狐の日記帳

倉敷美観地区内の陶芸店の店員が店内の生け花の写真をUpしたりしなかったりするブログ

昔、ハロウィンは煉獄の魂が天国へ行けるように祈りを捧げる日だったそうだ……。祈るがよい。

2018年10月28日 22時17分29秒 | VSの日記




 本日10月28日は、ラ・ロシェル包囲戦が終結した日で、ニューヨークの自由の女神像の除幕式が行われた日で、アメリカ議会で国家禁酒法が成立した日で、戦中に解体された通天閣が再建された日で、1994FIFAワールドカップアジア最終予選でサッカー日本代表がロスタイムでイラクに得点されて引き分けてW杯出場を逃した日です。

 本日は倉敷は晴れていましたよ。
 最高気温は十九度。最低気温は十二度でありました。
 明日も予報では倉敷は晴れとなっております。




 先日、異様な格好をしてお菓子を求めて歩く餓鬼どもお子様の集団を見かけました。
 そして異様な格好をしてお菓子を求めて歩く餓鬼どもお子様の集団に「お菓子をくれないなら悪戯しちゃうぞ」と脅されてしまいました。
 カツアゲに遭ったのは学生時代以来です。
 あまりの衝撃に思わず「お菓子をあげないから悪戯してみろ!」とお子様達に云いそうになりましたよ。
 そして私にどのような悪戯をすべきかを詳細にお子様達に云いそうになりました。
 周囲に幼稚園の先生らしき人が居なかったらまぢで云いそうになりましたよ。
 傍に大人の人が居てよかった。
 異様な格好をしてお菓子を求めて歩く餓鬼どもお子様達に持っていたガムと飴をあげました。


 皆様。私・狐は思うが儘に発言をしてしまう者ではなくなりましたよ。
 愚かなことを行うことを堪えることが出来る者となりましたよ。
 愚かで才無き路傍に転がる石の如き私でも成長することがあるのです。
 そのことを胸に刻み、明日からも生きていこう。そう思っているところなのでございます。


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人を評価するにはその事業を見るべきである。

2018年10月28日 18時46分14秒 | その他の日記


 実は、件の人を批判し或いは件の人の発言を疑問視している人の多くは、「自己責任」という言葉には反応していません。
 多くの人は、まず「生きて帰ってきて良かった」と述べています。
 その上で、件の人のジャーナリストとしての行動に問題点はなかったのか? について検証をしている人が多いのです。
 そして、件の人がジャーナリストとして有能なのか無能なのかを論じている人が多いのです。

 そもそも、本人が「自分の行動は自己責任として自分で責任を取る」と述べているのです。
 しかしあのような軽率な行為を行ったのならば、自分で責任など取れるはずもありません。

 件の人は、シリアに不正入国しています。
 それがジャーナリストとして最適な行動であるならば、誰も文句は言いません。
 しかし法は法として存在します。
 シリアが訴追したならば、件の人はシリア政府の法に従って裁判を受けねばなりません。
 それは本人も覚悟の上でしょう。

 そしてテロリストに捕まり人質となったことも本人は覚悟の上のはずです。
 今迄、何度も何度も捕まったことも本人は覚悟の上です。

 しかし、何度も何度も同じことをしでかしているならば、学習能力が著しく低いと評価されても仕方のないことでしょう。




 問題としているのは、取材をする側のジャーナリストが取材される側となったということです。
 そして件の人は人質となっていた期間の情報は個人が経験したことしか持ち得ていません。
 最新の中東の情報を一切持っていないのです。

 さらに、件の人が語る言葉を事実であると断言できる人は今のところ誰もいません。
 その上で件の人が語る言葉の中に明らかな無数の矛盾点があるのです。

 このことについて多くの人が問題視しているのです。



 「自己責任」という言葉は、マスメディアが使って騒いでいるだけです。
 「自己責任」という言葉を使って騒いでいるマスメディアは、件の人の発言の裏取りをしようとしません。
 確認を取らずに、唯々、件の人の言葉を垂れ流してます。
 マスメディアならば情報を精査し確認せねばなりません。
 しかし「自己責任」という言葉を使って騒いでいるマスメディアは、件の人を英雄扱いし件の人の言葉を垂れ流すだけです。
 
