元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

「宇宙人はいる!」断言する宇宙飛行士たち。地球人類よりも数億年単位で文明が発達した星があってもおかしくはない。

2019-10-27 13:03:39 | 日記

「宇宙人はいる!」断言する宇宙飛行士たち
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12834  幸福の科学出版

《本記事のポイント》
・アポロ12号の宇宙飛行士が宇宙人について発言
・宇宙人の地球飛来説を公言する宇宙飛行士たち
・UFOは宇宙人が飛来したという想定は非現実的ではない

地球に似た環境の惑星がいくつも見つかり、宇宙の生命体が発見される可能性が現実的なものとなりつつある。実際に月面に降り立ったアポロ計画の宇宙飛行士たちも、今までに宇宙人に関する様々なコメントを残している。

オーストラリアのニュースサイト、News.comの記事で、アポロ12号の宇宙飛行士アラン・ビーン氏の宇宙人観が話題になっている。ビーン氏は、1969年、アポロ12号で月に行き、月面に降り立った12人のうちの1人で、現在85歳

彼は「地球に宇宙人が飛来しているとは思わない」と言う。その理由は、「地球に来れるほど文明が進化しているということは利他的で友好的なはず。本当に飛来していたら、地球がまだ解決できないガンの撲滅といった方法を伝授するだろう」「1000年先といった未来に、地球が他所の星に行ったとき、きっとそうするように」というものだ。

ただし、彼は宇宙人の存在は信じている。「数えきれない星の数からしても、統計的に生命体が存在するはずだ」と言っている


◎「エイリアンは我々を観察している」

この記事を受けて、米ハフィントン紙(3月29日付)と、英デイリースター紙(4月6日付)は、明確に宇宙人地球飛来説を訴える宇宙飛行士たちを紹介する記事を掲載した。

昨年亡くなったアポロ14号の宇宙飛行士エドガー・ミッチェル氏は、「エイリアンが我々を観察しているし、時々、飛来している」と公言している。米政府が情報を隠し続ける理由は「エイリアンに敵意があるのかどうか不明で、ソ連(当時)にも知られたくないからだ」とも言っている。

また、アメリカ初の有人宇宙飛行計画マーキュリー計画に参加した宇宙飛行士の1人、ゴードン・クーパー氏も宇宙人の飛来を強く信じている。彼は、膨大な数のUFOを目撃しており、1985年、国連に対し地球レベルで取り組むことを提言している。

同じくマーキュリー計画に参加した1人、ディーク・スレイトン氏もUFOを目撃し、強く印象に残ったと言っている。元宇宙飛行士でNASAの科学者でもあるブライアン・オレアリー氏は、「彼らが飛来している証拠は豊富にある」と言い切ってもいる

最近ますます宇宙での生命体探査が注目されているが、そもそも地球人も、広大な宇宙の中に存在する知的生命体だ。宇宙の億年単位の歴史と、文明の進化を考えると、地球人類よりも数億年単位で文明が発達した星があってもおかしくはない。UFOは他の星の知的生命体が飛来したものという想定も、決して非現実的なものではないはずだ。(純)

【関連記事】
2015年10月号 目を覚ませ!UFO後進国ニッポン - 宇宙人との遭遇 - マスコミが報じない真実
http://the-liberty.com/article.php?item_id=10083

2017年3月4日付本欄 アメリカだけではない! チャーチル英首相もUFO情報を隠していた?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12678


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大川隆法総裁が一刀両断!常識のダーウィンの進化論は全くのデタラメ、真っ赤なウソだった!進化論は仮設であって真実ではない。真実の人類創生とは・・

2019-10-27 13:03:16 | 日記

進化論は仮設であって真実ではない

『学校教育の影響でもあるのでしょうが、多くの人達は、「アメーバーが人類の祖先であり、そこから進化して人類になった。」と考えています。

そういう人達に対して、私は、「では、それを証明してごらんなさい」と言いたいのです。しかし、それを証明できた人などいません。


アメーバーから人間になっていく途中のものが、もし、生きて存在しているなら、連れてきて順番にならべてみてください。(中略)


その過程荷は、「途中にもの」、「変化中のもの」があったはずです。それは、今でも存在していなければいけないでしょう。ところが、今、存在している生き物は、は「すべて完成されたもの」ばかりです。


