森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

好きなアニメ・漫画、趣味の語学・数学・宇宙、真剣に防災・政治・少子高齢化まで興味の赴くまま自由に大胆に考えていきます。

北海道&札幌市など/感染状況 ; 1月12日15:16分、 北海道 新型コロナ 1人死亡 87人感染確認 道内延べ1万4939人に

2021-01-12 16:56:42 | 北海道地方、宗谷地方~ 渡島・檜山地方

 

◎◎  北海道 新型コロナ 1人死亡 87人感染確認 道内延べ1万4939人に

 

◆◆  札幌市は新たに81人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。

◆◆  12日、函館市も6人の感染確認を発表していて、12日の道内の感染確認はこれまでに合わせて87人となっています。


▼▼ また、札幌市は、これまでに感染が確認されていた市内に住む60代の男性が11日、亡くなったと発表しました。

●●■■⇨⇨  これで、道内の感染者は延べ1万4939人となり、このうち死亡した人は512人となっています。

 


北海道&札幌市など/感染状況 ; (重要記事:新感染者数76人) 1月06日15:00分、 北海道 新型コロナ 4人死亡 新たに76人感染確認

2021-01-06 15:22:02 | 北海道地方、宗谷地方~ 渡島・檜山地方

 

 

  

◎◎  北海道 新型コロナ 4人死亡 新たに76人感染確認

 

◆◆  札幌市は新たに72人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。

◆◆  また函館市は新たに4人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。

●●⇨⇨  道内の感染者はこれで延べ1万3933人となりました。

▼▼  このほか札幌市は、いずれもこれまでに感染が確認されていた市内に住む70代の男性1人と、80代の男性1人と女性2人の合わせて4人が、4日から5日にかけて亡くなったと発表しました。

■■⇨⇨  これで道内で死亡した人は483人となっています。


北海道&札幌市など/感染状況 ; NEW! (重要記事:新感染者数93人) 1月04日16:11分、 北海道 新型コロナ 4人死亡 93人感染確認

2021-01-04 16:41:49 | 北海道地方、宗谷地方~ 渡島・檜山地方

 

  

◎◎  北海道 新型コロナ 4人死亡 93人感染確認

 

◆◆⇨⇨ 北海道などは4日、道内で合わせて93人が新型コロイルスに感染していることが確認されたと発表しました。

¤¤¤⇨  4日は道が20人、札幌市が61人、小樽市が9人、函館市が2人、旭川市が1人の合わせて93人の感染確認を発表しました。

▼▼  また、道と札幌市、それに小樽市は、これまでに感染が確認されていた4人が亡くなったと発表しました。

■■ これで、道内の感染者は延べ13778人、このうち死亡した人は476人となりました。


小樽海上保安部/北海道岩内町の港、巡視船・浅瀬で座礁 ; (注目記事) 1月03日19:42分、 海上保安部の巡視船が座礁し動けず 北海道 岩内町   

2021-01-03 21:00:59 | 北海道地方、宗谷地方~ 渡島・檜山地方

 

  

 

◎◎  海上保安部の巡視船が座礁し動けず 北海道 岩内町

 

🚢XX  北海道岩内町にある港のすぐ外で、海上保安庁小樽海上保安部の巡視船が座礁し、動けない状態が続いています。乗組員にけがはなく、海上保安部は浅瀬から引き離す方法を検討しています。

◆◆◆  2日午前7時半すぎ、小樽海上保安部の巡視船「えさん」が、通常のパトロールを終え、小樽に戻るため岩内港を出港したところ、港の防波堤のすぐ外で浅瀬に乗り上げて座礁しました。

  別の巡視船でえい航して浅瀬から離そうと試みましたが、プロペラとかじが海底の砂に埋まって抜け出すことができず、動けない状態が続いています。

◇◇  船には20人余りの乗組員が乗っていますが、けがはなく、油の流出も確認されていないほか、岩内港を出入りする漁船などの航行にも影響はないということです。

  小樽海上保安部は、引き続き浅瀬から引き離す方法を検討するとともに、座礁した詳しい原因を調べることにしています。

🚢○⇨⇨  座礁した「えさん」は、平成28年10月に就航した全長96メートル、排水量1500トンの巡視船で、沿岸の警備救難や海難救助などの業務にあたっています。

 


北海道・鶴居村/タンチヨウ撮影(動画) ; (注目記事) 1月02日13:44分、 朝日とともに羽ばたくタンチョウ 写真愛好家ら集う 北海道

2021-01-02 22:50:33 | 北海道地方、宗谷地方~ 渡島・檜山地方

 

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◎◎  朝日とともに羽ばたくタンチョウ 写真愛好家ら集う 北海道

 

◇◇◇  国の特別天然記念物のタンチョウが集まる北海道鶴居村では、写真の愛好家たちが、新年の朝日とともに羽ばたくタンチョウの姿をカメラに収めていました。

 

 
  鶴居村を流れる雪裡川は冬の間もほとんど凍らず、タンチョウが餌を求めて集まることから、人気の撮影スポットとなっています。

◆◆  2日朝の鶴居村は、マイナス22度と厳しい冷え込みとなりましたが、川に架かる橋の上には夜明け前から40人余りの写真の愛好家がカメラを構えて日の出を待ちました。

  午前6時前、東の空がしらみ始めると、もやの中に、タンチョウの群れが浮かび上がり、澄んだ鳴き声が響き渡りました。
○○⇨⇨  そして、午前8時半ごろ、タンチョウが朝日が照らす空に向かって次々に飛び立つと、愛好家たちは、歓声を上げながら一斉にシャッターを切って雄大に羽ばたくタンチョウの姿をカメラに収めていました。

○○  道内に住むベトナム人の28歳の女性は「趣味で撮影を続けていて、ことしで3回目です。もやが情緒的で、飛んでくるタンチョウに光が当たり、とてもきれいでした」と話していました。

○○  また、同じく道内に住む47歳の男性は「SNSで、この場所を知り、通っています。ことしは、新型コロナがおさまって思い切り撮影を楽しめるようになってほしいです」と話していました。