 ジャーナリストはジャーナリストとしての仕事を評価されなければなりません。
 今回の件の人の仕事っぷりは無能としか言いようがないものです。
 持ち帰ってきた情報は個人的な情報・人質としての情報しかありません。最新の中東の情報を件の人はシャットアウトされていた状況なのです。
 そして持ち帰った個人的な体験談も(テロリストが人質に本当のことを述べる可能性は低いので)信頼性の低い情報です。
 そして誰かが払った身代金はテロリストの活動資金となり、そのお金を使ってテロリストは人を殺すことになります。
 しかし件の人は3億円の身代金で誰かが殺されても責任を取ることができません。

 そのようなことを述べたら、「自己責任」という言葉を使ってマスメディアはジャーナリストをジャーナリストとして評価する行為を潰しにかかります。
 「自己責任」という言葉を使って騒いでいるマスメディアは意図的に論点をズラしています。

 ジャーナリストの仕事を評価することはいけない行為なのでしょうか?
 ジャーナリストならば好き放題に行動してもよい。と述べたいのでしょうか?
 そしてジャーナリストならば好き放題に主張してももよい。と述べたいのでしょうか?
 ジャーナリストの行動に一切批判が許されない世界であるべし。と主張したいのでしょうか?
 それは傲慢な考え方だと私は思うのです。


 マスメディアは件の人が語る言葉の裏取りをすべきです。
 取材をする意思があるのならばそれは可能ですよ。
 当然、危険が伴いますが。
 優秀なジャーナリストであるならば、危険を危険と認識して危機的状況を回避しつつも危険な相手を取材することは可能なはずです。
 この一件は本人の証言だけでは何も分かりません。
 事実を解明することを使命としているのならば、多くの人に取材をし現地に赴いて現地の状況を確かめ情報を精査し事実を探るべきです。
 ある一人の人物の発言を無批判な状態で無検証な状態で受け入れることは危険な行為です。
 件の人物が勘違いをしている可能性もあります。間違った情報を何者かに与えられている可能性もあります。
 そして件の人は人質生活をしていたのでその情報は極めて狭い範囲のものでしかありません。
 現に発言に矛盾点が多く存在します。

 マスメディアは件の人が語る言葉の裏取りをして下さい。
 確認作業をして下さい。
 その上で件の人のジャーナリストとしての仕事を評価してください。
 事実に基づいて評価してください。
 お願いします。





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倉敷駅前アーケードで大型布にプリントされた写真作品をアーケードの天井から吊るして展示するイベント『倉敷フォトミュラルf』が開催されていますよ。

2018年10月28日 17時49分43秒 | 案内、告知、宣伝



 現在、倉敷駅前アーケードで、大型布にプリントされた写真作品57点をアーケードの天井から吊るして展示するイベント『倉敷フォトミュラルf』が開催されていますよ。
 11月14日まで。
 時間制限なし。料金無料です。

 それと今日から個展部門の展示が倉敷アイビースクエア内のアイビー学館で開催されています。
 七人の写真家によるシリーズ作品の公開だそうです。
 期間は、11月11日まで。
 料金は無料です。

 詳しくは、倉敷フォトミュラルfのホームページをご覧くださいませ。
 
 興味のあるお方は是非是非ご覧になってみて下さいませ。

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あらゆる罪の内で最も悪い罪は人々を分断する罪である。嫉妬、恐怖、非難、敵対心、怒り。要するに人への悪意である。人の魂が神や他者と愛で結ばれるのを阻む罪とは、こうしたことを言うのである。

