元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

「不幸から抜け出せない理由」大川隆法

2019-09-06 13:18:15 | 日記

不幸の取り越し型の人は永遠に幸福になれないのです。

先のことを考えて不安を数えたら、それはいくらでも降ってきます。

このように、自分の心の傾向で不幸を呼び寄せている人がいます。


心理学で、「潜在意識にあることは現実に起こる」とよく言いますが、

見ていると、おもしろいことに、ほんとうにそうなのです。

いつも不幸をつぶやくかたちの人は、ほんとうに失敗するのです。

===================================================

いつも不安に思っていると、それが引きよらせられて、現実になります。

 



『繁栄の法則』 P.179

※幸福の科学出版
http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M410094&c=10209&d=203d

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大川隆法「私的幸福」と「公的幸福」を両立させる・・・・「ユートピア創造論」④

2019-09-06 13:17:55 | 日記

結局のところ、私的幸福はやがて社会全体、人類全体を大調和させ、

進化させていく方向へと奉仕し、公的幸福の実現のための力となっていかねばならないのです。



かくして、各人の私的幸福をかなえながら、公的幸福をも形成していく方法論が必要となってきます。

いろいろの時代に説かれた仏法真理、あるいはユートピア論は、つまるところ、

私的幸福と公的幸福の実現に目的があったのです。



つまり、私的幸福とと公的幸福とを、どちらも損なわずに両立させる考え方が必要なのです。

これがユートピア論の原点です。



大川隆法「ユートピア創造論」より抜粋


大川隆法・幸福には、「私的幸福」と「公的幸福」がある。「ユートピア創造論」①
http://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/7902b165466b933101b51695c0657f10


大川隆法「消極的な幸福」と「動的な幸福」とは・「ユートピア創造論」②
http://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/1ed29f9ad3540be17d3b62e2ddb0144b


大川隆法「私的幸福」と「公的幸福」との関係とは・・・・・・「ユートピア創造論」③
http://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/f4d2237c58d8c30cfcd4af1bcdfcc055


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憲法9条問題の本質は「吉田ドクトリン」の毒水 国家主権を取り戻そう(後編)日本は信仰心を失うとともに、善悪の判断力が極端に弱い、クラゲのような国家になった

2019-09-06 13:17:36 | 日記

 憲法9条問題の本質は「吉田ドクトリン」の毒水 国家主権を取り戻そう(後編)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13668

《本記事のポイント》
吉田ドクトリンを堅持すれば、「どの国が敵か味方か」他国に振り回される
・日本は主体的に人権意識や正義を打ち出せていない
・憲法9条改正は世界に対して責任を取れる国になるという決意の表れ

自民党が安全保障をアメリカに依存するようになった原点は、戦後間もなく、吉田茂元首相が打ち出した方針にある。

防衛はアメリカに任せて経済だけに専念することが正しいという「吉田ドクトリン」によって、日本が失ったものは計り知れない。そのいくつかを挙げてみたい。


◎敵の脅威のレベルをアメリカが決めることに

20世紀の政治哲学者カール・シュミットは、「友と敵とを区別できることが主権国家の本質的要素である」と述べたことがある。

しかし日本は、オバマ米大統領が北朝鮮の脅威を低く見積もって「戦略的忍耐」を対北政策として掲げたとき、アメリカに追従せざるをえず、北朝鮮を「敵」とはできなかった。

本来ならば、日本はアメリカ追従を放棄し、忍耐などせず、北朝鮮を「敵」としなければいけなかった。2009年に北朝鮮が日本列島上空にミサイルを通過させたときから、敵基地攻撃能力を備えるべく動くべきだった。

それができなかったのは、吉田ドクトリンを堅持し、自民党が「親米保守」の立場でアメリカに追従し続けてきたからである。


◎何事もアメリカの顔色をうかがう「被保護国」に

「アメリカに守ってもらわなければならない」という事情があるがゆえに、アメリカの顔色をうかがうことなしに、日本の立場を表明できない。日本はアメリカの被保護国に転落したと言っても過言ではない。

2015年8月に発表された安倍首相の談話では、先の戦争で日本に植民地解放の大義があったことも、アメリカの原爆投下が民間人の大量殺戮だったことも指摘できなかった。それどころか、日本を「世界秩序の挑戦者」に貶め、自虐史観が強化された

「出さなければよかった」と思った人も多いはずだ。靖国参拝も、本来は国内問題であるにもかかわらず、諸外国の顔色をうかがい、中曽根首相以降の歴代首相は控える傾向が出てきた。

