ユーフォルビア・ダイヤモンドフロスト(雪華草)はユーフォルビアの一種です。
昨年、2017/22/05 に投稿しています。(青字)
学名:Euphorbia 科名:トウダイグサ科 属名:ユーフォルビア属 常緑低木(非耐寒性多年草)
原産地: メキシコ 熱帯~亜熱帯 和 名: オトギリバニシキソウ
花壇、プランター、鉢、ハンギングなどの寄せ植えや単植で育てます。
ユーフォルビア・ダイヤモンドフロスト(雪華草)ふんわり拡がります。白いのは花びらではなく苞(ほう)で、
花は先端にあります。白い花はまるでかすみ草のようです。
花が咲いたところからさらに2つの茎が伸びて花が咲くということを開花期間中ずっと繰り返します。
戸外では4~11月に開花しますが、最低気温5℃以上を維持できるなら、年間を通して長期間楽しむ事ができます。
日光を好みますが、酷暑の時期は様子を見ながら半日陰に移動するなど注意を払います。特に手入れは必要としません。
花が間伸びした時や大きくなりすぎた時は形を揃えるように切ります。冬は、早めに挿し木をしたものを
室内か、鉢ごと、室内に入れると葉が落ちますので、株の大きさを見ながら10~20cmに短く切り室内に・・・
春になると芽が出始め自然に形を整えてくれます。肥料(液体肥料か緩効性の固形肥料)を根元にと
水(春は2日に1回・夏は毎日)を与えます。過湿には注意します。茎が折れると白い汁が出ますので、かぶれる人は手袋をします。
ポインセチアの仲間で花が咲くと苞が白くなる、苞を鑑賞する植物です。花は白い苞の中心に小さい花が咲いています。
枝が細かく分岐して伸び、小花が沢山咲いているように見え、花期が長く初夏から秋まで花を咲かせ続け丈夫で育てやすいです。
ユーフォルビア属は2000種類以上があり、ダイアモンドフロスに似た花を咲かせ苞がやや大きい
ユーフォルビア・レウコセファラ(白雪姫)という冬に花を咲かせる種類もあります。ピンクも持っていましたが、
白と一緒に植えていて、白の方が優勢で枯れてしましました。冬は室内に鉢植えを入れる前に、伸び過ぎて邪魔にならない適度な
長さに切り戻します。この花は、7・8年前に友達に挿し木をさせて貰いました。
冬に枯れて、また、貰ったり…今年は、こちらから行きました。6・70cmに大きくした時もあります。
昨年、2017/22/05 に投稿しています。(青字)
学名:Euphorbia 科名:トウダイグサ科 属名:ユーフォルビア属 常緑低木(非耐寒性多年草)
原産地: メキシコ 熱帯~亜熱帯 和 名: オトギリバニシキソウ
花壇、プランター、鉢、ハンギングなどの寄せ植えや単植で育てます。
ユーフォルビア・ダイヤモンドフロスト(雪華草)ふんわり拡がります。白いのは花びらではなく苞(ほう)で、
花は先端にあります。白い花はまるでかすみ草のようです。
花が咲いたところからさらに2つの茎が伸びて花が咲くということを開花期間中ずっと繰り返します。
戸外では4~11月に開花しますが、最低気温5℃以上を維持できるなら、年間を通して長期間楽しむ事ができます。
日光を好みますが、酷暑の時期は様子を見ながら半日陰に移動するなど注意を払います。特に手入れは必要としません。
花が間伸びした時や大きくなりすぎた時は形を揃えるように切ります。冬は、早めに挿し木をしたものを
室内か、鉢ごと、室内に入れると葉が落ちますので、株の大きさを見ながら10~20cmに短く切り室内に・・・
春になると芽が出始め自然に形を整えてくれます。肥料(液体肥料か緩効性の固形肥料)を根元にと
水(春は2日に1回・夏は毎日)を与えます。過湿には注意します。茎が折れると白い汁が出ますので、かぶれる人は手袋をします。
ポインセチアの仲間で花が咲くと苞が白くなる、苞を鑑賞する植物です。花は白い苞の中心に小さい花が咲いています。
枝が細かく分岐して伸び、小花が沢山咲いているように見え、花期が長く初夏から秋まで花を咲かせ続け丈夫で育てやすいです。
ユーフォルビア属は2000種類以上があり、ダイアモンドフロスに似た花を咲かせ苞がやや大きい
ユーフォルビア・レウコセファラ(白雪姫)という冬に花を咲かせる種類もあります。ピンクも持っていましたが、
白と一緒に植えていて、白の方が優勢で枯れてしましました。冬は室内に鉢植えを入れる前に、伸び過ぎて邪魔にならない適度な
長さに切り戻します。この花は、7・8年前に友達に挿し木をさせて貰いました。
冬に枯れて、また、貰ったり…今年は、こちらから行きました。6・70cmに大きくした時もあります。