2018年10月28日 17時35分09秒 | その他の日記





 我が国と大韓民国は、1965年6月22日に「日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約」(通称日韓基本条約)を結びました。
 その条約では、「日韓国交樹立」と「日本の大韓民国に対する約11億ドルの経済協力」と「両国間の請求権の完全かつ最終的な解決」と「それらに基づく関係正常化」などが取り決められました。
 当時の約11億ドルは超巨額なお金で当時の大韓民国の国家予算の2.3倍にあたります。
 この超巨額な資金を起爆剤にして大韓民国は経済成長に成功しました。

 この条約では「両国間の請求権の完全かつ最終的な解決」がなされたとしています。
 日本側は大韓民国内に存在していた日本の資産を全て放棄しました。
 そして日本側は「個別償還を行う」と提案しましたが、韓国政府は「個人への補償は韓国政府が行うので日本は韓国政府へ一括して支払って欲しい」としました。
 さらに大韓民国は北朝鮮が受け取る分も要求しました。
 なので1965年6月22日の時点から大韓民国の国民への個人への補償は韓国政府が行わなければなりません。
 そして北朝鮮が要求したならば大韓民国が払わなければなりません。
 しかし大韓民国は国家間の約束である日韓基本条約を破り、都合のよいことを述べて大韓民国の責任を日本に押し付けています。

 そして大韓民国は2015年12月28日の日韓外相会談で結ばれた「日本軍の慰安婦問題を最終かつ不可逆的に解決するために行われた日本国と大韓民国による合意」を破り、国と国とで交わした約束を破りました。
 この大韓民国による約束破りの行為を日本の一部メディアは支援する動きを見せています。
 さらに大韓民国はいわゆる徴用工の問題も日韓基本条約を破り、歴史を歪曲して日本に謝罪と賠償を求めようとしています。
 大韓民国が個人への補償を拒否して韓国政府に一括して支払って欲しいと述べながら、徴用工の問題では個人への請求権は成立すると主張しています。
 これは、恥知らずな行為です。
 我が国は大韓民国の恥知らずな行為には毅然とした態度で臨むべきです。
 大韓民国の恥知らずな行為に日本が付き合う必要はありません。



 いわゆる慰安婦強制連行問題は、朝日新聞社が火を付けました。
 そして前社民党の党首である福島瑞穂と弁護士連中が反日罪で資産を没収される可能性のある人達を担ぎ出して大騒ぎして国家間の問題にしました。
 朝日新聞社と福島瑞穂と弁護士連中がデマ情報を拡散し続けたので大韓民国の人達はデマを信じ切っているのでもはや収拾は付きません。
 朝日新聞社と福島瑞穂と弁護士連中は日本と大韓民国との仲をずたずたに引き裂きました。
 しかし朝日新聞社と福島瑞穂と弁護士連中は全く責任を取っていません。
 朝日新聞社は英字版でいまだにいわゆる慰安婦を奴隷として扱われていたと世界中にデマを発信しています。
 朝日新聞社は世界中にデマを拡散させ日本と大韓民国との仲を裂き続けています。
 事実を無視し歴史を歪曲し捏造し続けています。



 そもそもいわゆる慰安婦強制連行問題は1965年の日韓基本条約によって解決済みの話です。
 それを大韓民国は破り大韓民国が解決しなければならないことを日本側に押し付け続けてきました。
 それも日韓合意で最終かつ不可逆的に解決されたはずです。
 しかし大韓民国はまたしても国家間の約束を破りました。



 日韓合意によっていわゆる慰安婦強制連行問題は最終かつ不可逆的に解決しています。
 日本側にすべきことはありません。
 強いてすべきことがあるならば大韓民国に日韓合意の履行を迫ることくらいです。

 大韓民国は交渉の過程を一方的に公開しました。
 これは非礼で無礼な行為です。
 そして問題を蒸し返そうとして約束を破ってます。
 大韓民国は国家間の約束を守る国ではないと宣言したということです。
 国家間の約束を守らない国を相手にすべきではありません。
 というより約束を守らないならば相手にできません。



