森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

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宮崎県&宮崎市/感染状況、過去最多 ; NEW! (重要記事:新感染者数38人) 1月05日18:10分、 宮崎県 新型コロナ 過去最多 新たに38人感染確認 県内計913人   

2021-01-05 18:40:15 | 九州南部・奄美地方、宮崎県  鹿児島県 

 

◎◎  宮崎県 新型コロナ 過去最多 新たに38人感染確認 県内計913人

 

◆◆  宮崎県と宮崎市は5日、新たに38人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表しました。

🔥🔥▼▼⇨⇨  1日の発表人数としては4日の32人を上回り、これまでで最も多くなりました。

●●⇨⇨  県内で感染が確認されたのは913人になりました。


宮崎県&宮崎市/感染状況、過去最多 ; NEW! (重要記事:新感染者数37人) 1月05日14:49分、 宮崎県 新型コロナ 過去最多 新たに37人感染確認 県内計912人  

2021-01-05 15:07:01 | 九州南部・奄美地方、宮崎県  鹿児島県 




◎◎  宮崎県 新型コロナ 過去最多 新たに37人感染確認 県内計912人


  2021年1月5日 14時49分


 ◆◆ 宮崎県と宮崎市は5日、新たに37人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表しました。

🔥🔥▼▼ 1日の発表人数としては4日の32人を上回り、これまでで最も多くなりました。

●●⇨⇨  県内で感染が確認されたのは912人になりました。

鹿児島県・諏訪之瀬島/気象庁:噴火速報 (動画) ;  (火山噴火状況) 12月28日05:14分、 鹿児島 諏訪之瀬島で噴火 噴火警戒レベル3に 

2020-12-28 06:51:04 | 九州南部・奄美地方、宮崎県  鹿児島県 

 

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◎◎  鹿児島 諏訪之瀬島で噴火 噴火警戒レベル3に

 

🌋■■⇨⇨  気象庁は28日午前3時前、鹿児島県の諏訪之瀬島に「噴火速報」を発表しました。噴火に伴う噴石が1キロ余り飛んだということで、気象庁は噴火警戒レベルを2から3に引き上げたうえで、御岳火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。

🌋●⇨⇨  気象庁によりますと28日午前2時48分ごろ、鹿児島県の諏訪之瀬島で爆発的な噴火が発生し、大きな噴石が御岳火口から南東へ1.3キロの場所に飛んだということです。

  諏訪之瀬島の噴火警戒レベルはこれまで2で、気象庁はおおむね1キロの範囲で大きな噴石に警戒を呼びかけていましたが、今回はこれを超える場所に噴石が飛んだことから、午前2時51分に「噴火速報」を発表しました。

🌋□□⇨⇨ そのうえで気象庁は火口周辺警報を発表して噴火警戒レベルを3に引き上げ、御岳火口からおおむね2キロの範囲で噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。

  諏訪之瀬島では12月21日以降爆発的な噴火が増え、700メートルから800メートルほどの場所まで噴石を飛ばす噴火が相次いでいて、今月26日の噴火では火口から1キロほどに達していました。

  諏訪之瀬島の集落は今回噴石が到達した場所よりさらに南側、火口からおよそ4キロほど離れた場所にあります。

気象庁カメラの映像では

🌋◆◆⇨  諏訪之瀬島から北東に20キロほど離れた、鹿児島県十島村の中之島に設置されている気象庁のカメラでは、午前2時38分ごろに御岳で噴火が発生し火口周辺が赤くなっているのが確認できます。
■■  その後も噴火は断続的に起きていて、午前3時ごろの映像には、火口の周辺に大きな噴石が飛散しているような様子も確認できます。

  諏訪之瀬島の島内に設置され、御岳からは南に4キロほど離れている気象庁の別のカメラでは、火口付近が雲に覆われ詳しい様子はわかりませんが、午前2時38分ごろには火口の周辺がオレンジ色に照らされているのが確認できます。

被害などの情報なし(午前4時時点)

○○  鹿児島県の諏訪之瀬島の噴火警戒レベルが3に引き上げられたことを受けて、鹿児島県危機管理防災課では情報収集にあたっていますが、午前4時現在、十島村での被害や噴石などに関する情報は入っていないということです。

気象庁「火口から2キロの範囲 大きな噴石に警戒を」

🌋  鹿児島県の諏訪之瀬島で発生した噴火について気象庁は午前5時から会見を開き「噴火に伴って大きな噴石が火口から南東方向に1.3キロまで飛散した。今後も火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石が飛散する可能性がある」と話しました。

🌋  警戒事項としては「火口から2キロの範囲では弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してほしい。風下側では火山灰だけでなく、小さな噴石が風に流されて降るおそれがあるので注意してほしい。爆発に伴う空気の振動『空振』によって窓ガラスが割れるおそれもあるので注意してほしい」と呼びかけました。

