルウメモドキと、
びっしり小粒の真っ赤な実を大枝いっぱいにつけた梅擬ががいけてありました。
どちらも、はっといきを飲むような美しさ！

昔、軽井沢の、色の乏しい冬の彩に、、母が好んで、ツルウメモドキを飾っていたのを思い出しました。
貧しい時代の田舎暮らしに、いのちのパワーに充ちたその朱赤が、どんなにか元気を呼び起こしてくれたことでしょうか。しかし、その時、母ほどには、その木も実をも、好きではなかったような・・・。
けれど、しっかりと名前だけは覚えたのでした。
街の花屋でも、秋も終わりに近づくころになると、赤い山帰来（サルトリイバラ）の実が、冬のリース素材として店頭にならびます。そうです、ツルウメモドキだって、小さなノイバラの実の付いた蔓だって、リースにぴったりでは。
棘とげが扱いに困りますかね。
ツルウメモドキ・・・ニシキギ科。

そのころの母の年を越えて都会に暮らすいま、その自然の美しい実にかぎりなく惹かれています。

千ヶ滝の～

「軽井沢野鳥の森ブログ」に、千ヶ滝の紅葉　が。。滝もたっぷり。

ことしの紅葉は遅いらしいけれど、１１月５～６日ぐらいまでは大丈夫そうな。。。
毎年の夢～☆”～行けたらいいな。