◎◎ 音楽の小径 : 辻井伸行 & パリの学校のバイオリン教育
① 辻井伸行
世界音楽紀行シリーズ ~10年の軌跡、そして未来へ~
🎵 BSフジ 19:00~21:50分
※※ 録画します
② NHK・Eテレ
地球ドラマチック パリの学校の特別授業
🎻バイオリンで育まれる子供たちの成長記録
🎵 19:00~19:45分
◎◎ 音楽の小径 : 辻井伸行 & パリの学校のバイオリン教育
① 辻井伸行
世界音楽紀行シリーズ ~10年の軌跡、そして未来へ~
🎵 BSフジ 19:00~21:50分
※※ 録画します
② NHK・Eテレ
地球ドラマチック パリの学校の特別授業
🎻バイオリンで育まれる子供たちの成長記録
🎵 19:00~19:45分
■■⇨⇨ 「北酒場」や「石狩挽歌」など、昭和を代表するヒット曲の作詞家で、直木賞作家のなかにし礼さんが、23日、心筋梗塞のため東京都内の病院で亡くなりました。82歳でした。
※※ 心よりご冥福をお祈りいたします。
この様にお一人、また、お一人と昭和を代表された方々が亡くなり激動の昭和という時代も遠くになっていきます。
◎◎ 音楽の小径 、 ゛明日はベートーヴェンの誕生日です゛
明日、12月16日(頃)は、ベートーヴェンの誕生日です。1770年12月16日(頃)と頃が付いていますが、生誕250年になります。
NHKでは、ベートーヴェン生誕250年プロジェクトで特別番組を作成して何回か放送しています。
今はその中の12月13日に放送された一本 ゛名手達の饗宴゛を録画して見ています。
☞ ピアノ協奏曲 、 アルゲツチ ポリーニ(ピアノ) など
📆⏰ ちなみに、次は12月20日(日)、 ベートーヴェン N饗
🎶 曲目、 エグモント序曲
弦楽四重奏曲 第11番 へ短調 作品 95
「セリオーツ」(弦楽合奏版)
※※ 何故か年末年始は、クラシック番組が多くなりますね。
◎◎ MISIAの落馬事故、TBSの誠意を欠く対応 謝罪なきリリース文を“書き直し”
2020/11/25 16:59
◆◆◆ 「第71回NHK紅白歌合戦」への出場が決まったばかりの歌手・MISIA(42)が、落馬事故で背骨の胸椎棘突起(きょうついきょくとっき)部を骨折した。11月19日にTBSが事故を公表するまで4日間。局と事務所の間で交わされていたやりとりとは――。
***
●● 問題の事故は15日、TBSの報道番組「NEWS23」ロケ中に起きた。MISIAと知的障害のある女の子が乗馬競技を行った後、インタビューを撮影する流れだったという。TBSのディレクターらに対して、事前に専門家から「馬が驚くので競技中は動かないように」とレクチャーがあったが、スタッフはその指示を無視。結果、落馬に繋がったという。
□□☞ ところが、19日にTBSが発表したコメントには〈乗馬している人がコントロールできる状態にあったとのことでしたが、MISIAさんが怪我をされることになってしまいました〉と、責任逃れの言葉が並ぶ。事故から発表まで4日もかかっているのも不可解である。TBS関係者が言う。
☞☞ 「実は、診断を受けた次の日に番組のチーフプロデューサーが事務所に謝罪。発表については事務所と局が同じタイミングで公にするということになりました。しかし、ウチの関係各所に確認を取らねばならず、リリースの文案を作るまでに時間がかかったのです」
□□☞☞ その第一案が出来上がったのは18日。ところが、その内容は配慮を欠いたものだった。
怒怒🔥🔥 「非を認めるどころか、文案にはMISIAさんへの謝罪が全くなかったんです。結果、事務所サイドから『書き直せないか』と突き返されてしまいました。そして、書き直したものが発表された文面。なおも自分たちの責任を回避するかのような言い回しに、事務所の方は不快感を示されていました」(同)
歌姫は無事紅白の舞台に立つことができるのか。11月26日発売の週刊新潮では、MISIAの今後と共にTBSの「責任逃れ」の全内幕を報じる。
「週刊新潮」2020年12月3日号 掲載
