森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

好きなアニメ・漫画、趣味の語学・数学・宇宙、真剣に防災・政治・少子高齢化まで興味の赴くまま自由に大胆に考えていきます。

宮城県&仙台市/感染状況 ; NEW! (重要記事:新感染者数208人) 12月28日16:53分、 宮城 新型コロナ 28人感染確認 うち仙台で23人 県内累計2092人

2020-12-28 17:28:00 | 東北地方、青森県  秋田県  岩手県  宮城県  山形県  福島県

 

◎◎  宮城 新型コロナ 28人感染確認 うち仙台で23人 県内累計2092人

 

◆◆  仙台市は28日、新たに23人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。

●●⇨⇨  感染が確認されたのは10代から80代までの男女合わせて23人です。

★★  また、宮城県は28日、新たに5人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。

★★  すでに仙台市が23人の感染確認を発表していて、県内では合わせて28人となります。

●●⇨⇨  累計の感染者は、すでに回復した人なども含めて2092人となりました。


山形県・三川町など/感染状況 ; NEW! (重要記事:新感染者数10人) 12月26日09:19分、 山形県 新型コロナ 1人死亡 10人感染確認 県内計355人に 

2020-12-26 11:20:23 | 東北地方、青森県  秋田県  岩手県  宮城県  山形県  福島県

 

◎◎  山形県 新型コロナ 1人死亡 10人感染確認 県内計355人に

 

◆◆  山形県は25日、三川町と山形市と天童市と鶴岡市、それに酒田市などに住む20代から80代までの男女合わせて10人が新たに新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。

●●⇨⇨  山形県内で感染が確認されたのは、合わせて355人になりました。

▼▼  また、山形県は、県内の医療機関に入院していた患者1人が死亡したと25日発表しました。

■■⇨⇨  県内で新型コロナウイルスへの感染が確認され死亡した人は4人となりました


福島県&福島市など/感染状況 ; (重要記事:新感染者数19人) 12月24日11:25分、 福島 新型コロナ 1人死亡 新たに19人感染確認 県内計801人に

2020-12-24 13:13:58 | 東北地方、青森県  秋田県  岩手県  宮城県  山形県  福島県

 

◎◎  福島 新型コロナ 1人死亡 新たに19人感染確認 県内計801人に

 

▼▼  福島県は24日、新型コロナウイルスに感染して入院中だった80代の男性が、死亡したと発表しました。

■■⇨⇨  これで福島県内で死亡した人は15人となります。

◆◆⇨⇨  また、新たに福島市やいわき市などで19人が感染していることが確認されたと発表しました。新たに感染が確認されたのは、福島市が20代から90代の男女合わせて14人と、いわき市の10代の男性と20代の女性、郡山市の20代の男性、会津若松市の60代の女性、伊達市の20代の女性です。

🔥●●★★★⇨⇨  福島県内での感染確認の発表は23日連続で、累計の感染者数は801人となりました。


山形県&天童市など/感染状況 ; (重要記事:新感染者数11人) 12月24日11:22分、 山形 新型コロナ 新たに11人感染確認 県内計345人に 

2020-12-24 13:03:03 | 東北地方、青森県  秋田県  岩手県  宮城県  山形県  福島県

 

◎◎  山形 新型コロナ 新たに11人感染確認 県内計345人に

 

◆◆  山形県は24日、天童市と鶴岡市、三川町に住む小学生から70代までの男女合わせて11人が、新たに新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。

■■⇨⇨  山形県内で感染が確認されたのは、合わせて345人になりました。


宮城県/コロナ対策 ; 12月23日11:50分、  宮城県 仙台市繁華街の接待伴う飲食店などに時短要請へ

2020-12-23 12:16:01 | 東北地方、青森県  秋田県  岩手県  宮城県  山形県  福島県

 

 

◎◎  宮城県 仙台市繁華街の接待伴う飲食店などに時短要請へ

 

□□☞☞  年末年始の新型コロナウイルスの感染拡大を食い止めようと、宮城県は仙台市の繁華街、国分町周辺にある接待を伴う飲食店などに対し、今月28日から来月12日まで、営業時間の短縮を要請することを決めました。

◆◆  宮城県内では今月17日に、1日としては過去最多となる54人の新型コロナウイルスの感染者が発表されるなど、感染の拡大が続いています。

◇◇◇  23日午前、村井知事や県の幹部、県医師会の会長らが参加して対策本部会議を開き、年末年始に向けた対策を協議しました。

■■☞☞  この中で、会食の機会が増える年末年始の感染拡大を食い止めるため、今月28日午後10時から、来月12日午前5時までの間、仙台市青葉区の繁華街、国分町2丁目と一番町4丁目にある接待を伴う飲食店とカラオケ店を含む酒類を提供する飲食店に対し、営業時間の短縮を要請することを決めました。

💴💴⇨⇨  具体的には閉店時間を午後10時までにするよう求めていて、県は、すべての期間で営業時間の短縮に協力した事業者には、1店舗当たり60万円の協力金を支払うとしています。

□□☞☞  このほか23日の会議では、医療機関の負担を軽減するため、今は原則、入院させている65歳以上の高齢者や基礎疾患がある患者でも、症状が軽いと判断した場合は、自宅やホテルで療養してもらうことも決めました。

宮城 村井知事「極めて重要な2、3週間となる」

 
□□☞☞  宮城県の村井知事は記者会見で「県内の医療現場はかなりひっ迫している。重症者も急激に増えていて治療ができなくなる状況が間近に迫っている。ここで歯止めをかけなければならず、年末年始の期間は感染者数を低く抑えるために極めて重要な2、3週間となる」と述べました。

□□☞☞  仙台市の郡市長は「感染収束の兆しが見られない中で、営業時間の短縮要請は、医療崩壊を招かないためにも必要な措置だ。今はブレーキをかける時で、今後、地域経済を再生させるためにもここで感染拡大を食い止めることが何よりも重要だ」と述べました。