元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

幸福の科学「守護霊インタビュー」はこうして行われる

2019-10-01 19:59:29 | 日記

https://ent.smt.docomo.ne.jp/article/294313?utm_source=dmenu_rec1&utm_medium=owned&utm_campaign=exm_gooblog

 

 幸福の科学は、これまで数多くの有名人の「守護霊インタビュー」をおこなっている。

 たとえば、安倍首相はもちろん、プーチン大統領、トランプ大統領、ドゥテルテ大統領、朴槿恵大統領。イチローなどのスポーツ選手や小保方晴子氏もいる。

小保方氏は『それでも「STAP細胞」は存在する』として、守護霊の本心が語られた。

 芸能人も多く、木村拓哉から北川景子まで、多くの有名人の守護霊インタビューが刊行されている。ちなみに、大川氏の霊言によれば、北川の過去世は小野小町だという。

 こうした著名人たちは、幸福の科学と宗教的な関係はないが、いったい「守護霊インタビュー」をはじめとする霊言は、どのようにおこなわれるのか。広報局が教えてくれた。

「大川総裁先生が、『◯◯の守護霊よ。どうか、幸福の科学総合本部に降りたまいて、その本心を明かしたまえ』と語りかけて、降霊するのです。

 

また昼夜を問わず、突然、守護霊のほうから大川総裁先生に語りかけてくることもあります」

 霊言に立ち会ったことがある職員は、降霊した大川氏の言動が、対象と瓜二つなことに驚くという。

「話し方やちょっとした仕草まで似ているのです。松下幸之助氏の霊を招いたとき、大川総裁先生が『もうちょっとわかる言葉で言うてくれんかなあ』とおっしゃって。

それを聞いた、生前の幸之助氏を知る信者は『発言がそっくりです』と、言っていました」(教団職員)

 インタビュー形式の霊言では、大川氏の霊的指導を受けた信仰心の篤い職員が、霊を降ろした大川氏に質問する。また、大川氏が導師(講師)となり、招いた霊を「スピリチュアル・エキスパート」と呼ばれる霊媒の職員に降ろし、霊言を語らせることもある。

収録された霊言は、数人で手分けして原稿を起こします。それをすぐに清書し、総裁先生から前文などをいただき、最短で翌日に書籍にします」(広報局)

 こうした大川氏と職員たちの連携作業を通じ、著作が記録的なスピードで日々、店頭に並んでいるのである。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「心の操縦法」を知らない現代人に伝えたいこと。心を認めないのは、ハンドルのない車に乗っているようなもの・大川隆法

2019-10-01 19:58:50 | 日記

実際に、心というものが実体としてあり、

この心のありようが、自分の人生を変え、未来を開いていきます。


そして、この事実を知った人には、ちょうど、

車のハンドル操作をおぼえた人が道を自由に走れるようになるのと同じことが起きるわけです。


逆に言えば、「心がない」と思っている人は、

ハンドルがあるのを知らずに車に乗っているようなものでしょう。


しかし、アクセルとブレーキだけで、ハンドルがない車に乗せられたら、

たまらないと思います。(中略)


やはり、アクセルとブレーキはいるにしても、

ハンドルがあるために運転ができるようになるのです。


ところが、このハンドル部分を、「ない」と思っている人がいます。

あるいは、「ハンドルを動かせるのは自分だ」ということを知らない人がいるわけです。


(中略)運転している人間が『』と言われる部分であり、

車体の部分、乗ってるマイカー自体は『肉体』である


この肉体の部分に魂が宿っているのであって、

これが、車を運転している人間にあたるのだ。ということになります。


さらに、人間の魂のなかで、特に考えたり判断しているのが、

いわゆる「」という部分です。

このような人生観が大切です。

「伝道の法」より抜粋


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

くも膜下出血で倒れ、死後の世界を見てきました【臨死体験者の証言】

2019-10-01 19:56:27 | 日記

 

Q.どんなときに臨死体験をしたのでしょうか?

