日本では今高齢化社会が進み、自分の老後の事が気になり
自分の最後終末期になったとき、自分の意思で人生を終わりたいと
思うようになった。
欧米では寝たきり老人はいない。
ガンや認知症などで食事が自分で取れなくなった時が人生の終わりである
が国民の常識になっているようだ。
だから自分で食べられなくなったといって、延命治療のための
行為は受けない
人間は何も食べず老衰していくといたみや苦しみをおさえる
物質がでて苦しまずに死んでゆくらしい。
最近日本でもVSED(終末期飲食拒否)患者が増えているようだ
食べられなくなったといって、胃に直接食事をいれたり
高額な薬での治療行為は減ってきているようだ。
自分の最後終末期になったとき、自分の意思で人生を終わりたいと
思うようになった。
欧米では寝たきり老人はいない。
ガンや認知症などで食事が自分で取れなくなった時が人生の終わりである
が国民の常識になっているようだ。
だから自分で食べられなくなったといって、延命治療のための
行為は受けない
人間は何も食べず老衰していくといたみや苦しみをおさえる
物質がでて苦しまずに死んでゆくらしい。
最近日本でもVSED(終末期飲食拒否)患者が増えているようだ
食べられなくなったといって、胃に直接食事をいれたり
高額な薬での治療行為は減ってきているようだ。
4年前妻が78歳の時同じことをよく聞くので、
歳のせいかなあと思い別に気にもしなかったが
義母の介護を担当しているケアマネージャーに
相談してみたところ、一度神経内科で検査をうけて
見たらとのこたで病院へ行って精密検査を受けたところ
脳の動脈硬化が見られるとのことで、高齢になると
物忘れが多くなったり、少し前に言ったことをまた聞いてくる
ことがあり
ほとんどの人に現れる症状であるとのことで
生活に困ることがなければ気にすることはないが
何もせずほっておくと認知症になる可能性があるとのこと
いわゆるMCI(軽度認知障害)というらしいことがわかった。
そのために投薬治療をすることになり
血がかたまりにくくする薬やコレステロールを下げる薬や
血圧を下げる薬をもらい治療をすることになった。
それとともに、生活習慣と食習慣を変えるべく
いい天気の時は散歩に連れ出し、食べ物では特に高齢者の
病気である足腰の痛みや筋肉の減少で歩行困難になることを
ふせぐため食事をするよにした。
筋肉を作るためには人体で合成できない必須アミノ酸や
必須脂肪酸(DHA,EPA)の多く含む食事を取るようにした
特に乳製品や大豆製品、DHAやEPAが多く含む魚の王様である
鮭 特にアンチエーゼントの魚として鮭に多く含む
アスタキサンチンが美肌成分として有名であり、
ガンや糖尿病の予防やビタミンCの6000倍の抗酸化作用があり
老化により顔のシミを除去してくれる
我が家では毎夕食のおかずは業者から宅配してもらっているが
主食は年寄りのズボラ食として、鮭の炊き込みごはんを炊き
1食分づつパックして冷凍している。
無洗米4カップに焼き鮭のほぐし瓶詰めとトマトソース1カン
と冷凍グリンピースを入れて炊飯するだけ
鮭に味付けがしてあるので必要なしの簡単めし
その効果かしれないがまだ生活に困ることは
多少あるがゴミだしの日も忘れず出しているが言葉で
伝えたことは忘れるので仕事で出かけるときは
紙に書いておくと大丈夫であるが
要支援や要介護状態にならないように祈るばかりである。
歳のせいかなあと思い別に気にもしなかったが
義母の介護を担当しているケアマネージャーに
相談してみたところ、一度神経内科で検査をうけて
見たらとのこたで病院へ行って精密検査を受けたところ
脳の動脈硬化が見られるとのことで、高齢になると
物忘れが多くなったり、少し前に言ったことをまた聞いてくる
ことがあり
ほとんどの人に現れる症状であるとのことで
生活に困ることがなければ気にすることはないが