 大韓民国をここまで追い詰めた原因を作った人達は全く責任を取っていません。
 デマを世界中に拡散させてお金儲けをし名を売り地位と名誉を手にした人達は一切責任を取っていません。
 そして人権を訴えながらデマを拡散し女衒と女衒に娘を売り飛ばした人達の問題を軍の問題にすり替えて人権に関する問題を目茶目茶に破壊しました。
 そして日本と大韓民国との仲を修復不能にまで壊しました。
 彼ら彼女らは逃げ切りを図っています。
 デマを世界中に拡散させながら責任を取ることなく逃げ切りを図っています。
 このような人達を私は信用することはできません。


 世界に不和を撒き散らし、混乱と混沌と憎しみを生み出し、それを糧にお金儲けをし立身出世のネタにする。
 そのような人間は、下種としか言いようがありません。
 日本と大韓民国の中はそのような下種の手によって修復不可能な形にまでずたずたにされてしまいました。
 朝日新聞は英字版でいまだにいわゆる従軍慰安婦問題についてデマを世界中に拡散させています。
 事実を無視し歴史を歪曲し捏造して述べる論に意味はありません。
 朝日新聞社の行為は大罪です。
 謝罪は要りません。
 事実を世界に拡散させてください。
 事実を述べてください。
 世界中に広まった誤解を正してください。
 お願いします。


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『アフタースクール』

2018年10月28日 17時10分03秒 | 映画・ドラマに関する日記




 昨日の夜はゲーム『信長の野望・創造 戦国立志伝』で遊んだ後に、映画『アフタースクール』のDVDを観ていました。

 主人公の神野は出身の中学校で教師として働いている。
 ある日、かつての同級生と名乗る探偵が現れて神野の幼馴染で同級生の木村の連絡先を尋ねる……。
 のだけれども……。

 監督は、内田けんじ。
 出演者は、大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人、常盤貴子、吉武怜朗、五十嵐令子、北見敏之、奥田達士、大石吾朗、尾上寛之、桃生亜希子、沼田爆、ムロツヨシ、佐藤佐吉、山本圭、伊武雅刀など。



 物語は中盤でぐにゃりと歪みます。
 そして終盤でさらにぐにゃりと歪みます。
 前半から中盤までネタフリ。伏線を張りながらスリリングに進みます。
 スリリングに進むので気になることがあっても「後で説明があるだろう」くらいに思って画面にくぎ付けになっていました。
 中盤で物語が歪んでも完全に真相を明かすことはなくさらに伏線張りの連続。
 観ている人を混乱させて誤った解釈に導こうとしています。
 そして終盤で伏線の回収。
 情報を出す順番を変えることで見事に観ている人を騙す。
 面白い仕掛けです。
 
 2回続けて観ることをお勧めします。
 2回目だと各シーンがまるで違って観えます。
 笑えるシーンが全く違った笑いのシーンとなったり何でもないシーンがスリリングなシーンになったり。

 凄く面白いです。
 お勧めでありますよ。




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共産主義は全ての社会的諸力を共産党の利益の為に集中し呑み込む。また不可避的に共産党の手中に財産を集中させる。

2018年10月28日 16時45分48秒 | その他の日記






 共産主義者は日本で戦前も数多くの犯罪を犯し多くの人を殺してきましたが、戦後も数多くの犯罪を犯し多くの人を殺し多くのものを奪ってきました。


 1950年12月1日の大津地方検察庁襲撃事件では、日本共産党地区委員や旧在日本朝鮮人連盟の幹部ら3人が大津地方検察庁を訪れ、勾留されている同志の釈放を検事正に要求。検事正はこの要求を拒否した為、朝鮮人約100人が集まり検察庁内に侵入しようとしました。その後、失業認定のために公共職業安定所に集まっていた日雇い労働者が大津市役所経由で大津地方検察庁に集まり、日雇労働者の集団を巻き込むような形で朝鮮人の群衆が地検に突入。暴徒化し、警察官に襲いかかりました。