突然のくも膜下出血で入院

松原:2014年5月27日の夜、仕事を終えて、アパートでゆっくりお風呂に浸(つ)かって、「やれやれ今日も一日終わったな」と思ってのんびりしていたところ、頭がズシンと重くなりまして・・・。

家内がいたので、すぐに「救急車を呼んでくれ、どうも脳がおかしくなったみたいだ」と言って。そうこうしているうちに、夜食べたものを全部吐きまして、そこから意識がなくなりました。救急隊が駆けつけたときには、瞳孔(どうこう)も開きかけていて、非常に危ない状態だったそうです。

ありがたいことに救急病院の担当医の先生が脳外科専門の先生で、「くも膜下出血です。すぐ手術をします。」ということで、倒れてから何時間か後には手術が始まったという状況だったんです。その倒れてから意識が戻るまでの間に、臨死体験をしました。

奇跡的な復活に、医師も「学会で発表したい」

松原:そして、3週間後に奇跡的に意識が戻りました。1カ月くらいしたら熱まで引いて、頭蓋骨(ずがいこつ)の中にあった血の塊もほとんどなくなって、リハビリをして日常生活に復帰できたのです。

医者から「こういう事例で後遺症を残すこともなく復帰できるのは大変珍しいケースです。学会の発表で成功事例として取り上げてもいいですか」と言われるぐらい驚かれました。

Q.臨死体験した際に、最初に見たあの世の風景は?

あの世で最初に見たのは「田舎の田園風景」

松原:気づいたときには、田舎の田園のような、きれいでのどかな場所にいました。あとは、幸福の科学精舎なのか研修施設なのか集会所なのか分かりませんけれども、人が集まる大きな建物があり、私はその中にいることが非常に多かったですね。

Q.知っている人の霊には会いましたか?

亡くなった祖父や祖母と再会

松原:おじいちゃん、おばあちゃん、それから死んだ伯父さん伯母さん、はやくに亡くなった友達などとお会いしました。「会いたい人に会った」と感じています。

Q.この世とあの世はどんなところが違いましたか?

違い1:胸に手を当てると手が通る

松原:「手を胸に当てたときに、肉体だったら突き通らないが、霊だったら突き通る」という教えが幸福の科学にありますので、まずやってみようと思いました。実際、自分の体に触(さわ)ろうと思えば触れるんですよ。

「ああ、こういう形をしているんだな。肉体とだいたい一緒だな」と思うんですが、「自分はいま、霊のはずだけどな」と思うと、手が胸にズボッと突き通るんです。

違い2:食べたり寝たりしなくてもいい

松原:また、あちらに行ってからは何日も経っていたと思うんですけど、何も食べたり飲んだりしなくても大丈夫でした。あと、「寝なくてもいい」「お風呂に入らなくてもいい」「顔を洗うとか髭(ひげ)を剃(そ)るとか髪を整えるとか服を整えるとか、そういうこともしなくていい」というところです。

「自分の身だしなみを整えよう」と思うと自然と整っていくので、お風呂に入る必要もありません。疲れたなと思っても、空にある太陽からエネルギーをもらえばまた元気になるのです。この世の太陽とよく似ているのですが、霊界の太陽の光は魂全体に染み込んでいって、魂が活性化するという感じでした。

違い3:瞬間移動や空中浮遊(ふゆう)ができる

松原:あと、「瞬間移動」ができます。「あそこに行こう」と思って、本当に心に思い描ければ、その瞬間に自分は”そこ”にいるんです。
「あの人に会いたいな」と思ったら、次の瞬間、その人のところに自分が行っているということもありました。「空を飛べるか」と思えば、飛べました。

Q.霊が現れたり消えたりするのは、どんな感じでしたか?

霊は雲や霧のように現れる

松原:「パッと出てパッと消える」というよりは、モヤモヤモヤと、なんとなく雲みたいな霧みたいなかたちで現れて、それがだんだん姿かたちをとって、やがて「おじいちゃんなんですか」と分かる姿で現れました。消える時も同じようにじょじょに薄くなって、やがて見えなくなっていく、というかたちが多かったと思います。

Q.地上の方々が病気平癒(へいゆ)を祈願したとき、あちらではどんな影響がありましたか?

ヒーリングパワーで霊体が元気になり、肉体も回復した

松原:後で聞いたんですけれど、いろんな方が私の病気平癒の祈りをしてくださったようで、おそらくそういう方たちが、私の前にモヤモヤモヤと霧のように姿を現されて・・・。

その方たちと話しているうちにエネルギーをいただいて、だんだん霊としての自分そのものが「力に満ちてくる。元気になってくる」という感じがしました。

そうこうしているうちに、肉体のほうまでその影響を受けてよくなっていった、という感じです。具体的には、頭蓋骨の中にあった血の塊がみるみる小さくなっていって、吸収されていき、熱も引いていって、やがて意識を取り戻した、というかたちで現れました。

祈願を担当する霊人の仕事場を見学

松原:こうして「病気が実際に治る生き証人」になったわけですが、案内してくれたあの世の霊人に「こちらの世界で祈願を担当している人たちの仕事場を覗いていきますか」と言われて、見学してきました。