何もせずほっておくと認知症になる可能性があるとのこと
いわゆるMCI(軽度認知障害)というらしいことがわかった。
そのために投薬治療をすることになり
血がかたまりにくくする薬やコレステロールを下げる薬や
血圧を下げる薬をもらい治療をすることになった。
それとともに、生活習慣と食習慣を変えるべく
いい天気の時は散歩に連れ出し、食べ物では特に高齢者の
病気である足腰の痛みや筋肉の減少で歩行困難になることを
ふせぐため食事をするよにした。
筋肉を作るためには人体で合成できない必須アミノ酸や
必須脂肪酸(DHA,EPA)の多く含む食事を取るようにした
特に乳製品や大豆製品、DHAやEPAが多く含む魚の王様である
鮭 特にアンチエーゼントの魚として鮭に多く含む
アスタキサンチンが美肌成分として有名であり、
ガンや糖尿病の予防やビタミンCの6000倍の抗酸化作用があり
老化により顔のシミを除去してくれる
我が家では毎夕食のおかずは業者から宅配してもらっているが
主食は年寄りのズボラ食として、鮭の炊き込みごはんを炊き
1食分づつパックして冷凍している。
無洗米4カップに焼き鮭のほぐし瓶詰めとトマトソース1カン
と冷凍グリンピースを入れて炊飯するだけ
鮭に味付けがしてあるので必要なしの簡単めし
その効果かしれないがまだ生活に困ることは
多少あるがゴミだしの日も忘れず出しているが言葉で
伝えたことは忘れるので仕事で出かけるときは
紙に書いておくと大丈夫であるが
要支援や要介護状態にならないように祈るばかりである。
今時代は急速に変わってきた。
特にIT技術高速移動通信の進歩はめだましく、今5Gの時代に
入ってきた。(Gはgeneration)
1Gの時代は30年ほど前の自動車電話の時代、2G時代は携帯電話
3G時代はメールの時代、4G時代がスマホやタブレットで動画や音楽等
高速での通信ができ、キャッシュレス決済も可能な今の社会である。
これからの社会は超高速移動通信時代の第五Gの時代がやってきた。
あらゆるものが瞬時にネットにつながるIOT時代
生活のあらゆるものがネットにつながり、あらゆるものが自動化されて
たとえば運転者のいらない車がもうすぐ公道を走るようななる
下着にセンサーをつけておけば健康管理も一瞬で可能であり、
子供の見張りなども瞬時に可能となる。
音声認識AIも開発されて、家の中の家電品にセンサーを付けておけば
すべて声で機械は認識し使うことができる。
特にIT技術高速移動通信の進歩はめだましく、今5Gの時代に
入ってきた。(Gはgeneration)
1Gの時代は30年ほど前の自動車電話の時代、2G時代は携帯電話
3G時代はメールの時代、4G時代がスマホやタブレットで動画や音楽等
高速での通信ができ、キャッシュレス決済も可能な今の社会である。
これからの社会は超高速移動通信時代の第五Gの時代がやってきた。
あらゆるものが瞬時にネットにつながるIOT時代
生活のあらゆるものがネットにつながり、あらゆるものが自動化されて
たとえば運転者のいらない車がもうすぐ公道を走るようななる
下着にセンサーをつけておけば健康管理も一瞬で可能であり、
子供の見張りなども瞬時に可能となる。
音声認識AIも開発されて、家の中の家電品にセンサーを付けておけば
すべて声で機械は認識し使うことができる。
H30年の元日早朝のゴルフ練習場へ出かける。
6時頃の気温は3度でかなり寒い
いつものゴルフ仲間が来ていた
ストーブに手をかざしながら玉を打つうちに
7時すぎ初日の出を迎える。今年は雲も少なく初日の出を迎えることができた
6時頃の気温は3度でかなり寒い
いつものゴルフ仲間が来ていた
ストーブに手をかざしながら玉を打つうちに
7時すぎ初日の出を迎える。今年は雲も少なく初日の出を迎えることができた
日本人の男性の平均寿命は100年前は42才で50年前は
