フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

辞任休刊閉店帰還

2008-09-03 02:39:51 | Weblog
福ちゃんが、駄々こねて、「みんなが、言うこと聞かないから、僕ちゃん辞めちゃう」といったら、其処らへんにいる保守党議員から「どうぞ!」って笑顔で言われてしまったから、もう引っ込みがつかなくなって、「じゃ、誰かやって」と今までのこと、人事みたいにマル投げしちゃった。「安部ちゃんとは、違うからね。あれも、これも基本は作ったんだから」
困ったもんだ、国民の目線で政治をやる馬鹿はいないよ。政治とは、アリストテレスの時代から、国民の目線にあったことはないんだから。国民の目線と違うところにあるから政治なんだよ。基本を作るのは、役人がやることで、首相がやることではないよ。知らなかったの?キミの仕事は、それを力強く動かし、どのように発展させるかだよ。知らなかったの?
ポニョだか世界の北野だか知らないが、あのレベルでチヤホヤ甘やかすから、ロードショーという映画雑誌が休刊になった。映画も音楽も全く低レベルになったから売れないんだよ。売れてるようにマスコミは言うけどさ。言わば、身内が誉めあいしてるようなもんだから益々駄目になる図式さ。世界規模でね。
馬鹿な、首相と馬鹿なマスコミが好き勝手なことしてる間に知ってる店がどんどん閉店していく。この現実、わかってるのかな。9月になって、安い価格で販売していたガソリンスタンドが突然店を閉めました。困ったもんだ。
打開策は、あるのだろうか?
昨日の夕方、パンプご帰還!自分は、夜遅くに帰って来たのでまだ会ってない。チラッと見たら、布団跳ね除け熟睡してました。やはり、我が家は、分かるんだ。福ちゃんよりパンプが偉いんじゃないかとふと思った。
コメント
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