 1951年12月26日の練馬事件では、日本共産党北部地区軍事委員長や製紙会社の組合員や学生や労務者らが手分けして警視庁練馬警察署旭町駐在所の巡査をおびき出して集団で襲いかかり、巡査を古鉄管や棒杭などで殴りつけて死亡させました。

 1952年1月21日の白鳥事件では、 札幌市警の白鳥一雄警部が日本共産党員に射殺されました。

 1952年2月3日の田口事件では、日本共産党員が4名の警官に暴行し、拳銃と警察手帳を奪いました。暴行を受けた4人の警官の一人は眉間に骨膜に達するほどの裂傷を受け、一人は鼻や顎を強打されて血みどろになっていました。

 1952年5月1日の血のメーデー事件では、第23回メーデーで日本共産党分子や朝鮮人大学生らが使用を禁止されていた皇居前広場に乗り込もう、とデモ隊を扇動し死者2名負傷者1000名以上の惨事となりました。

 1952年6月24日の枚方事件では、日本共産党の党員や北朝鮮系の在日朝鮮人が旧陸軍工廠枚方製造所に侵入して第四搾出工場にあった水圧ポンプに時限爆弾を取り付けて爆破させました。さらに 6月25日に小松製作所の関係者と目された人物の自宅を襲撃して玄関に火炎瓶を投げ込み家屋の一部を焼き車庫にも火炎瓶を投げ入れて車庫や乗用車の一部を焼きました。

 1952年6月24日の吹田事件では、日本共産党関係者や在日朝鮮人を中心とした約1000人が朝鮮戦争反対のデモ行進を行い、暴徒化して警察官などを襲撃しました。

 1952年7月7日の大須事件では、日本共産党と祖国防衛隊(在日朝鮮人の組織)が連携して約1000人の暴徒を使って警察やアメリカ軍施設を火炎瓶攻撃し路上の一般の乗用車に放火するなどの暴動を起こしました。

 1952年7月30日の曙事件では、日本共産党員が山梨県南巨摩郡曙村の資産家を人民裁判にかけ、財産を村民に分配すると主張して、小学生3人を含む資産家一家に重傷を負わせ現金を強奪しました。

 1952年8月7日の横川元代議士襲撃事件では、日本共産党員13人が活動資金を得る為に資産家でもある横川元代議士の体中を切り付けて重傷を負わせました。



 戦後、日本共産党の大幹部だった宮本顕治氏は、戦前にリンチ事件を起こし殺人の罪で収監されています。
 戦後のどさくさで釈放されましたが、宮本顕治氏は罪を贖うことなく日本共産党の書記長に就任して40年間、日本共産党を指導しました。
 宮本顕治氏の指名を受けて不破哲三氏が日本共産党の実権を握り、不破哲三氏の指名を受けて現在の幹部会委員長に志位和夫氏が就任しました。
 党の幹部を決めるのに日本共産党では選挙はありません。密室政治です。



 
 日本共産党は戦前に多くのテロ事件を起こしてたくさんの人を殺してきた犯罪行為を反省することなく戦後も犯罪を重ねました。
 日本共産党はその反省を今もしていません。
 犠牲者に対して謝罪もしていません。
 責任も取っていません。

 日本共産党は今も暴力主義的な団体で暴力革命を目指している公安の監視対象団体です。
 日本共産党は今も破壊活動防止法に基づく調査対象団体です。

 日本共産党は暴力革命を否定はしていません。
 自衛隊と在日米軍が存在しているので暴力革命は現実的ではない。という理由で今は暴力革命を選択肢に置いていないだけです。
 つまり、条件が揃えば日本共産党が政権を取る為に人を殺し暴力革命を行うということです。
 日本共産党は今も革命を成功させる為ならば戦争も肯定してます。
 そして共産主義革命を達成させる為ならば人殺しを容認しています。
 過去の犯罪行為を反省していないということは日本共産党は共産主義革命を達成させる為ならば人殺しを行うことを容認し或いは推奨し或いは実行するということになります。