50さいぐらいで今は80才であるようだ。
現代は栄養状態もよく、医学の進歩で高齢になっても
長生きするようになり、今後30年ほどで90才、50年後には
100才までいきる超高齢社会がやってくるらしい。
そこで最近はアンチエージングビジネスが増えてきている。
高齢になっても美しくありたい。
そのための美容ビジネスで美容整形外科や筋肉の老化を防ぐための
健康食品の開発など、特に医学分野ではAIの開発がめだましく
難病も克服する時代が来るかもしれない。
長生きはいいが、困るのは老後の生活費の問題をどうするか
年金問題ははどうするか、むつかしい
国の年金制度には期待できないが
年金対策としてすでに民間の保険会社の高齢者用の個人年金保険が
よく売れているらしい。
そこで夢のようなことになるかもしれないが、農産物や加工食品、
生活必需品などをAIロボットで国で生産し国民に無償支給する
いわゆるベーシックインカム制度を取り入れてもらえば。。。。。
吾輩の年齢ではあといくばくかの命
そんな夢を見て楽しむだけ
50さいぐらいで今は80才であるようだ。
現代は栄養状態もよく、医学の進歩で高齢になっても
長生きするようになり、今後30年ほどで90才、50年後には
100才までいきる超高齢社会がやってくるらしい。
そこで最近はアンチエージングビジネスが増えてきている。
高齢になっても美しくありたい。
そのための美容ビジネスで美容整形外科や筋肉の老化を防ぐための
健康食品の開発など、特に医学分野ではAIの開発がめだましく
難病も克服する時代が来るかもしれない。
長生きはいいが、困るのは老後の生活費の問題をどうするか
年金問題ははどうするか、むつかしい
国の年金制度には期待できないが
年金対策としてすでに民間の保険会社の高齢者用の個人年金保険が
よく売れているらしい。
そこで夢のようなことになるかもしれないが、農産物や加工食品、
生活必需品などをAIロボットで国で生産し国民に無償支給する
いわゆるベーシックインカム制度を取り入れてもらえば。。。。。
吾輩の年齢ではあといくばくかの命
そんな夢を見て楽しむだけ
11年前古希を迎えた頃
なぜ、70歳を古希と呼ぶか調べた時
中国唐時代の杜甫の詩に人生七十古希稀なりという一節があり、
昔は70歳まで生きることは、長寿であったので、それが
古希と呼ぶ由来であるらしい。
そんなわけで吾輩はあと何年生きられるか
そのためには生活習慣を見直そうと思いついたのが、きっかけで
まず、ボケを防止すために、ブログをはじめる。
そして、今年ではや11年
国内外への旅が好きだったので、その記憶を残そうと思い、
旅日記をたくさん書き綴った。
今までに書いた旅行記、や写真をいま見てみると
その当時の記憶がよみがえり、まだ少しもボケてないなあと
満足している今日この頃である。、
なぜ、70歳を古希と呼ぶか調べた時
中国唐時代の杜甫の詩に人生七十古希稀なりという一節があり、
昔は70歳まで生きることは、長寿であったので、それが
古希と呼ぶ由来であるらしい。
そんなわけで吾輩はあと何年生きられるか
そのためには生活習慣を見直そうと思いついたのが、きっかけで
まず、ボケを防止すために、ブログをはじめる。
そして、今年ではや11年
国内外への旅が好きだったので、その記憶を残そうと思い、
旅日記をたくさん書き綴った。
今までに書いた旅行記、や写真をいま見てみると
その当時の記憶がよみがえり、まだ少しもボケてないなあと
満足している今日この頃である。、
今年で80歳平均寿命に到達した。
この年になると、あと何年生きられるかがみんなの思うところである。
毎朝6時に起き、20分間の体操をしてから起床。
朝食は20年前からごはんは食べずブレーンヨーグルトに
バナナ、キーウイなどのフルーツとソイプロロテインをいれて
食べている。
