赤い斑入りの椿「燕返し」学名:Camellia japonica 'Tsubame-gaeshi
燕返しの椿の お花は、一重、白地の淡桃地に紅の大小縦絞り、一重、ラッパ咲き、筒しべ、大輪、開花3~4月
花弁がやや反ったように開くのが特徴のようです。 同じ木に赤の多い絞りが有りました。
花びらは中折れした長い樋状で 内弁は斜めに立ち上がり 弁間が透いて不規則に向き合う形をツバメが飛び交う
姿に見立てたもの。
ピンク色、5枚、咲くと大きい。ハートの花びら、優しい雰囲気、葉はギザギザ。
全国各地の山間の谷間や林床に生えています、清楚で可憐な花です。かっこいい名前ですね。
昨年の記事 2018/04/08(青字)
久留米で「燕返し」を購入したのですが、この椿の特有の斑が入りませんでした。薄いピンク1色です。
それを知り、知人が「偶に、そういうことがある。これは、大丈夫」と言って下さいました。
今は大きくなり地に根を張ったようです。これも福鼓と同じように、根を張る、植物が入り込み中々元気に
なりませんでした。4月2日、暗くなり、一気に、花が開いているのに、気が付き、4月度3日に撮影したものです。
燕返しは白地の淡桃地に紅の大小縦絞り、一重、ラッパ咲き、筒しべ、葉はギザギザ、開花3~4月 です。
優しい雰囲気で花弁がやや反ったように開くのが特徴のようです。花びらが中折れした長い樋状(といじょう)で
内弁は斜めに立ち上がり、弁間が透いて不規則に向き合う形を、ツバメが飛び交う姿に見立てたもので名前が付けられたみたいです。
かっこいい名前で、好きな椿です。
今年は、天候の加減で花びらが汚れやすくて、苦労しました。でも、教えて頂いたように写していましたら
葉の色が出てきました。
今日の撮影も葉を入れるように工夫しました。
今日の撮影は5枚目から7枚目までです。8枚目の最後は3月21日の撮影です。
今回の撮影もF5.6が使えました。 2018/04/08 の撮影はF2が2枚・F2.6が4枚・F2.8が4枚
F3.5が1枚でした。
1枚目 撮影日:2019-03-26 絞り値:f/5.6 露出時間:1/80秒 ISO速度:320 露出補正:0ステップ
焦点距離:14mm 最大絞リ:3 測光モード:スポット
2枚目 撮影日:2019-03-26 絞り値:f/3.1 露出時間:1/160秒 ISO速度:200 露出補正:0ステップ
焦点距離:8mm 最大絞リ:3 測光モード:スポット
3枚目 撮影日:2019-03-26 絞り値:f/5.6 露出時間:1/80秒 ISO速度:200 露出補正:0ステップ
焦点距離:13mm 最大絞リ:3 測光モード:スポット
4枚目 撮影日:2019-03-27 絞り値:f/5.6 露出時間:1/200秒 ISO速度:200 露出補正:0ステップ
焦点距離:13mm 最大絞リ:3 測光モード: スポット
5枚目 撮影日:2019-03-27 絞り値:f/5.6 露出時間:1/200秒 ISO速度:200 露出補正:0ステップ
焦点距離:13mm 最大絞リ:3 測光モード: スポット
6枚目 撮影日:2019-03-27 絞り値:f/5.6 露出時間:1/400秒 ISO速度:200 露出補正:0ステップ
焦点距離:13mm 最大絞リ:3 測光モード: スポット
7枚目 撮影日:2019-03-27 絞り値:f/5.6 露出時間:1/160秒 ISO速度:200 露出補正:0ステップ
焦点距離:13mm 最大絞リ:3
8枚目 撮影日:2019-03-21 絞り値:f/5.6 露出時間:1/80秒 ISO速度:200 露出補正:-1ステップ
焦点距離:4mm 最大絞リ:3 測光モード: スポット
今日のお花(^^♪
貝母です。いつの間にか、ナメクジに食べられ枯れていました。燕返しの下に生えています。
これから夏までは、日が当たる方が良いそうです。
いつも、他のお花に隠れ日当たりがよくありません。小さいながら増えてはいます。
9枚目 撮影日:2019-03-27 絞り値:f/5.6 露出時間:1/80秒 ISO速度:200 露出補正:0ステップ
