ごんつまのあかるく・たのしく♪

単調な毎日のなか・・・
嬉しかったこと、楽しかったことなど・・・

満開の「篠山城跡」~「小林家長屋門」

2022-04-12 09:57:21 | お出かけ・兵庫県 丹波篠山市

初夏を思わせるような陽気の日がつづいています、、、

体調管理に気をつけないと~

 

それでは・・・昨日のつづきを・・・

「篠山城跡 北外堀」まで戻って・・・

市役所前・堀沿いの桜

華やかな桜~

満開です~

「三の丸広場」 臨時駐車場になっています。

枝垂れ桜も!

桜開花基準木

「鉄門跡(くろがねもんあと)」から・・・

大書院は一度見学しているのでスルーして・・・

「二の丸」

西堀を上から眺めて

南方面

「南堀」へつづく道も

「三の丸南広場」

何年経っているいるのでしょうか?

それでも花が咲いて!逞しい~

「二の丸埋門」

門の外へは通り抜け不可!ですが、出たところでお花見の様子です、、、ここからの眺めが素晴らしいのです

「青山神社」

裏へ廻ります!

「篠山小学校 校庭」

篠山小学校!素敵な校舎です

青山神社を出て・・・

 

左へ・・・

見事な~

「田園交響ホール・丹波篠山市役所」前の桜並木。いい眺めです。

「二の丸」へ・・・

一旦、西外堀横の駐車場へ戻って

車で、移動します(あまり歩きたがらないごんすけさんです

車内から

駐車場に停めて!

右側前に「小林家長屋門」

目の前です!

 

左側に

篠山藩藩校跡があるのです!

この辺りでしょうか・・・

 

「岩茶房 丹波ことり」

「岩茶房 丹波ことり」はかつて武士が住んでいた屋敷を改修して造られました。元の建物を活かしながらも、若い店主のおもむきのある装飾によって、あたたかみが増しています(観光案内より)。

素敵~

入ってみたいのですが・・・全くお腹が空いてなくて・・・ 次の機会に!しましょう~

 

右へ・・・

小林家長屋門概要: 案内板によると「 茅葺入母屋造りで文化年間(1805年)頃、篠山藩主青山忠祐(ただやす)が老女小林千衛のために改築した長屋門である。城の西堀に面して風光と展望し得る物見の間に、見晴らし窓を設け南に曲り家を取りつけた住宅兼用の独特な長屋門形式が創建当初の姿を残しています。 木造間口17.3メートル 奥行3.6メートル 」とあります。小林家長屋門は江戸時代後期に建てられた篠山市内に残る数少ない武家長屋建築の1つとして貴重なことから兵庫県指定文化財に指定されています。(観光サイトより)

現在も住んでおられます。

外観だけ拝見して・・・

「御徒町武家屋敷群」へ

つづきます