大みそかの「第71回NHK紅白歌合戦」に3年連続出場を決めたばかりの歌手、MISIA(42)が15日午後、落馬事故で背骨を骨折し全治6週間の重傷を負ったことが18日、分かった。TBS系報道番組「NEWS23」のロケ中に起きたアクシデント。痛みがひどく現在は絶対安静で、紅白のステージに無事に立てるか微妙な状況だ。
昨年の紅白で紅組トリを務めたパワフルな歌姫が思わぬ事故に見舞われた。
十数年前から乗馬を趣味にするMISIA。社会貢献や慈善活動にも熱心とあって、「NEWS23」の企画で、知的障害を持つ選手らを乗せた10頭以上の馬と馬術競技を紹介することに。15日午後、関東近郊の乗馬クラブでそのロケを行っていたときに事故は起きた。
騎乗していた馬が歩行中突然走り出し、MISIAは背中からドスンと振り落とされる形で落馬。激しい痛みを感じたが、ヘルメットをかぶっていたため頭は無事。少し休憩を取ったが、その後は予定どおり、番組キャスター、小川彩佳(35)のインタビューを受けた。
そのまま東京都内の自宅に車で帰ったが、痛みは増すばかり。翌16日に病院で診察を受けた結果、背骨の第6・第7胸椎棘(きょうついきょく)突起部を骨折し、全治6週間の重傷と診断された。現在はコルセットを巻き、痛み止めの薬を飲みつつ、自宅で絶対安静の状態が続いている。
本紙の取材に所属事務所、リズメディアは「今後の予定も含め、19日の公式HPで発表します」とコメント。MISIAは23日放送のニッポン放送「MISIAのオールナイトニッポンGOLD」(後10・0)に出演予定で、肉声でコメントするとみられる。
事故原因は「NEWS23」のスタッフ数人がインタビュー待機の際、乗馬の指導員から「動かないように」と指示されていたが、何らかの拍子で若干動いてしまい、敏感な馬が反応した可能性がある。しかし、MISIAも事務所も仕方のない事故と問題視はしておらず、インタビューも来週放送予定という。
ただ、18日に新アルバムを発売したばかりで、同作を引っさげて行う予定だったツアーのうち、12月5日の神戸公演、同6日の大阪公演は中止に。同19、20日に東京国際フォーラムで開催予定の公演も、回復状況とリハビリ次第になりそう。
最大の懸念は、今年もトリの有力候補となっている紅白に間に合うかどうか。MISIAは大地を踏みしめるように華麗に踊り、腹の底から高らかに歌い上げるスタイルだけに、関係者は「正直、奇跡的な回復を望むだけです」と明かした。
★「クリスマス」新アルバム発売
MISIAが18日に発売したニューアルバムは「So Special Christmas」。そのタイトルどおり、クリスマスに向け世代を超えて楽しめる10曲がそろった。
持ち歌の「THE GLORY DAY」「大きな愛の木の下で」や不朽の名曲「White Christmas」などのカバーも。代表曲「Everything」「アイノカタチ」のほか、新曲も入った。
アルバムタイトル冒頭の「So」は「とても」を意味する英語だが、それだけではない。知的障害者のためのスポーツ競技会などを開催する国際的な組織「SPECIAL OLYMPICS(SO)」の理念に対するMISIAの敬愛も込められた。
そのため、アルバム収益金の一部は、SOの日本組織、公益財団法人スペシャル日本(SON)に寄付されるチャリティー・アルバムとなった(詳細は所属事務所、リズメディアの公式HPへ)。
MISIA(ミーシャ)
本名非公開。1978(昭和53)年7月7日生まれ、42歳。長崎県出身。98年に「つつみ込むように…」でデビュー。2000年のフジテレビ系ドラマ「やまとなでしこ」の主題歌「Everything」が大ヒット。今年はJRA(日本中央競馬会)の馬術応援CMソング「君の背中にはいつも愛がある」を配信リリースした9月16日と翌17日にコロナ禍で奮闘する医療従事者支援のライブを行った。両親と兄、姉は医師。153センチ。
※※ 長年のファンなので、凄く心配です。後遺症など出ない事を祈っています。