諏訪之瀬島とは

□□⇨⇨  鹿児島県の諏訪之瀬島は、トカラ列島のほぼ中央に位置する周囲の長さが27キロほどの火山島です。

鹿児島県十島村によりますと、12月1日時点で、島には40世帯81人が住んでいるということです。

集落は火口の南側およそ4キロ、元浦港の周辺にあります。

最近の噴火活動は

🌋  島のほぼ中央には標高799メートルの御岳があり、繰り返し噴火が発生していて、7年前の平成25年12月には1か月の間に247回の爆発的な噴火が観測されるなど活動が活発になりました。

  その後も爆発的な噴火はたびたび発生していて、3年前の平成29年8月には、噴煙が観測を初めてから最も高い2800メートルまで上がっていることが確認されました。

  ことしは4月にも活動が活発化したほか、特に12月21日以降、爆発的な噴火が増えていました。

22日の噴火では火口から800メートルまで大きな噴石が飛んだほか、その後も700メートルから800メートル近くまで噴石を飛ばす噴火が相次ぎ、今月26日の噴火では火口から1キロ近くまで達していました。

  気象庁は今後も火口周辺に影響を及ぼす噴火が発生するおそれがあるとして、噴火警戒レベル2の火口周辺警報を発表し、火口からおおむね1キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけていました。

江戸時代には住民全員避難の噴火も

  江戸時代の1813年には、御岳の山頂付近から南南西に伸びる火口列で大規模な噴火が発生し、溶岩流が海まで流れ出したほか、山が崩れて一気になだれ落ちる岩屑(がんせつ)なだれも発生しました。

  この噴火で住民は全員避難し、70年にわたって無人島になりました。

 
その後、明治17年の噴火でも溶岩流が海にまで達したほか、昭和31年以降は毎年のように噴火を繰り返しています。

 


宮崎県・宮崎市/養鶏場、鳥インフルエンザ発生 ; 12月19日08:04分、 宮崎市の養鶏場 鳥インフルエンザ確認 この冬県内8例目

2020-12-19 09:04:01 | 九州南部・奄美地方、宮崎県  鹿児島県 

 

 

◎◎  宮崎市の養鶏場 鳥インフルエンザ確認 この冬県内8例目

 

🐓◆◆ 18日、宮崎市の養鶏場で複数のニワトリが死んでいるのが見つかり、遺伝子検査を行った結果、鳥インフルエンザウイルスが検出されました。宮崎県内での鳥インフルエンザの発生はこの冬、これで8例目となりました。

▼▼  宮崎県によりますと、18日午後、宮崎市の養鶏場で、20羽程度のニワトリが死んでいるという通報がありました。

🐓🐓🐓  簡易検査に続いて遺伝子検査を行ったところ、19日朝までに「H5型」の鳥インフルエンザウイルスが検出されたため、県はこの養鶏場のニワトリおよそ3万4000羽の処分を進めています。

  県によりますと、この養鶏場から半径3キロ以内の「移動制限区域」には養鶏場が1か所あり、およそ3万4000羽のニワトリが飼育されています。

🐓XX  一方、半径3キロから10キロまでの「搬出制限区域」には養鶏場が6か所ありますが、いずれも今月14日に、鳥インフルエンザの発生が確認された別の養鶏場の「搬出制限区域」内にあり、すでにニワトリや卵の出荷が制限されています。

□□☞☞  宮崎県内で鳥インフルエンザの発生が確認されたのは、この冬これで8例目となり、宮崎県は引き続き厳重な警戒を呼びかけています。

 


鹿児島県・曽於市 市立学校/感染状況 ; NEW! (重要記事:教員2人感染) 12月15日14:33分、 市立学校で教員2人コロナ感染 教職員全員濃厚接触で自宅待機に  

2020-12-15 14:51:15 | 九州南部・奄美地方、宮崎県  鹿児島県 

 

◎◎  市立学校で教員2人コロナ感染 教職員全員濃厚接触で自宅待機に

 

◆◆  教員2人の新型コロナウイルスの感染が確認された鹿児島県曽於市の市立学校で、同じ学校の教職員全員が濃厚接触者になり、自宅待機となっていることがわかりました。

🏫XX  この学校では15日まで臨時休校としていましたが、12月23日までは授業の再開が難しくなっています。

●●⇨  曽於市内の市立学校では、12月9日に教員1人の感染が確認されました。

¤¤¤⇨  市の教育委員会によりますと、すべての教職員に行ったPCR検査で新たに1人の感染が確認され、それ以外は陰性でしたが、全員が2人の濃厚接触者にあたることがわかったということです。

■■  この学校では教員の感染が確認された9日から15日までを、臨時休校としていましたが、保健所の指導では、陰性が確認されても濃厚接触者は2週間の出席停止を行う必要があり、12月23日までは授業の再開が難しい状況だということです。

◇◇  この学校に通う子どもは全員の陰性が確認されていて、学校では23日までの間、教員免許を持つ市教育委員会の職員などを学校に派遣し、学習指導を行う時間を設けることを検討しているということです。

□□☞☞  曽於市教育委員会は「感染予防に努めてきたが、このような事態は想定していなかった。子どもたちの学習指導をしっかりと続けられるように対応していきたい」とコメントしています。