キリスト教に言う「主なる神」
ユダヤ教に言う「ェローヒム」
イスラム教に言う「アッラー」
中国の孔子が言う「天帝」
さらには、天御中主神の上にいる「天御祖神」
すべては同じ存在であり、一人なのです。
今、私は、最後の最終の、すべての法を説くために、
この日本という国に生まれた。
私のわかる範囲で、すべてのことを明かします。
あなた方に言う。
真の神の言葉を知って、
人類はその違いを乗り越えて
融和し、協調し、進化し、発展していくべきである。
二度と忘れることなかれ。
あなた方の心にきざむのだ。
人類は一つである。
これから、地上的な争いを乗り越える神なる存在を信じ、
その下に、
自由と民主主義をかかげる世界を続けていくことを選び取るのだ。
内容紹介
人種、文化、政治、そして宗教――
さまざまな価値観の違いを超えて、
この地球は“ひとつ"になれる。
人類が求めてきた
「永遠の疑問」に対する
「答え」が、この一冊に。
あなたが抱える
どんな悩みも苦しみも、
この世界の争いや
憎しみの連鎖さえも。
「信じる力」によって、
超えていける――。
世界100カ国以上(29言語)に
愛読者を持つ
著者渾身の一書!
【著作発刊点数2300書突破!】
まえがき
第1章 信じる力
──人生と世界の新しい現実を創り出す
第2章 愛から始まる
──「人生の問題集」を解き、「人生学のプロ」になる
第3章 未来への扉
──人生三万日を世界のために使って生きる
第4章 「日本発世界宗教」が地球を救う
──この星から紛争をなくすための国造りを
第5章 地球神への信仰とは何か
──新しい地球創世記の時代を生きる
第6章 人類の選択
──地球神の下に自由と民主主義を掲げよ
あとがき