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文科省が、家庭連合の解散命令請求をするときに、
「解散命令請求は結果がどうなるか五分五分の世界。どちらに転ぶか分からない状態で、やれることは全部やるしかない」
と言っていた。TKMTさんのXポストからのもらい画像。
※ 2023年9月くらい、世界日報 こちら
これは、歴史的に残る妄言。
こういう焦った、無理くりにでも結果を出さなければいけない官僚の「獣道」のせいで、陳述書の偽造・捏造が行われました。
「解散命令請求は結果がどうなるか五分五分の世界。どちらに転ぶか分からない状態で、やれることは全部やるしかない」