主権国家ならば、国家が自分の意志で物事を決断できなくてはならない。その意味で、日本は「半主権国家」の状態が続いていると言えるだろう。

これも吉田ドクトリンの毒水であり、依存的な親米保守路線の弊害である。


◎正義の探究を放棄した「クラゲ国家」に

大川隆法・幸福の科学総裁は、2012年12月の講演「地球的正義とは何か」で、北朝鮮の2000万人の国民はアウシュビッツに収容されているようなものだと指摘し、「北朝鮮の体制下で監禁された2000万人を解放すること」の大切さを訴えた。

しかし自民党は、北朝鮮が全体主義体制下でいかに自国民を苦しめようとも、「拉致被害者」しか問題視してこなかった。もちろん拉致被害者の救済は急務だが、人権を無視されているのは拉致被害者だけではない。北朝鮮や中国、チベット、ウイグル、台湾、香港の民主活動家の苦しみにも、もっと耳を傾けなければいけないだろう。

アジアの盟主たらんとした戦前の日本人は、欧米列強の植民地支配下にあるアジアの同胞たちが途方もない人権侵害を受けていることに、決して無関心ではなかった。当時、日本は、世界で最も人権意識の高い国家であったと言っていい。

現在の日本での、アジアの同胞に対する関心の低さは、「国防・外交については、アメリカに任せるべき」で、「日本人が為せることは何もない」という意識からきているのではないか。「考えても無駄だから一国平和主義でいい」ということになってしまい、何が正義なのかを考えない、クラゲのような国家になってしまった。

こうした風潮を助長してきたのも、長らく吉田ドクトリンを引き継いできた自民党の親米保守路線であろう。


◎信仰心と愛国心を喪失させた

吉田ドクトリンの毒水の最大のものは、日本人の信仰心と愛国心を喪失させたことだろう。

祖国防衛のための軍は愛国心の象徴である。古代ローマの政治家キケロは「祖国に役立つためには、自分の命を懸けることに躊躇する人が、ひとりでもあるだろうか」と述べ、当時のローマの風習である祖国愛と自国防衛について語った。

吉田首相がアメリカからの憲法改正の要請を断り、自衛隊の合憲性が曖昧になるとともに、日本人は、自分の命以上に護るものがあるという尊い価値観を失った。

また、愛する国を護るという行為は、祖国を創った神様を愛するということでもある。聖なる土地を護る行為は、過去のギリシアやローマの例を挙げるまでもなく、御神事に属する。

大川総裁が10月5日に収録した吉田首相の霊言で、吉田首相の霊は、「日本の神様への信仰を捨てれば平和になるというドクトリンを敷いた」「国家神道もいかがわしいと思っていた」と述べていた。つまり、戦後の始まりにおいて、日本を導いてきた神様を日本から追い出してしまったのである。

信仰心を失うとともに、善悪の判断力が極端に弱い、クラゲのような国家になったのはそのためである。

戦後70年、日本人は、信仰心と祖国防衛の誇りを失っただけではなく、世界正義の実現にも無関心になってしまった。これだけの大国の国民の多くが、営利に汲々とし、小さな私的幸福に埋没するようになった罪は大き過ぎないか。


◎日本を誇りある国家に

トランプ米大統領は、9月に行った国連の演説でも国家の主権を尊重する立場を表明していた。アメリカに日本の主権を認めさせ、よい意味で自立した国家同士の関係をつくっていくことができるだろう。

いま日本に必要なのは、吉田ドクトリンに流れる商人国家根性から脱皮し、世界に対して責任を取れる、本来の誇りある国家に立ち戻る決意である。その決意の表れが憲法9条の改正だ

自民党内には9条2項を温存しながら3項で自衛隊の存在を記述するという案があるようだが、それでは戦えない自衛隊を恒久的に定めることになる。9条2項の温存案は「吉田ドクトリンの毒水の温存案」に他ならない。

左右抱き込みの党略で憲法論議を行えば、将来に禍根を残す。正しく改憲世論を盛り上げ、政治家は日米で共同して世界の繁栄を実現する国家300年の計を構想すべきである。(長華子)

【関連書籍】
幸福の科学出版 『吉田茂元首相の霊言』 大川隆法著 
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1929

幸福の科学出版 『国家繁栄の条件』 大川隆法著 
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1931

【関連記事】
2017年9月30日本欄 トランプ大統領はなぜ「北朝鮮を破壊する」と発言したのか【トランプ国連演説にみる正義の哲学(前半)】
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13580