仮設にもとずいて意見を述べるのは結構ですが、仮設はあくまでも仮設であって、真実ではないのです。


あるいは、「人間の進化の過程について、アメーバーまでさかのぼるのはいきすぎだ」と言う人がいるかもしれません。

では、「あなたの先祖はネズミである」と言われたらどうでしょうか。


それを、「はい、そうです」と、もし百パーセント近い人が信じるならば、そういう世の中は狂っていると思った方がいいでしょう。


今、ネズミはネズミ、人間は人間であり、それぞれ「完成体」として存在していますが、「

なぜ、ネズミはネズミのままでいるのに、人間は人間になったのか、その説明せよ」ということです。


なぜ、ネズミはネズミのままでいて、なぜ人間は高度な知能を発達させ、高度な感情を発達させ、高度な仕事ができるようになったのでしょうか。それを説明してください。偶然にそうなったと思いますか。


「偶然に人間に進化した」と言うのは、言葉をかえれば、「森林には、これだけの木がはえているので、いつの間にか木造の家がたっていてもおかしくない」と言っているのと同じです。

しかし、家がたつためには、気を切り、製材し、それを組み立てる人がいなければならないのです』

「信仰の法」206Pより抜粋


日本では人類創生は「最初はアメーバーから、そして猿から進化した」が常識だが、本当だろうか?

では、なぜ進化途中の生物は全く存在していなのだろうか?

大川隆法総裁の説く真理で人類は、地球神アルファが地上に下生し、


『1、霊体として存在していた数百人を実体化させ、この世に肉体を持つ存在として送り込んだ

2、違った種類の人々は他の宇宙から来た人々であり、その中から、この地球の環境に適合できる人達を選んで地上におろした。

3、宇宙からこの地上に降りようとしても、そのままでは肉体として地球の環境に不適合であるため、ハイブリッド(合いの子)にし、地球に住みやすいかたちにつくり変えて地上に降ろした。』

「信仰の法」より抜粋


「(三億年以上前)アルファ(地球神が地上に下生した)は発達した金星人の霊的生命体を使って、地上人間の創造が試みられました。

(中略)高度に進化した魂を有する人類だったのです。


やがて彼らの肉体子孫も増え、優秀な金星人霊たちも、数多く、地球人としての肉体生活の経験を積みました。

そして彼らの人口が地上で7億7千万人を超えたころのことです。


アルファは、自分の創造した高級人類の子孫たちに、指導者としての経験を積ませるために、

類人猿たちよりも進化した生物を生活させ、それらを訓育・指導させる必要があることを感じました。

そこで、他惑星からの人類型生物の導入を決定しました。


しかし、当時、地上には、恐竜などの巨大生物が徘徊はじめていたので、

地上に慣れない移住住民たちが生命を奪われる恐れがありました。


そのために最初にマゼラン星雲の惑星(ゼータ星)から招来した人間に似た生物(レプタリアン)たちは、

やや、自己顕示欲と自我が優勢な、(調和的でなく)戦闘的の強い種族になりました。


それでも、彼らは科学技術において高度なものを持っていたので、

宇宙船に乗って地球にやってきました。

姿形は現在の人類とよく似ていますが、耳の先がとがっていることと、

猫のような尻尾がついていることが彼らの特徴でした。

アルファ系の地球人類は彼ら移住者たちが地球になじむように同化政策を推し進めました」

「太陽の法」より抜粋


以後さらに数種類の宇宙人を招いて地球に住まわせた。

このように常識のダーウィンの進化論「人類はアメーバーから、そして猿から進化した」は全くのデタラメ、真っ赤なウソだったと考えた方が科学的といえるだろう。

映画『宇宙の法ー黎明編ー』「真実の人類創生がわかる! 予告 


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「ユートピア創造論」③  大川隆法「私的幸福」と「公的幸福」との関係とは・・

2019-10-27 12:59:07 | 日記

集団の一員として人生行路を渡っていく人間にとって、

ブレーキ(「満足」の面を強調した静的な幸福)とアクセル(「進歩・向上」の面を強調した動的な幸福

は両方とも必要です。



すなわち、集団としての人類のまとまりのためには、この両方が不可欠なのです。



個人個人は、それぞれにアクセルを踏んだり、ブレーキを踏んだりして、

私的幸福を味わっているのですが、社会全体としても一つの大きなまとまり、

大調和を形成しながら、進歩していくことが大切なのです。(進歩しながら、調和していく)

大川隆法・幸福には、「私的幸福」と「公的幸福」がある。「ユートピア創造論」①

http://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/7902b165466b933101b51695c0657f10

大川隆法「消極的な幸福」と「動的な幸福」とは・「ユートピア創造論」②

http://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/1ed29f9ad3540be17d3b62e2ddb0144b


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