電通の初代社長は光永星郎という立派な日本人です。責任感があり軍隊も志願して入れなかったのですが、愛国者です。
日本が行っているよいことを世界に発信しないと誤解を招きます。いくら発信しても、ロイターやAPがありますが、日本のことはニュースにしません。すると日本の悪いところだけを外国人が勝手に報道して、日本を貶めるようなことをしているのです。
日清戦争の時には従軍記者として中国に向かいますが、通信手段の不備が原因でせっかく書いた記事の掲載が大幅に遅れた経験から、通信会社の設立を構想したのです。同時に広告代理店を設立し、新聞社から得る通信料と新聞社に支払う広告料を相殺することを思いついたのです。
映画や宣伝は金を払ってつくると売らなければいけません。テレビ局に買わせれば儲かります。電気通信でも儲かります。電通は大きな会社になっていったのです。
これをGHQが利用したのです。電通を使ってウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(War Guilt Information Program、略称:WGIP)を日本人に押し付けるために、電通という組織は残ったのです。その段階でGHQに取り込まれていたのです。
成田豊が第九代の社長になります。この成田は曲者で韓国生まれです。京城中学校3年まで行っています。それから海軍兵学校に志願します。海軍兵学校予科というものがあり、そこに入って1年くらい在籍します。
そこで終戦になって京城中学に帰って卒業したという男です。朝鮮人かどうかはわかりません。本人は「韓国人ではない。日本人だ」と言っていますが、韓国臭がプンプンする男です。
日本に来てから東大に入り野球部で活躍するのですが、この成田という男は、朝鮮びいきです。
2005年に日韓文化交流会ができます。「日本と韓国は仲良くしなければいけない。
いがみ合う時代ではありません。本当に仲良くしましょう」と成田が言うのです。
この段階で朝鮮人脈をバサッと電通に入れた可能性があるのです。それで、大量の韓国人が入ってきて、電通を乗っ取ろうと考えたのです。
電通を乗っ取ればNHKも乗っ取れます。NHKは電通を通して芸能関係の仕事をたくさんやっていたのです。その中でスキャンダルを起こされたのです。NHKは電通に引きずり込まれたのです。
愛国者だった会長の海老沢さんが巻き込まれて、辞めさせられたのです。「これが朝鮮人の罠であったのだろう」と言われています。電通の成田は「海老沢さんさえ辞めてしまえば、あとはこっちのものだ」と考えて、後は韓流ドラマをNHKにバンバン入れたのです。
海老沢さんは韓国ドラマなどやらなかったのです。「NHKは日本人を守るためのものである。民放は金儲けのためにやればいい。NHKはこの体制を崩さない」とやってきた人です。
電通の成田は「邪魔だから、あれを引き摺り下ろせ」と芸能関係の罠をつくって海老沢さんは、はめられて辞めることになったというのです。
日本にいる在日朝鮮人は、本国は嫌いです。日本にいる在日朝鮮人は韓国を「俺の国だ」と思っていません。
在日朝鮮人は「日本国を乗っ取った朝鮮人である」という自覚です。「日本の企業は俺たちのもの」と思っていますが、「韓国のもの」だとは思っていません。
第三の人種が発生したという考え方です。韓国にいる朝鮮人、日本にいる在日朝鮮人です。在日朝鮮人は日本人でもなければ、韓国人でもありません。
すると元プロ野球選手の張本が「私の故郷は日本海だ」と言ったように新しい人種として振る舞っているのです。それに気が付かなければいけません。
民族のもっている性質がどんどん日本社会に食い込んできて、日本人を退けて自然に乗っ取りをやっているのです。計画的にやっているわけではありません。
気が付くと朝鮮人だらけになっていたのです。そこにできあがったものは日本を離れてしまっているので、日本の文化とは違います。
NHKは視聴料を無理矢理取ったり、インチキ韓流ドラマを流したりしているのです。
NHKは死んだのです。それだけ多くの朝鮮人が要所に入り込んでしまったのです。政治部長・社会部長・報道局長、そのようなところに朝鮮人が入ってしまったのです。
くだらない番組を流して、金だけで物を考えるようにしています。NHKは金で考えてはいけない放送局です。そのために視聴料を取っているのです。それを今度はインターネットから視聴料を取ろうなど、とんでもない奴らです。
そのようなことを企んでやろうとしているのです。日本における鮮害(せんがい)は3つあり、お互いに影響しています。まず、金がないと朝鮮人はのさばれません。金を残す手段を朝鮮人はつかんだのです。
これはパチンコです。30兆から40兆円ある、国家予算の半分くらいある売上に税金がかけられないのです。
それは誰がやったのかというと、やはり政治家が関与しているのです。政治家が関与しなければこんなことは絶対にできません。朝鮮人が政治家を取り組むために、ワイロを使ったのです。
1、パチンコで作ったお金を政治家に献金して、政治家に守ってもらいパチンコ業界をどんどん大きくしていったのです。これは政治家が動かないとできません。
2、今度はそのお金をマスコミに使い電通を抑えたのです。電通を抑えればNHKを抑えられます。電通・NHKをコントロールできるように手を伸ばしたのです。あとのマスコミはどうにでもなるのです。
3、マスコミでつかんだ人脈で政治家に睨みをきかしたのです。「お前、変なことをやると叩くぞ!」という構図です。政界、マスコミ、パチンコ業界がもちつもたれつです。これが在日朝鮮人が日本に食い込んでくるための手段です。