私が行ったのは、幸福の科学の支部で行われている「月例祈願祭(※)」を担当している方々の仕事場でした。そこには丸いテーブルがあり、6人くらいの霊人たちが座っていました。地上で祈願が行われると、テーブルの真ん中にモヤモヤと霧のような雲のようなものが現れまして、それを見ると”感じて分かる”んです。

※幸福の科学の支部の月例祈願祭では、成功祈願や経済繁栄祈願、病気平癒祈願、悪霊撃退祈願など10種類以上の祈願を行っている。

何が”分かる”かというと、祈願した方の思い、決意、精進の姿勢、何を願い、どうしたいのか、何を目指したいのかという「その人の心」が分かります。本気かどうかも分かります。祈願が叶えられたときに、この人はどう受け取り、どうなるかということも分かります。

それを受けて、その場を担当している霊人たちが「ああでもない、こうでもない」と話し合って、「じゃあこうしましょう」と結論が出て、その結論を実現させるための指示が飛ぶんです。

エル・カンターレの御名のもとに、祈願が行われました。ついてはあなたには、かくかくしかじかのことをやっていただくことになりました。どうぞよろしくお願いいたします」というような指示が、別の部署の方に飛んでいくと、「はい分かりました。その通りいたします」ということでみなさん動いて、祈願が効くということです。

祈願というのは、私たちが思っている以上に事細かにいろんなことを検討して、その人に今いちばん相応しい形で結論が出され、それに基づいて霊天上界が動いてくださっているのです。だから、大事な時には祈願をさせていただいて、天上界のお力をいただくということが大事だと思います。

Q.あの世ではどんなことを教えてもらいましたか?

人々の優しさや思いやりに気づいた

松原:また、「こういう機会だから愛について深めましょうか」と言われて、いわゆる「照魔(しょうま)の鏡(※)」に小さい頃の私の出来事が映ったのを見てきました。

私がどう思って何をして、どういう行動をしたかが映るんですが、そればかりではなく、お父さんやお母さん、兄弟、伯父さんや伯母さんなど、自分に関係する人たちが「当時、自分をどう導こうとしたか」「どう支えようとしていたか」「どういう願いを持って私に接していたか」というようなことが、画面を見ているとなんとなく分かるんですね。

その時の出来事をどう思っていたか、私が何か言って行動を起こしたときに周りがどういう影響を受けたかが分かるんです。

※生まれてから死ぬまでの人生を映し出す、あの世のスクリーンのこと。死後たいていの人は、三途(さんず)の川を渡った後に「照魔の鏡」で人生を振り返る。

それで、担当の人(霊)に「あなた、自分勝手に生きたでしょう。自分で『こうだ』と思って、自分の気持ちを通すために、こんなことしたでしょう。でもどうですか、周りの方々はこういう気持ちであなたを守って導こうとされていたんですよ。あなたがしたこと、言ったことで、こういう影響を受けたんですよ」と言われまして、「全然気づきませんでした。知りませんでした」という感じです。

自分と他人は魂でつながっている

 

松原:さらに、「人と人とのつながりというものは目に見えないけれども、みんなつながっているんだ」ということを勉強させられました。

「祈ってみてください。隣にいらっしゃる方の幸せを祈ってください」と言われて祈ってみたのですが、人と人との魂と魂が透明なパイプのようなものでつながっているんです

そこに愛のエネルギーが満ちて、相手の心に流れていくんです。これはズーッと巡り巡って、自分のところにまた流れてきます。循環しているんです。愛の思いを持ったら、これが相手の心に届くんだということを見せていただきました。

Q.「照魔の鏡」の大きさは?

この世とまったく違う「あの世の感覚」

松原:霊界はものの大きさと言っても、「地上の物差しで何メーター」という感じじゃないんです。表現する時は「これくらいの画面で・・・」と言いますが、実際はジッと集中して照魔の鏡を見ると、周りが全部「その時」「その時代」になっているという感じですね。

Q.霊人たち(指導霊)はいわゆる天使の姿でしたか?

服装はワイシャツにスラックスだった

松原:私の場合ということで言うと、「普通の格好」です。私に合わせてくださったのだと思います。私がワイシャツとスラックスといった格好でしたが、その方も同じような格好でした。人によっては違う格好で現れるということもあるんじゃないかと思います。

Q.あの世で見た印象的な光景は?