夜もヨーグルトとリンゴや野菜類、魚、肉などで焼酎を2合ほど
毎日飲んている。
ご飯などの炭水化物は昼食のみ食べる。
この食生活を続けて約20年いたって元気
還暦時の60歳を第一の仕事人生と考え、それ以降の自由に生きる
人生を第二の人生と考えて、今20歳の青春時代と思い
時々同年齢の仲間と居酒屋やカラオケスナックへ行き、
楽しい夜を楽しんでいる。
楽しく死ぬまで元気で死にたい
要介護状態にならずして、、、自分はまだ20歳
過ぎ去った青春時代とまた違った楽しさがある。
この年になると、あと何年生きられるかがみんなの思うところである。
毎朝6時に起き、20分間の体操をしてから起床。
朝食は20年前からごはんは食べずブレーンヨーグルトに
バナナ、キーウイなどのフルーツとソイプロロテインをいれて
食べている。
夜もヨーグルトとリンゴや野菜類、魚、肉などで焼酎を2合ほど
毎日飲んている。
ご飯などの炭水化物は昼食のみ食べる。
この食生活を続けて約20年いたって元気
還暦時の60歳を第一の仕事人生と考え、それ以降の自由に生きる
人生を第二の人生と考えて、今20歳の青春時代と思い
時々同年齢の仲間と居酒屋やカラオケスナックへ行き、
楽しい夜を楽しんでいる。
楽しく死ぬまで元気で死にたい
要介護状態にならずして、、、自分はまだ20歳
過ぎ去った青春時代とまた違った楽しさがある。
今電気は発電所から電線を引っ張って送電しているが、近い将来
電気は無線で送るようになるらしい。
無線給電はすでに実用段階に入っており、スマホに無線給電を行っており
家庭の電器の配線もなく、コンセントも不要になる。
宇宙空間に太陽光発電所を作り、その電力を海上の蓄電所にコードレスで送り
電気自動車の充電も道路に埋め込んだ無線設備から、走行中に充電でき、
廃棄ガスのない新鮮な社会がやってくる。
そんな夢のような時代が現実になるかも
吾輩の年齢では、そんな時代は夢のまた夢
電気は無線で送るようになるらしい。
無線給電はすでに実用段階に入っており、スマホに無線給電を行っており
家庭の電器の配線もなく、コンセントも不要になる。
宇宙空間に太陽光発電所を作り、その電力を海上の蓄電所にコードレスで送り
電気自動車の充電も道路に埋め込んだ無線設備から、走行中に充電でき、
廃棄ガスのない新鮮な社会がやってくる。
そんな夢のような時代が現実になるかも
吾輩の年齢では、そんな時代は夢のまた夢
蒸し暑く寝苦しい朝の夢
まだ平日仕事をしている身、久ぶりの三連休はなぜかウキウキする。
そんなときの朝夢
野村総合研究所の調査によると、今後10年から20年頃になると
労働者の50%近くがIT革命により、AI(人工知能)ロボットに仕事が
奪われて、大失業時代がやってくるらしい。
そうすると、社会補償費はどうするか
それらを賄う財源は
農業をはじめすべての生産は自動化され、ロボットが管理し利益を得る
ロボットが稼ぐ利益に所得税をかけて、それを財源として
ベーシックインカム社会(国が全国民に生活費を支給する)がやってきて、
働きたくない人は仕事から解放される時代がやってくる。
そんな夢から目が覚め、早朝ゴルフの練習にゆく。
まだ平日仕事をしている身、久ぶりの三連休はなぜかウキウキする。
そんなときの朝夢
野村総合研究所の調査によると、今後10年から20年頃になると
労働者の50%近くがIT革命により、AI(人工知能)ロボットに仕事が
奪われて、大失業時代がやってくるらしい。
そうすると、社会補償費はどうするか
それらを賄う財源は
農業をはじめすべての生産は自動化され、ロボットが管理し利益を得る
ロボットが稼ぐ利益に所得税をかけて、それを財源として
ベーシックインカム社会(国が全国民に生活費を支給する)がやってきて、
働きたくない人は仕事から解放される時代がやってくる。
そんな夢から目が覚め、早朝ゴルフの練習にゆく。