学名:Justicia brandegeana 科名:キツネノマゴ科 別名:コエビソウ 原産地:メキシコ 樹高:30cm~2m
主な開花期:一定の気温があれば一年中
苞(ほう)」とよばれる赤褐色の葉が鱗状に重なり合い湾曲し、エビの胴体のような格好になります。
エビの胴体ような部分は「花序」とよばれ、実際の花はその間から顔をのぞかせるように咲きます。
花色は白で筒状、紫色の斑点が入り花序の付け根から先端に向かって順に咲きます。
一年を通してよく日に当てます。日照不足になると茎が間延びしてひょろひょろした姿になる上、花付きも良くないです。
真夏に直射日光に当てると葉が焼けて傷んでしまうことがあるので、そのような場合は明るい日陰に移動させます。
冬越しの目安は3℃以上、霜や凍結に気をつければ平地や暖地では屋外で大丈夫です。寒冷地ではベランダや日当たりの良い
室内で管理します。寒さで葉がすべて落ちることもありますが、根が生きていれば春に暖かくなったとき芽を出します。
また、15℃以上あれば一年を通して花を咲かせます。
水やりは、
春~秋の気温が高くてよく生育する時期は土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。常に土が湿っているような状態だと
根が腐って枯れてしまうことがあります。また、ひどく乾かしてしまうと花色が悪くなったり、生育が悪くなることが
あるので夏の水やりには注意します。
肥料は控えめ、春~秋に液体肥料を月2回程度与えます。
今年は、大鉢を地に下してみようかと思います。適期は5月中旬~6月です。その頃は、忘れているかも、3鉢は多いですかね。
でも、長期間、お花がない時は仏様のお花に重宝しています。 2017/07/19 に投稿しています。
あの写真の方が、動きがあって、顔に見えて楽しかったです。この暑さではこの程度・・・言い訳です!(^^)!
他にに苞がライトグリーンになるイエロー・クイーンがあります。また、葉に白い模様が入り茎が上に伸びる
エンジェル・キッスは切り花にも利用されます。
http://www.yasashi.info/he_00005.htm ヤサシイエンゲイを参考にしました。
主な開花期:一定の気温があれば一年中
苞(ほう)」とよばれる赤褐色の葉が鱗状に重なり合い湾曲し、エビの胴体のような格好になります。
エビの胴体ような部分は「花序」とよばれ、実際の花はその間から顔をのぞかせるように咲きます。
花色は白で筒状、紫色の斑点が入り花序の付け根から先端に向かって順に咲きます。
一年を通してよく日に当てます。日照不足になると茎が間延びしてひょろひょろした姿になる上、花付きも良くないです。
真夏に直射日光に当てると葉が焼けて傷んでしまうことがあるので、そのような場合は明るい日陰に移動させます。
冬越しの目安は3℃以上、霜や凍結に気をつければ平地や暖地では屋外で大丈夫です。寒冷地ではベランダや日当たりの良い
室内で管理します。寒さで葉がすべて落ちることもありますが、根が生きていれば春に暖かくなったとき芽を出します。
また、15℃以上あれば一年を通して花を咲かせます。
水やりは、
春~秋の気温が高くてよく生育する時期は土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。常に土が湿っているような状態だと
根が腐って枯れてしまうことがあります。また、ひどく乾かしてしまうと花色が悪くなったり、生育が悪くなることが
あるので夏の水やりには注意します。
肥料は控えめ、春~秋に液体肥料を月2回程度与えます。
今年は、大鉢を地に下してみようかと思います。適期は5月中旬~6月です。その頃は、忘れているかも、3鉢は多いですかね。
でも、長期間、お花がない時は仏様のお花に重宝しています。 2017/07/19 に投稿しています。
あの写真の方が、動きがあって、顔に見えて楽しかったです。この暑さではこの程度・・・言い訳です!(^^)!
他にに苞がライトグリーンになるイエロー・クイーンがあります。また、葉に白い模様が入り茎が上に伸びる
エンジェル・キッスは切り花にも利用されます。
http://www.yasashi.info/he_00005.htm ヤサシイエンゲイを参考にしました。