ラングドシャーって聞くと、北海道生まれの私は即座に「白い恋人」と答えるのですが・・・
今日、英会話教室の先生(30代前半の米国人の好青年)が、いつも生徒さんからお土産いただいて申し訳ない、と福岡市内の高級百貨店?を歩きまわった末、たどりついたのがヨックモック・・・のラングドシャー
さっそく、各自の机の上にラングドシャーが並べられていました。
(で、ラングドシャーって絶対に英語じゃないよね、いったい何語??)
先生によると、フランス語で・・・(やっぱ、ここは美食の国!でしたか!)
ラングドシャーとは、フランス語で「猫の舌」の意味だそうです。
そこで私は思った。日本語の「猫舌」をそのまま「猫の舌」すなわち、ラングドシャーって言ってしまおう!と(笑)
私、猫舌なんです・・・を、私、ラングドシャーなんです・・・なんてステキな響きだろう~(笑)
今日、英会話教室の先生(30代前半の米国人の好青年)が、いつも生徒さんからお土産いただいて申し訳ない、と福岡市内の高級百貨店?を歩きまわった末、たどりついたのがヨックモック・・・のラングドシャー
さっそく、各自の机の上にラングドシャーが並べられていました。
(で、ラングドシャーって絶対に英語じゃないよね、いったい何語??)
先生によると、フランス語で・・・(やっぱ、ここは美食の国!でしたか!)
ラングドシャーとは、フランス語で「猫の舌」の意味だそうです。
そこで私は思った。日本語の「猫舌」をそのまま「猫の舌」すなわち、ラングドシャーって言ってしまおう!と(笑)
私、猫舌なんです・・・を、私、ラングドシャーなんです・・・なんてステキな響きだろう~(笑)