 そもそも、他党が日本共産党と選挙協力しようにも日本共産党の理念が特殊過ぎて普通ならばできるはずがありません。
 共産主義は独裁制と親和が高いのです。
 そして共産主義は、共産主義の社会を実現する為ならば共産主義の社会を維持する為ならば暴力を肯定する考えを持とうとします。
 異なる意見に対しては拒否反応を示し自分達が優位な立場にあるならば異なる意見を徹底して弾圧します。

 そして日本共産党の理念は日本国憲法の幾つかの条文と真っ向から対立します。
 日本共産党は改憲政党です。
 民主主義国家であり資本主義国家である我が国の方針と日本共産党の綱領は真っ向から対立しています。
 日本共産党が日本共産党の理念を広めるならば憲法を改正するか憲法を無視するか、どちらかとなります。
 しかし日本共産党は護憲政党を名乗っています。
 これは選挙民を欺く行為です。






 ソ連では2000万人。
 中華人民共和国では6500万人。
 ベトナムでは100万人。
 北朝鮮では200万人。
 カンボジアでは200万人。
 東欧では100万人。

 共産主義者はこれだけの人を殺しました。
 この数は第2次世界大戦の死者の数を超えます。
 共産主義者達は弾圧でこれだけの人を殺しました。
 共産主義に反対する人、異論を唱える人、政敵となる人、共産主義政権に逆らう人、都合の悪い人、それらの人物とその家族を投獄し殺しました。

 共産主義は独裁政治と親和性が高く強権な恐怖政治と親和性が高いのです。





 日本共産党は過去の犯罪に対して反省したことがありません。
 犠牲者に対して謝罪していません。
 責任を取ったことがありません。
 そして日本共産党は改憲政党であるはずにもかかわらず護憲政党であると述べて選挙民を騙し続けています。
 このような政党は私は信用する気にはなりません。
 そしてこのような政党と選挙協力を行う政党や集団も私は信用する気にはなりません。


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百戦百勝は善の善なる者に非ざるなり。戦わずして人の兵を屈するは善の善なる者なり。

2018年10月28日 13時29分11秒 | 漫画・ゲームに関する日記




 昨日の夜は、ゲーム『信長の野望・創造 戦国立志伝』で遊んでいました。

 シナリオは仮想シナリオ「群雄集結」。
 小松姫でプレイしております。



 ちまちまと領地経営をしながら勲功を稼ぎ、城代に任命されました。
 任されたお城は八王子城。
 主君の徳川家康公は関東でぶいぶいいわせていて全方面で領土拡大を狙っています。
 今回の御主君の家康公はやけに好戦的。
 大丈夫なのかしらん?

 城代だと出来ることは限られるのでとにかく勲功狙いで積極的に戦場に出ました。
 内政は、まだ城代なので城主になった時にお城を変更される可能性があるのでお城周辺の開発ではなく領地経営に重点を置いてひたすら開発。
 戦場での活躍が認められて城主に任命されました。
 任されたお城は八王子城。城代の時と同じ城です。うおっし。
 城主になったので御主君の家康公から「武田のお城を攻めろ」との命を受けました。
 武田攻めですか。
 御主君の家康公は強気です。
 大丈夫なのかしらん?

 しばらくは御主君・家康公の命令を無視してお城周辺の開発を進めます。
 水田を作って畑を作って武家町や商人町を作って民を豊かにするのです。



 小松姫は「武田に単独で突撃して信玄の首を獲ろうぜ」と荒ぶっています。
 やめて。今の八王子城の兵力で単独で武田に攻め込んでも全滅するだけだからやめて。




 ゆるゆると進めていこうと思っているところなのでございます。


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