森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

好きなアニメ・漫画、趣味の語学・数学・宇宙、真剣に防災・政治・少子高齢化まで興味の赴くまま自由に大胆に考えていきます。

【CNN】 10月1日12:37分、""海岸の町にカンガルー20匹の死骸、ひき逃げか オーストラリア””

2019-10-01 17:06:02 | カナダ ; ハワイ、ニュージーランド、オーストラリア…

 

① ""海岸の町にカンガルー20匹の死骸、ひき逃げか オーストラリア””


【cnn】 6月26日09:25分、””トランプ大統領に対する信頼度、中国の習主席よりも下 豪州世論調査""

2019-06-26 12:36:33 | カナダ ; ハワイ、ニュージーランド、オーストラリア…

 

① ””トランプ大統領に対する信頼度、中国の習主席よりも下 豪州世論調査""


【cnn】 5月29日13:00分、""極右議員に卵投げ付けた豪少年、集まった寄付をNZの被害者に""

2019-05-29 20:40:10 | カナダ ; ハワイ、ニュージーランド、オーストラリア…

① ""極右議員に卵投げ付けた豪少年、集まった寄付をNZの被害者に""

(差別的発言の議員に生卵投げ付け)

 

   (CNN) ニュージーランド南部クライストチャーチのモスク(イスラム教礼拝所)で3月に起きた銃撃事件をめぐり、同国の移民政策が原因だと発言したオーストラリアの極右議員に卵を投げ付け、注目を集めた少年が、資金調達サイトで集まった寄付金を事件の被害者らに贈ると表明した。

ニュージーランドの事件を受けて、豪上院のアニング議員は「真の原因は狂信的イスラム教徒をニュージーランドに迎え入れている移民政策」などと発言して批判を浴びた。

🥚 ウィル・コノリーさん(17)は事件の翌日、豪上院のアニング議員が取材に答えていた際、アニング氏の頭に生卵を投げ付けた。コノリーさんは同氏に顔を殴られ、周囲の人々の手で地面に押さえ付けられた。

 その映像がインターネット上で拡散。資金調達サイト「ゴーファンドミー」には、コノリーさんの裁判費用や「今後の卵代」を援助しようと2件のページが開設された。

この呼び掛けに応じて約10万豪ドル(約760万円)の寄付が寄せられたが、コノリーさんには弁護士が無償で協力し、起訴に至ることもなかったため、裁判費用はかからなかった。そこで、集まった資金をクライストチャーチの被害者や遺族らの支援団体に贈ることにしたという。

コノリーさんはインスタグラムへの投稿で、煩雑な手続きの末に送金が完了したと報告。被害者らに「これがいくらかの助けになることを心から願っています」と語り掛けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【CNN】 3月17日11:28分、""NZ銃撃は「移民政策のせい」 問題発言の豪議員、生卵投げ付けられる"

2019-03-17 12:15:20 | カナダ ; ハワイ、ニュージーランド、オーストラリア…

(問題発言の豪議員、生卵投げ付けられる)




① ""NZ銃撃は「移民政策のせい」 問題発言の豪議員、生卵投げ付けられる""

 2019.03.17 Sun posted at 11:28 JST

(CNN) ニュージーランド南部クライストチャーチのモスク(イスラム教礼拝所)で起きた銃撃事件をめぐり、同国の移民政策が原因だと発言したオーストラリアの極右議員が、若者から生卵を投げ付けられた。

豪上院のアニング議員は事件を受けて、「そもそも真の原因は、狂信的なイスラム教徒をニュージーランドに迎え入れている移民政策だ」との見方を示していた。

アニング議員は16日、メルボルンでの記者会見で同事件について、暴力と容疑者の行為に反対するとコメント。そのわきから少年(17)が片手で携帯電話のカメラを掲げ、もう片方の手でアニング氏の頭に卵を投げ付けた。

同氏は少年の顔を殴り、さらにもう一発殴ろうとしたが、周囲が2人を引き離して少年を地面に押さえ付けた。この様子を撮影した映像は、インターネット上で拡散して物議を醸した。

モリソン首相もツイッター上で「このような考え方がオーストラリア国内に、ましてや議会に存在する余地はない」と強く非難した。

少年は釈放され、今後さらに事情聴取を受ける見通しだという。

アニング氏は昨年8月、オーストラリアがかつて白人以外の移民を排斥した「白豪主義」の政策を擁護し、ナチス・ドイツがホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)を名付けたのと同じ「最終的解決」という言葉を使った発言で非難を浴びていた。








【nhk news web】 1月27日11:24分、""カナダ首相 ファーウェイ問題で失言の北京駐在大使を更迭""

2019-01-27 16:33:13 | カナダ ; ハワイ、ニュージーランド、オーストラリア…

(カナダのマッカラム大使)




(カナダのトルドー首相)




① ""カナダ首相 ファーウェイ問題で失言の北京駐在大使を更迭""

2019年1月27日 11時24分

カナダのトルドー首相は、カナダで逮捕された中国の通信機器大手、ファーウェイの副会長の身柄をアメリカに引き渡すことをめぐって失言をした、北京駐在の大使を更迭しました。

アメリカ司法省は、ファーウェイの孟晩舟副会長の身柄を引き渡すよう、今月30日までにカナダ政府に正式に要請する見通しで、その後、カナダ側が引き渡すかどうか判断します。

この問題では、トランプ大統領が先月、「重要な貿易交渉や国の安全保障のために必要であれば介入する」と発言したことが物議を醸しています。

北京に駐在するカナダのマッカラム大使は22日、滞在先のトロントで主に中国メディア向けに行った会見で、トランプ大統領の発言は「政治的な関与」だという認識を示し、カナダの司法手続きの中で孟副会長側に有利な材料になるという見方を示しました。

孟副会長がトランプ政権によって中国との通商交渉などに利用され、人権が守られないとカナダが判断すれば引き渡しに応じないこともありうるからです。

しかし、大使の言動は政治的な関与を容認し、司法の独立を脅かすものだという批判が広がり、大使は「失言だった」と謝罪しましたが、トルドー首相は26日、大使の更迭を発表しました。

更迭の理由は明らかにしていませんが、カナダのメディアは「閣僚経験者でもある大使が司法の問題に口出しをし、アメリカとの関係悪化を懸念したからではないか」などと報じています。

※ 日本では、こういう場合の諺があります。""口は禍の元""
  今はアメリカと引き渡しに関して微妙な時期で、本当に余計なコメントだったの
  でしょう。