◎◎ 鹿児島コロナ 飲食店のクラスターなど 新たに25人感染確認
◆◆ 鹿児島県と鹿児島市は11日、これまでに新型コロナウイルスの感染者が、新たに25人確認されたと発表しました。
🔥●●▷ このうち13人は、10日に新たに確認された、鹿児島市内の接待を伴う飲食店のクラスター=感染者の集団に関係しているということです。
●●⇨⇨ 県内で、これまでに確認された感染者は796人となりました。
◎◎ 鹿児島コロナ 飲食店のクラスターなど 新たに25人感染確認
◆◆ 鹿児島県と鹿児島市は11日、これまでに新型コロナウイルスの感染者が、新たに25人確認されたと発表しました。
🔥●●▷ このうち13人は、10日に新たに確認された、鹿児島市内の接待を伴う飲食店のクラスター=感染者の集団に関係しているということです。
●●⇨⇨ 県内で、これまでに確認された感染者は796人となりました。
◎◎ 宮崎 都城の養鶏場で鳥インフルエンザ疑い 確認されれば3例目
▼▼ 宮崎県の関係者によりますと、都城市高崎町の養鶏場で新たに鳥インフルエンザの疑いがあるニワトリが見つかり、簡易検査で陽性が確認されました。
¤¤¤☞ このあと遺伝子検査で鳥インフルエンザと確認されれば、日向市と都農町の養鶏場に続いて宮崎県内で3例目になります。
◎◎ 宮崎 日向 養鶏場のニワトリ「H5型」の鳥インフルエンザと確認
▼▼▼☞ 30日、宮崎県日向市の養鶏場で鳥インフルエンザの疑いがあるニワトリがみつかり、遺伝子検査の結果、「H5型」の鳥インフルエンザと確認されました。県はこの養鶏場で飼育されているおよそ4万羽のニワトリの処分を始めました。
🏢◆◆☞ 宮崎県によりますと30日、日向市東郷町の養鶏場で、およそ60羽のニワトリが死んでいるのが見つかり、県が行った鳥インフルエンザの簡易検査で陽性が確認されました。
¤¤¤☞ 県がさらに詳しい遺伝子検査を行ったところ、1日午前4時半に「H5型」の鳥インフルエンザと確認されました。
☞☞ 県によりますと、高病原性の疑いが強く、国が確定のための検査を行うということです。
■■☞☞ 鳥インフルエンザの確認を受けて宮崎県はこの養鶏場で飼育されているおよそ4万羽のニワトリの処分を始めました。
■■☞☞ 県によりますと、ニワトリや卵の移動が禁止される半径3キロ以内にはほかに養鶏場はありませんが、地域外への運び出しを禁止する搬出制限区域の半径10キロ以内には16の養鶏場があり、およそ78万羽のニワトリが飼育されていているということです。
●● 宮崎県内の養鶏場で鳥インフルエンザが確認されたのは、3年前の平成29年1月以来です。
◎◎ 宮崎市 新型コロナ 14人感染確認 県内計413人
◆◆ 宮崎県と宮崎市は21日、新たに14人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
■■⇨ これで宮崎県内で感染が確認された人は413人になりました。
◎◎ 鹿児島市 新型コロナ 9人の感染確認 県内計585人に
◆◆ 鹿児島市は19日、新型コロナウイルスの感染者が新たに9人確認されたと発表しました。
●●● このうち4人は、18日確認された大学のサークル活動におけるクラスター=感染者の集団に関係しているということです。
■■⇨ 鹿児島県内で確認された感染者はこれで585人となりました。