2017年9月17日付本欄 日本人の生存権をアメリカに委ねる自民党政治の限界 主権国家として国を守るためにすべきこと
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13508



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「考える力」で富を引き寄せる|大川隆法

2019-09-06 13:17:19 | 日記

https://ryuho-okawa.org/info/2017/2861/

「考え」は“磁石”のようなもの

私は、「人間というものは、『考える力』によって人生をつくっていくことができるのだ」ということを、くり返し述べています。これは、言葉で言っても、なかなか分かっていただけないことが多いのです。

 

「考え」には力があります。考えは一種の“磁石”のようなものであり、自分が考え続けているもの、求め続けているものを引き寄せてくる力を持っています。みなさんが職場や家庭などで考え続け、求め続けているものを、日本全体からも世界からも、あるいは大宇宙からでも、引き寄せてきます。

 

要するに、人生においては、本当に、自分が望み、願い続けているようなことが、目の前に展開していくのです。

 

お金持ちになりたければ富を憎んではいけない

ただ、目の前に展開しているものについて、「これは、自分が望み、願っていたものである」ということに、本人自身は気がついていないことが多いのです。

 

なぜかというと、心の奥底(潜在意識)では、くり返し、それを思っているのに、表面意識ではちがうことを考えているため、「自分が考えているものとはちがう」というように見えるからです。

 

しかし、周囲の人たちから見れば、「あの人は、自分が思っているようになっただけなのではないか」と思えることはよくあるのです。

例えば、「健康になりたい」と言いつつも、本当は病気のことばかりを考えていて、病気を引き寄せてしまう人は大勢います。あるいは、「もっとお金儲もう けをしたい。お金持ちになりたい」と口では言っていても、ほかの人が観察すると、そのようには見えない人も大勢います。

「この人は、本当に、お金持ちになりたいのかな。豊かになりたいのかな。そのわりには、言っていることや、やっていることが、どうもちがうような気がする」と感じられるのです。

 

お金持ちになりたいのであれば、富を憎んではいけません。「豊かになる」ということを憎んではいけないのです。また、「成功する」ということを悪いことだと考えてはいけないのです。

 

成功することを悪いことだと考えたら、成功できなくなります。このことは分かるでしょうか。成功したら、自分は“悪人”になるわけですから、成功したくなくなるのです。

 

口では「お金持ちになりたい」と言っていても、心の奥底で成功を否定していると、あとで「言い訳」ができるような、何らかのつまずきが起きてしまい、結局、お金持ちになれないのです。

 

例えば、「もう少しで事業が軌道に乗る」というときに限って、病気をしたり、事故が起きたり、何らかの邪魔が入ったり、ライバルが出てきたりして、うまくいかなくなる場合があります。これは、事業が軌道に乗ることを心の奥底では願っていなかったのです。思いが徹底していないわけです。 

信念が弱く、「考えは現実の力になるのだ」ということが信じ切れていないのです。このことは、そう簡単には分かり切らないため、少しは思っても、強く信じることが、なかなかできないでいるのです。

大川隆法総裁の書籍『日本の繁栄は、絶対に揺るがない』より抜粋。


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「死は永遠の別れではない」大川隆法

2019-09-06 13:17:01 | 日記

死は、肉体人間にとっては確かに悲しいことではありますが、

霊的な目から見れば、あの世への旅立ちであって、

本来の世界に還ることです。


この世の生活は、外国の学校に留学しているようなものであり、

留学が終わって本国に還ることが死なのです。



『「アイム・ファイン!」になるための7つのヒント』P.157



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【謙虚と優しさ】大川隆法

2019-09-06 13:16:44 | 日記

反省は、また別の基準から言うとするならば、

自分自身に対しては謙虚であれ。人に対しては優しくあれ

という言葉に翻訳することが可能でしょう。

「何をどのように反省したらよいかが分からない」

ということであるならば、

この二つの言葉を中心に考えていただきたいのです。



『幸福の科学とは何か』 P.132より


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「繁栄の法」大川隆法

2019-09-06 13:15:58 | 日記

体力だけでなく気力も鍛えれば強くなります。

毎日、朝起きるたびに

「きょうも一日、頑張るぞ。きのうよりも一歩、前に進むぞ。

毎日、少しずつでも前進するぞ。

少しでも伸びればよいのだ。

何か工夫をして一歩でも前に進むぞ」

と思っていれば

、前進力がついてきて成功へと向かっていくのです。



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