焦点距離:13mm 最大絞リ:3 測光モード: スポット
燕返しの椿の お花は、一重、白地の淡桃地に紅の大小縦絞り、一重、ラッパ咲き、筒しべ、大輪、開花3~4月
花弁がやや反ったように開くのが特徴のようです。 同じ木に赤の多い絞りが有りました。
花びらは中折れした長い樋状で 内弁は斜めに立ち上がり 弁間が透いて不規則に向き合う形をツバメが飛び交う
姿に見立てたもの。
ピンク色、5枚、咲くと大きい。ハートの花びら、優しい雰囲気、葉はギザギザ。
全国各地の山間の谷間や林床に生えています、清楚で可憐な花です。かっこいい名前ですね。
昨年の記事 2018/04/08(青字)
久留米で「燕返し」を購入したのですが、この椿の特有の斑が入りませんでした。薄いピンク1色です。
それを知り、知人が「偶に、そういうことがある。これは、大丈夫」と言って下さいました。
今は大きくなり地に根を張ったようです。これも福鼓と同じように、根を張る、植物が入り込み中々元気に
なりませんでした。4月2日、暗くなり、一気に、花が開いているのに、気が付き、4月度3日に撮影したものです。
燕返しは白地の淡桃地に紅の大小縦絞り、一重、ラッパ咲き、筒しべ、葉はギザギザ、開花3~4月 です。
優しい雰囲気で花弁がやや反ったように開くのが特徴のようです。花びらが中折れした長い樋状(といじょう)で
内弁は斜めに立ち上がり、弁間が透いて不規則に向き合う形を、ツバメが飛び交う姿に見立てたもので名前が付けられたみたいです。
かっこいい名前で、好きな椿です。
今年は、天候の加減で花びらが汚れやすくて、苦労しました。でも、教えて頂いたように写していましたら
葉の色が出てきました。
今日の撮影も葉を入れるように工夫しました。
今日の撮影は5枚目から7枚目までです。8枚目の最後は3月21日の撮影です。
今回の撮影もF5.6が使えました。 2018/04/08 の撮影はF2が2枚・F2.6が4枚・F2.8が4枚
F3.5が1枚でした。
1枚目 撮影日:2019-03-26 絞り値:f/5.6 露出時間:1/80秒 ISO速度:320 露出補正:0ステップ
焦点距離:14mm 最大絞リ:3 測光モード:スポット
2枚目 撮影日:2019-03-26 絞り値:f/3.1 露出時間:1/160秒 ISO速度:200 露出補正:0ステップ
焦点距離:8mm 最大絞リ:3 測光モード:スポット
3枚目 撮影日:2019-03-26 絞り値:f/5.6 露出時間:1/80秒 ISO速度:200 露出補正:0ステップ
焦点距離:13mm 最大絞リ:3 測光モード:スポット
4枚目 撮影日:2019-03-27 絞り値:f/5.6 露出時間:1/200秒 ISO速度:200 露出補正:0ステップ
焦点距離:13mm 最大絞リ:3 測光モード: スポット
5枚目 撮影日:2019-03-27 絞り値:f/5.6 露出時間:1/200秒 ISO速度:200 露出補正:0ステップ
焦点距離:13mm 最大絞リ:3 測光モード: スポット
6枚目 撮影日:2019-03-27 絞り値:f/5.6 露出時間:1/400秒 ISO速度:200 露出補正:0ステップ
焦点距離:13mm 最大絞リ:3 測光モード: スポット
7枚目 撮影日:2019-03-27 絞り値:f/5.6 露出時間:1/160秒 ISO速度:200 露出補正:0ステップ
焦点距離:13mm 最大絞リ:3
8枚目 撮影日:2019-03-21 絞り値:f/5.6 露出時間:1/80秒 ISO速度:200 露出補正:-1ステップ
焦点距離:4mm 最大絞リ:3 測光モード: スポット
今日のお花(^^♪
貝母です。いつの間にか、ナメクジに食べられ枯れていました。燕返しの下に生えています。
これから夏までは、日が当たる方が良いそうです。
いつも、他のお花に隠れ日当たりがよくありません。小さいながら増えてはいます。
9枚目 撮影日:2019-03-27 絞り値:f/5.6 露出時間:1/80秒 ISO速度:200 露出補正:0ステップ
焦点距離:13mm 最大絞リ:3 測光モード: スポット