学名: rgyreus hyperbius 科名:タテハチョウ科 時期:多化性 4月~11月 分布:本州(近畿以西)~沖縄
大きさ:前翅長)27-38mm (開張)70-80mm 生育地:河原、畑地、草原、市街地など
ツマグロヒョウモン(雌)が、今日、10時頃、来てくれました。アサギマダラも9時半頃、来ていました。
ツマグロヒョウモンの(雄)・セセリチョウも来ました。
前回の、ツマグロヒョウモン雌は 2018/07/11 にスカエボラの鉢に長いことと止まっていました。相当羽が傷んで
色も悪かったです。相当、疲れた、お年寄りでした。
今回は若々しい雌です。1時間余りフジバカマの蜜を吸っていました。
特徴:翅の裏側は、黄褐色の地に斑模様がありますが、前翅には赤色部分が表れます。翅の表側は
褐色の地に黒斑(彪紋)が見られますが、メスの前翅の先は黒紫になり、白い帯があります。
幼虫は、スミレ科植物(スミレ、タチツボスミレなど)を食べます。
名前の由来:メスの前翅の端を意味する褄(ツマ)が黒(クロ)色になっている、彪紋(ヒョウモン)蝶という意味で
名付けられました。
備考:季節型はありませんが、オスとメスでかなり模様が異なります。雄は 2018/09/14 に投稿しています。
イシガケチョウと同じく、北へと生息域を広げており、これは温暖化の影響ではないかとも言われています。
www.geocities.jp/gauss0jp/tumaguro.htm を参考にしました















大きさ:前翅長)27-38mm (開張)70-80mm 生育地:河原、畑地、草原、市街地など
ツマグロヒョウモン(雌)が、今日、10時頃、来てくれました。アサギマダラも9時半頃、来ていました。
ツマグロヒョウモンの(雄)・セセリチョウも来ました。
前回の、ツマグロヒョウモン雌は 2018/07/11 にスカエボラの鉢に長いことと止まっていました。相当羽が傷んで
色も悪かったです。相当、疲れた、お年寄りでした。
今回は若々しい雌です。1時間余りフジバカマの蜜を吸っていました。
特徴:翅の裏側は、黄褐色の地に斑模様がありますが、前翅には赤色部分が表れます。翅の表側は
褐色の地に黒斑(彪紋)が見られますが、メスの前翅の先は黒紫になり、白い帯があります。
幼虫は、スミレ科植物(スミレ、タチツボスミレなど)を食べます。
名前の由来:メスの前翅の端を意味する褄(ツマ)が黒(クロ)色になっている、彪紋(ヒョウモン)蝶という意味で
名付けられました。
備考:季節型はありませんが、オスとメスでかなり模様が異なります。雄は 2018/09/14 に投稿しています。
イシガケチョウと同じく、北へと生息域を広げており、これは温暖化の影響ではないかとも言われています。
www.geocities.jp/gauss0jp/tumaguro.htm を参考にしました














