へんないきもの日記

今日も等身大で…生きてます😁

250km残りわずか..

2013-08-31 07:14:42 | 旅とランニング
スゴイ現象..来年5月に開催される山口萩250kmのエントリーが、現在、定員500名のところ、既に458名に達しているとか..!

ちなみに、エントリー料は三万円..もはや、値段は関係ない?

それにしても、なぜ、ここまで人が殺到するのか私にはわからない。かくゆう私も17回目の連続出場だけど。

10月からのネットエントリーをお考えの皆さん、お急ぎを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

特別警報

2013-08-30 06:07:03 | 日々雑感
今日から開始される特別警報..

運用開始と当時に乱発しないことを祈りたい..
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

50肩

2013-08-29 05:41:44 | 日々雑感
 一か月半前の7月半ば・・・東京湾一周の初日で、ダーツバーの看板に見とれていたら、足元の突起物に足をひっかけ、瞬間、体が宙に浮いた。足だけは怪我したくなかったのだろう、着地は両足揃えてのつま先立ちと、左の肘、そして右手の小指の付け根で着地する・・・という器用な着地になった。

 その後、一週間、肩こりかな?なんて思っていたら、やがて左の肩が思うように上がらない。真上には挙げられるけど、真横に上がらない。服を脱ぐのに左の肩をすぼめ、右肩から脱がないと痛くて脱げない、そんな症状に。

 これぞまさに、50肩の症状・・・・

 いろいろと調べてみると、50肩は運動不足でなるほか、女性ホルモンが不足してもなるのだそうだ。

 対処法としては、コエンザイムがよろしいようで・・・

 あと、解消法を教えてもらった。痛い方の腕を真横に広げ、指先を使って壁を上の方につたっていく方法、そして、だらんと真下に下げ、振り子のようにぶらぶらさせる方法・・・

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋には秋のビールがある!

2013-08-28 06:26:49 | 飲むこと・食べること
まだまだ日中の最高気温が30度を超える沖縄も、朝夕かなり涼しい風が吹き込み、なんとなく秋の気配を感じられるようになった。

こんな日は、冷凍庫で底までキンキンに凍らせたジヨツキに注ぐ缶ビールをググっと飲み干すよりも、冷蔵庫でよく冷やした広口グラスに秋専用の深くてコクのあるビールをゆっくり、ゴク、ゴク、っと飲むのがよろしい。

昨日飲んだのはサントリーの秋楽..昔はラガー系だったけど、今は、すっかりサントリー派..あの、きめこまかな泡とマイルドな口当たりが、たまりません。(^ー^)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

現代社会とフィットネス

2013-08-27 06:22:47 | 健康&フィットネス
 フィットネスクラブがこの世に誕生してから久しい。当初は、会員制高級クラブのようにメンバーも医者や弁護士、社長等々だったが、今では敷居も低くなって、誰でも入会できる。

 プログラムも単にジムでのトレーニングからエアロビクス、格闘技系、パンプアップ系、ダンス系・・・と多様化してきた。

 これほどまでにフィットネスクラブが現代社会に広がりを見せた背景には、現代社会のブラックホール的な部分があると思う。

 そもそも、運動はなぜ必要か?なぜ、私たちは運動するのか?

 痩せるため?

 生きるために獲物を追い続けた時代には、当然、フィットネスクラブなんて無いけれど、そもそも、そんな発想すら無かったであろう。なぜなら誰もが生きていくために獲物を追い、それだけで十分な、いや、十分過ぎる運動だったから。

 一方、夫の狩の成果を待ち続ける妻も、付近の植物の実などを採取し、飢えをしのいでいたであろうから、当然、「飽食」になることもなく、肥満はいなかったと想像できる。

 利便性追求型の現代社会にドップリ浸かってしまうとその後の処置のために、フィットネスクラブの果たす使命は大きくなる。

 そこで私は思うのだ。これだけいろいろなクラブが出現し、競合し合っていく中で最終的に生き残るのは、どのようなクラブなのか?と。

 それは、現代人のメンタルまでフォローできる、そんな体制の整ったクラブではなかろうか?と。

 カラダは健康、でも、ココロは不健康・・・そういう人が増えてきているような気がする。そして、その中の多くの人たちは、それでも自分は「健康」だと思っている。

 そんな人たちのために心と体の両方からサポートできる組織、人が求められている・・・そんな気がしてならない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする