狐の日記帳

倉敷美観地区内の陶芸店の店員が店内の生け花の写真をUpしたりしなかったりするブログ

風船唐綿(フウセントウワタ)のお花その8。

2018年10月11日 22時56分16秒 | お花に関する日記





 本日10月11日は、ハインリッヒ・シュリーマンがトロイアの発掘をはじめた日で、明治十四年の政変があった日で、マッカーサーが幣原首相に五大改革を指令した日で、闇米を拒否した東京地裁の判事が栄養失調で死亡した日で、ウインクの日です。

 本日の倉敷は雨のち曇りでありましたよ。
 最高気温は十九度。最低気温は十七度でありました。
 明日も予報では倉敷は晴れとなっております。






 上の写真に写っているお花は「風船唐綿(フウセントウワタ)」です。
 風船唐綿のお花に関しては、2017年10月11日の記事2016年10月17日の記事2015年10月16日の記事2014年10月20日の記事2013年10月17日の記事2012年11月16日の記事2011年10月21日の記事もよろしかったらご覧下さいませ。
 2017年と2016年と2015年と2014年と2013年と2012年と2011年の風船唐綿のお花の記事です。

 風船唐綿のお花の花言葉は、「楽しい生活」ですよ。


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吐き気をもよおす邪悪とは何も知らぬ無知なる者を利用する事だ。自分の利益だけの為に利用する事だ。

2018年10月11日 16時18分35秒 | その他の日記





 朝日新聞は、『自民内からも「根拠、もう崩れている」 森友への値引き』という記事で、


 『「驚くべきことは、森友学園のごみについて(与党側は)『もう終わったことである』と」――。立憲民主党の蓮舫氏は11日の参院予算委員会の理事懇談会後、記者団にこう憤った。
 理事懇では、森友学園への国有地売却で大幅値引きの根拠となった地下のごみの深さに疑義が生じている問題がとり上げられた。ところが蓮舫氏によると、与党側は24日に開会予定の臨時国会で委員会のメンバー構成が変わることを理由に、真相究明に消極的な姿勢を示したという。
 蓮舫氏は「確かに構成はリセットされるかもしれないが、政治課題はリセットされない」と強調した。
 朝日新聞は11日付朝刊で、大幅値引きの根拠となった地下のごみの深さについて、「3・8メートルまで」に存在する証拠とされた写真が、実際には「3メートルまで」を計測していた疑いを報じた。
 野党側は、この写真付き報告書を証拠として提出していた国土交通省に、事実関係を確認するよう求めた。
 一方、自民党の参院予算委員会の理事の一人は理事懇談会後、国有地売却の大幅値引きについて「根拠なんて、もう崩れているでしょ」と、報道陣が手にしていた朝日新聞の11日付朝刊を指さしながら述べた』


 と述べていますが、大阪地検特捜部は値引きの根拠を解明して発表していますよ?
 それを嘘だとでも述べたいのですか?
 それを嘘だと述べるのならば、その根拠を示してください。
 そして大量の資料が存在しています。
 その資料から値引きの根拠は解明されています。
 大量の資料が全て嘘だと述べるつもりですか?
 そうであるのならば、その根拠を示してください。



 そもそも、いわゆる森友学園問題を隅から隅まできっちりと事実を知りたいのならば、何故に、関西生コン支部に取材しないのですか?
 そして、日本最大の暴力集団と日本に古くから存在する被差別利権集団に何故に取材しないのですか?

 朝日新聞社は、あの土地がどのような土地であるか知っていますよね?
 朝日新聞社は土地取引をして莫大な利益を上げている会社なのだから、あの土地がどのような土地であるか知っていて、評価価格では絶対に売れない土地であることを知っていますよね?
 そしていわゆる森友学園問題が非常にややこしい集団が絡んでいる事件であることを知っていますよね?
 誰しもが口を紡ぐ集団が複数絡んでいる事件であることを知っていて事実を歪めていますよね?
 迂闊に事実を公表できないことを知っていて誰も事実を喋らないことを知っていて事実を歪めていますよね?
 首相に全く関係ない事件であることを知っていいて事実を歪めて報道していますよね?
 いわゆる森友学園問題を隅から隅まできっちりと事実を知りたいのならば関西生コン支部や日本最大の暴力団や日本に古くから存在する被差別利権集団に取材すべきです。
 いわゆる森友学園問題は、関西生コン支部や日本最大の暴力団や日本に古くから存在する被差別利権集団の利権争いでしょ?
 朝日新聞社はもうすでにそのことを知っているはずです。
 知らないならば情報機関として超無能です。
 しかし、知っていてそのことを報道せずに嘘や出鱈目を撒き散らしているのならば超極悪です。



 そう言えば、朝日新聞社は関西生コンの意見広告を受けていましたっけ?
 十数人の逮捕者を出している関西生コンの意見広告を受けていましたっけ?
 森友学園潰しは関西生コンの利権に繋がりますよね?
 このいわゆる森友学園問題で最初に騒ぎだした人物って誰でしたっけ? 何処の集団に所属している人でしたっけ?
 「ゴミは自分達で埋めた」と主張した人達がいましたが、その人達は今は何処に居るのですか?
 そしてその人達が勤めていた会社の社長で社員達の発言を否定した人物は今は何処に居るのですか?
 あれだけ騒いだのに今は何も報道しませんよね?
 森友学園の理事長夫人のメールに関西生コンと野党議員の名前がありましたが、朝日新聞はスルーしていますよね?
 朝日新聞社はもう事実を知っていますよね?
 事実を知っていて知らん顔をしていますよね?
 それとも朝日新聞は何も調べていないのですか?
 もしそうであるのならば報道機関として超無能です。



 朝日新聞には説明責任が発生しています。
 朝日新聞社はいわゆる森友学園問題で事実を知っていながら知らん顔をして嘘や出鱈目やデマを流し続けているのですか?
 それとも大阪地検特捜部の調査内容すら調べない超無能な集団なのですか?
 きちんと誰しもが納得のできる説明をしてください。
 お願いします。



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『THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY』

2018年10月11日 13時35分29秒 | 映画・ドラマに関する日記




 昨日の夜は、映画『THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY』のDVDを観ていました。
 
 オリア アキは、女優を目指して上京したが今は小さなサーカス団でマジシャンの助手をしている。
 アキは30歳を目前に生きる目標すら見失っていた。
 彼女はステージの上で、マジシャンの催眠術にかかる演技をしているうちに、彼女の妄想と現実の区別がつかなくなって……。

 監督は、二宮健。
 出演者は、桜井ユキ、古畑新之、佐々木一平、新川將人、阿部純子、信太昌之、木村知貴、川面千晶、飛麿、武藤心平、若松俐歩、小篠恵奈、重松隆志、岩崎未来、成田凌、山谷初男、満島真之介、高橋一生、など。





 この物語の設定の大枠は、もう既に多くの作品で使われている設定なので斬新というわけではありません。
 なので、どう観せてどう魅せるかという勝負になりますね。
 複雑にすることもできるし簡単にすることもできるし。
 幾らでもパターンはあります。


 この物語は、何が現実か何が妄想かの謎解きに見せかけて、現在と過去と現実と妄想が入り混じると見せかけて、全部妄想という解釈もできますね。
 主人公の存在以外は全て妄想であると解釈することもできます。
 そして現在と過去と現実と妄想が入り混じる設定なので、色々と誤魔化しが可能です。それを誤魔化しと取るべきなのか誤魔化しと取るべきではないのかは私には分かりません。
 


 この物語を作った人の趣味が色濃く出ている映画です。
 その趣味は少し悪趣味気味。
 悪趣味気味ではあるのですが上手く撮っているのでどぎつくはなっていません。

 この物語を作った人の願望や趣味が透けて見える部分が面白かったです。
 ふ~ん。成程成程。そういう人なのか、と。
 もう少し隠した方がスマートになるのでは? とも思いましたが、もっと曝け出しても面白くなるのでは? とも思いました。



 気になったのは主人公が女優になる為に努力してきたのか努力してこなかったのかを、観ている側に明確に提示しなかったこと。
 (努力してこなかったっぽい描写はありましたが、それだけでは明確ではない)
 努力してきたのならば、さらにそこから何かを描くことは可能でした。
 努力してこなかったのならば、やはりそこから何かを描くことは可能でありました。
 そこが少し残念であります。
 努力したかしなかったかは、この物語を作った人はあまり興味が無いのかな?
 それとも語ってもしょうがないと思ったのかな?




 面白かったですよ。
 楽しめました。




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共産主義は全ての社会的諸力を共産党首脳部の利益の為に集中し呑み込む。また不可避的に共産党の手中に財産を集中させる。

2018年10月11日 11時48分57秒 | その他の日記









 共産主義者は日本で戦前も数多くの犯罪を犯し多くの人を殺してきましたが、戦後も数多くの犯罪を犯し多くの人を殺し多くのものを奪ってきました。


 1950年12月1日の大津地方検察庁襲撃事件では、日本共産党地区委員や旧在日本朝鮮人連盟の幹部ら3人が大津地方検察庁を訪れ、勾留されている同志の釈放を検事正に要求。検事正はこの要求を拒否した為、朝鮮人約100人が集まり検察庁内に侵入しようとしました。その後、失業認定のために公共職業安定所に集まっていた日雇い労働者が大津市役所経由で大津地方検察庁に集まり、日雇労働者の集団を巻き込むような形で朝鮮人の群衆が地検に突入。暴徒化し、警察官に襲いかかりました。

 1951年12月26日の練馬事件では、日本共産党北部地区軍事委員長や製紙会社の組合員や学生や労務者らが手分けして警視庁練馬警察署旭町駐在所の巡査をおびき出して集団で襲いかかり、巡査を古鉄管や棒杭などで殴りつけて死亡させました。

 1952年1月21日の白鳥事件では、 札幌市警の白鳥一雄警部が日本共産党員に射殺されました。

 1952年2月3日の田口事件では、日本共産党員が4名の警官に暴行し、拳銃と警察手帳を奪いました。暴行を受けた4人の警官の一人は眉間に骨膜に達するほどの裂傷を受け、一人は鼻や顎を強打されて血みどろになっていました。

 1952年5月1日の血のメーデー事件では、第23回メーデーで日本共産党分子や朝鮮人大学生らが使用を禁止されていた皇居前広場に乗り込もう、とデモ隊を扇動し死者2名負傷者1000名以上の惨事となりました。

 1952年6月24日の枚方事件では、日本共産党の党員や北朝鮮系の在日朝鮮人が旧陸軍工廠枚方製造所に侵入して第四搾出工場にあった水圧ポンプに時限爆弾を取り付けて爆破させました。さらに 6月25日に小松製作所の関係者と目された人物の自宅を襲撃して玄関に火炎瓶を投げ込み家屋の一部を焼き車庫にも火炎瓶を投げ入れて車庫や乗用車の一部を焼きました。

 1952年6月24日の吹田事件では、日本共産党関係者や在日朝鮮人を中心とした約1000人が朝鮮戦争反対のデモ行進を行い、暴徒化して警察官などを襲撃しました。

 1952年7月7日の大須事件では、日本共産党と祖国防衛隊(在日朝鮮人の組織)が連携して約1000人の暴徒を使って警察やアメリカ軍施設を火炎瓶攻撃し路上の一般の乗用車に放火するなどの暴動を起こしました。

 1952年7月30日の曙事件では、日本共産党員が山梨県南巨摩郡曙村の資産家を人民裁判にかけ、財産を村民に分配すると主張して、小学生3人を含む資産家一家に重傷を負わせ現金を強奪しました。

 1952年8月7日の横川元代議士襲撃事件では、日本共産党員13人が活動資金を得る為に資産家でもある横川元代議士の体中を切り付けて重傷を負わせました。



 戦後、日本共産党の大幹部だった宮本顕治氏は、戦前にリンチ事件を起こし殺人の罪で収監されています。
 戦後のどさくさで釈放されましたが、宮本顕治氏は罪を贖うことなく日本共産党の書記長に就任して40年間、日本共産党を指導しました。
 宮本顕治氏の指名を受けて不破哲三氏が日本共産党の実権を握り、不破哲三氏の指名を受けて現在の幹部会委員長に志位和夫氏が就任しました。
 党の幹部を決めるのに日本共産党では選挙はありません。密室政治です。



 
 日本共産党は戦前の犯罪を反省することなく戦後も犯罪を重ねました。
 日本共産党はその反省を今もしていません。犠牲者に対して謝罪もしていません。責任も取っていません。

 日本共産党は今も暴力主義的な団体で暴力革命を目指している公安の監視対象団体です。
 日本共産党は今も破壊活動防止法に基づく調査対象団体です。

 日本共産党は暴力革命を否定はしていません。
 自衛隊と在日米軍が存在しているので暴力革命は現実的ではない。という理由で今は暴力革命を選択肢に置いていないだけです。
 つまり、条件が揃えば日本共産党が政権を取る為に人を殺し暴力革命を行うということです。
 日本共産党は今も革命を成功させる為ならば戦争も肯定してます。

 そもそも、他党が日本共産党と選挙協力しようにも日本共産党の理念が特殊過ぎて普通ならばできるはずがありません。
 共産主義は独裁制と親和が高いのです。
 そして共産主義は、共産主義の社会を実現する為ならば共産主義の社会を維持する為ならば暴力を肯定する考えを持とうとします。
 異なる意見に対しては拒否反応を示し自分達が優位な立場にあるならば異なる意見を徹底して弾圧します。

 そして日本共産党の理念は日本国憲法の幾つかの条文と真っ向から対立します。
 日本共産党は改憲政党です。
 民主主義国家であり資本主義国家である我が国の方針と日本共産党の綱領は真っ向から対立しています。
 日本共産党が日本共産党の理念を広めるならば憲法を改正するか憲法を無視するか、どちらかとなります。







 ソ連では2000万人。
 中華人民共和国では6500万人。
 ベトナムでは100万人。
 北朝鮮では200万人。
 カンボジアでは200万人。
 東欧では100万人。

 共産主義者はこれだけの人を殺しました。
 この数は第2次世界大戦の死者の数を超えます。
 共産主義者達は弾圧でこれだけの人を殺しました。
 共産主義に反対する人、異論を唱える人、政敵となる人、共産主義政権に逆らう人、都合の悪い人、それらの人物とその家族を投獄し殺しました。

 共産主義は独裁政治と親和性が高く強権な恐怖政治と親和性が高いのです。





 日本共産党は過去の犯罪に対して反省したことがありません。
 犠牲者に対して謝罪していません。
 責任を取ったことがありません。
 そして日本共産党は改憲政党であるはずにもかかわらず護憲政党であると述べて選挙民を騙し続けています。
 このような政党は私は信用する気にはなりません。
 そしてこのような政党と選挙協力を行う政党も私は信用する気にはなりません。





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