東日本大震災の被災者の霊を救援する霊人たち

松原:あの世でも「祈りの会」というのをやっておりまして、私もそこに参列したんです。東日本大震災で亡くなった方で、まだ地上をさまよっている人がいらっしゃるので、その方々を導けますようにと霊人たちはお祈りしていました。そして、「救援部隊」の方々が地上に降りて導こうとしている現場を見せていただきました。

「さまよう霊」を導くために必要なこと

松原:その方々が帰ってきたときの報告を聞いたのですが、「地上で宗教的なものとまったく縁のなかった人、あの世をまったく信じなかった人、死んだら終わりだと思い込んでいた人は、導くのが大変だ。

何を言っても『自分をだまそうとしている。自分を変な所へ連れて行って悪さをする魂胆(こんたん)があるんじゃないか』という感じで、全然聞く耳を持たずに反論ばかりされて、『自分は死んでいない。生きているんだ』と言うので、導きようがない」と言うんです。

「だから生きているときに何かきっかけを持っていたほうがいいですよ。ちょっとでも幸福の科学の布教誌の表紙を見たとか、東京ドームのお誘いを受けたとか、映画を見たとか、何かあると、『あの時、チラシを見たでしょう。新聞広告を見たでしょう』と、そこから話ができるのですが、何もきっかけがないと、導きようがないんです」と言うんです。

だから、何かしらの「縁」をいろんな方々に持っていただくということが大事だな、と改めて思いました。

Q.あの世の「時間感覚」は?

あの世の時間は時計で測れる時間ではない

松原:時間も空間も、地上の物差しが全然あてにならない世界だと思います。ただ、「地上では今、何月何日の何時何分」というのは、問い合わせれば分かるような仕組みにはなっていたような気がします。あの世は時間も長く感じれば長く、短く感じれば短くなるということで、地上の時計のような時間が全然当てはまらないという感じがしますね。

Q.この臨死体験を経て人生観や世界観に変化はありましたか?

あの世から見た「地上のありがたさ」

松原:この世のありがたさや尊さへの認識が深まりました。あの世は「思いの世界」で、一緒にいて楽な人、気心の知れた人と一緒にいるんです。自分と違う世界の人とご一緒することはあまりありません。

しかしこの世には、いろんな世界、いろんな分野のエキスパートの人がいて、その人たちがみんな一緒の世界で生活でき、磨きあうことができます。ましてや「あの世では会えないような心境の高い人にも会える」ということは、地上のありがたさだと思います。

いろんな事件とかドラマとか、地上ではさまざまなことが起こりますが、「地上だからこそ起こること」もあって、当然、そこから学べることがあります。

臨死体験を通して、地上の出来事に対する意味づけがより深くなった気がします。今まで「いやだ」と思っていたことが、「実は尊いことなんだ」と分かったり、「これは当たり前」と思っていたことが、あの世から見ると「ありがたい修行の場、尊い経験の場だったんだ」と気づけたりしました。

Q.この体験をふまえて今後どうしていきたいですか?

伝えられたミッション

松原:私の案内を担当してくださった霊人から最後の言葉としてひとこと言われたことは覚えています。

「新しいミッションが始まりました。あなたの寿命を90歳くらいまで伸ばして、この体験を中心に真実を語り続けていただくという天命が下りました。あなたは最後までその天命を全うして、地上の人生を駆け抜けてください」と言われて、肉体に戻ったんです。

自分としても、こうした霊的な真実に基づいて自分のあり方を考えていきたいですし、そうやって自分の人生を振り返ることのできる人を増やしたいと思います。私の場合は、ありがたいことにこのような体験をさせていただいたので、いろいろな人にそれを語り、真実の人生を生きる方を増やせればと思っています。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

香港のアグネス・チョウ守護霊霊言からの抜粋です

2019-10-01 13:05:48 | 日記

霊言の中で彼女はこういいました。

「われわれは、もしかしたら死ぬかもしれないが、われわれが死ぬことによって、もし、周辺諸国や世界の国々が、「基本的人権を護り、神を信じる民主主義が正しいのだ」ということを確信できるなら、その死は無駄死にではないと思っています。

だから、われわれは、千人や二千人、一万人が死ぬことぐらいは、もう覚悟していますけども、戦います。

日本は、われわれの屍を乗り越えて、国是を変え、「正しいものとは何か」をはっきりと言える国になってください。

強いもの、長いものに必ず巻かれることばかりを考える、本音を言えない国から脱皮してください。」

緊急発刊! 9.3収録
中国の全体主義に対し、「自由の創設」をめざして――
香港で『革命』が起こっている。

世界が注視し、予断を許さない香港デモ。
習近平の腹積もりはどの程度なのか。
民主の女神と称されるアグネス・チョウ、
彼女はどこまでやるつもりなのか――
双方の守護霊による赤裸々な主張から、
対立の争点を明らかにした衝撃の最新刊。

「中国建国70周年の10月1日までに
香港デモを一掃する」(習近平 守護霊)
◇次は台湾を、そして沖縄と
 フィリピンとベトナムだ
◇来年1月の台湾総統選を見すえて、
 中国に歯向かったらどうなるか見せつけてやる
◇中国に自由や人権は存在しない
 ――主権は国家主席にある

「将来的には香港独立まで持っていきたい。
中国本土の民主化までを考えている」(アグネス・チョウ守護霊)
◇私たちが今戦わなければ、
 次は台湾で悲劇が起こる
◇日本は邦人保護の名目で
 自衛隊を送ってほしい
◇日米英が軍を送れば、
 戦いつづけることができる

【香港民主化デモを、私たち日本人も支援しよう!】

■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■
人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。

■■ アグネス・チョウ(周庭)の人物紹介 ■■
1996年~。香港の社会運動家。香港浸会大学在学中。2014年、香港の民主化デモ「雨傘革命」で中心的な役割を果たし、「民主の女神」と呼ばれる。2016年、学生リーダーらと政党「香港衆志(デモシスト)」を創設。2018年には香港立法会(議会)の補欠選挙に出馬を表明するも、香港政府により立候補を認めない判断を下される。2019年6月、「逃亡犯条例」の改正に反対するデモに参加。海外で、香港の民主化運動に対する支援を呼びかけている。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【仏から授かった最大の宝物】大川隆法

2019-10-01 13:05:27 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20190924/

まず大切なことは、自分自身の内を見つめたときに、

「自分は、仏の恩恵を受けて、この世に出現した存在である」

ということを忘れないことです。


「仏の恩恵を受けて、この世に生を享けた自分であるならば、

仏は、きっと、自分に、生きていくために大切な武器を、

何か与えてくださっているに違いない」

と考える必要があります。

つまり、「自分自身のなかに眠っている最大の宝物とは、いったい何なのか」

ということを知らなくてはならないのです。

『発展思考 〔改訂版〕』 P.158より



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【私的幸福と公的幸福】

2019-10-01 13:05:05 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20190923/

私的幸福と公的幸福の両方を目指し、

個人の悟りを求めながら、

勇気を元にして正義を実現していくためには、

あくまでも、静寂なる時間、自己を見つめる時間、

自分の内面を磨く時間を持ちつつ、

一方では、公的な場において戦う必要があるのです。


『感化力』 P.82より


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【世界のリーダーになるべき使命】

2019-10-01 13:04:44 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20190922/

日本には、次の世界のリーダーになるべき使命があるのです。

そのためには、強力な「価値観のバックボーン」として、

大きな宗教が必要だと思います。

その宗教の価値観によって、

世界の宗教をきちんと守れるような、

そういう大きな宗教が必要なのです。


『未知なるものへの挑戦』 P.91より



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【努力して成功を掴んだ人の特徴】大川隆法

2019-10-01 13:04:23 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20190921/

実に不思議なことですが、

自助努力をし、自分をつくり、

成功していった人ほど、

「これは運の力だ」「神様の力だ」、

あるいは「世間のみなさんのお力だ」

と言うようになります。


『伝道の法』 P.111より


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【ものの見方・考え方】大川隆法

2019-10-01 13:03:48 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20190918/

私は、特定の国に対する敵意とか、憎しみとか、

特定の人に対する好き嫌いとか、そういうものがあるわけではありません。

ただ、ものの見方・考え方のなかには、

人間を幸福にするもの」と「不幸にするもの」とがあります。

これについては、見誤ってはならないですし、

見逃してはならないものがあると思います。


『愛は憎しみを超えて』 P.83より


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【悟性を磨く方法】

2019-10-01 13:03:26 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20190917/

悟性を磨くには、

反省によって心の曇りを取り除き、

心の透明度を増していく」

という方法と、それから、

こちらも反省と言えば反省ですけれども、

「“自己中”になって、自分のことばかりを考えていたのではないか。

他の人のことを十分に考えていたか」ということを考える利他行の、

二つの方法があります。


『心に目覚める』 P.111より


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【人生の勝者となるために】

2019-10-01 13:02:55 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20190928/

理想の実現を怠ったとき、

あるいは、理想を描く能力を失い、

理想なきがままに流れていったとき、

みなさんはすでに人生に敗れたと言いうるのです。


逆に、どのような困難が降りかかろうとも、

そのなかで理想を抱きつづけて努力・邁進した者は、

結果がいかなるものであれ、必ずや人生の勝者とならざるをえません。


『ユートピア創造論』 P.30より



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする