羊日記

大石次郎のさすらい雑記 #このブログはコメントできません

saku saku

2015-01-17 20:02:08 | 日記
月曜・・・トミタのイベントにトミタそっくりにコスプレしたファンが登場。本当に似てる。
火曜・・・OPで伊達ヘッドフォンが流行ってると語るアユミ。あれ伊達と言うかデコで、実際使える。元々は男女問わずアニメやゲームや漫画のキャラの属性アイテムで、それを秋葉原でコスプレする人が増え、地下アイドルやテクノPOP系の連中がやりだし、若いモデルやテクノ寄りロキノン系の連中が徐々にやり始め、それからヘッドフォン売りたいソニーが代理店と『ヘッドフォン女子』として乃木坂を使ってアピールして、直ぐには定着しなかったけど、時間差で定着化しつつある感じ。いちいち鞄にしまうのめんどくさいってのもあると思う。元々男女問わずだから、男子も結構多い。その気が無くても外している状態は自然とそうなるしね。
他に、田中圭が熊達が主題歌を歌うドラマの告知で来ていた。熊、出世の気配。
水曜、アユミの映画紹介はポニーキャニオン『チョコレートドーナツ』1979年の設定で、ゲイカップルがダウン症の青年と共同生活を始めるが偏見から破綻する話。実話ベースらしい。
中盤トークではマキの大声にトミタが驚いて警戒心全開! の状態で一人で豚カツ屋に入る女子が増えて嬉しいと報告するマキ。また牛カツを食べてきたことも報告していた。
木曜、AKBのファンがマキの持ちネタが指原の持ちネタと被っているから控えるようにと投稿で釘を刺してきた。困惑するマキ。他、台湾で大ヒットした映画『KANO』の主題歌を歌った中孝介が告知に来ていた。
金曜、アユミは実はパーソナルな話題が苦手なことが判明していた。
今週のゲストトークはTRUSTRICKさん。神田沙也加はちゃきちゃきと快活に喋る感じなんだな。会見とかで公式な受け答えしてるのしか見たことなかったわ。

怪奇恋愛作戦

2015-01-17 20:01:57 | 日記
人造人間の思い人は冬だった! 冬もまた遥かな悠久の年月の果ての時代、『女学生時代』人造人間の『脳ミソ』の元の持ち主の少年を憎からず思っていたのだった。
その辺りを突いてどうにかしようとする姑息な夏美だったが中々上手くいかない。そして、中々誰も助けに来ない! 連れ去られたとハッキリ認識しているのは幼馴染みの刑事登だけだった。他の連中には『夏美はヘリコプターを持つ金持ちとセックスしながらも電話に出るがセックスは止めないヤンチャな奴』と認識されていた。
一方、怪博士側も手違いが重なり、なぜか気に入られたらしい夏美の脳ミソを喫茶『面影』の若いウェイトレスに入れよう、
入れて嫁にしよう。ということになり、怪博士は手下と共に面影を強襲! 若いウェイトレスを捕獲するが、ここで夏美にそそのかされた人造人間が冬に電話を掛けてきた! 冬と話し「取れちゃった」と語っていた記憶が戻ってゆく人造人間。更に聞かれるままに怪博士の館の場所を教えてしまう人造人間! 怪博士は激怒するが滑って転び気を失った! 一同は怪博士と若いウェイトレスを無視して館へ急行した!
館ではまたしても夏美にそそのかされた人造人間が冬に会うため夏美を拘束具から解放し、二人で逃げ出そうとしていた。しかし、立ちはだかる他の下位型人造人間達! 下位とはいえ多勢に無勢、苦闘する夏美達! 本当に『苦闘』するとは意外! ここで冬達が到着! 思わず見とれる人造人間だったが隙を突かれ下位体に首を取られてしまった! 怪博士も登場し、一同はピンチになるが、胴だけになった人造人間が怪博士を射殺! 館は崩れ始める! 脱出する際、人造人間の首は冬の名を呼び、冬は気味悪がったが、夏美は事情は言わないでおくのであった・・・
所々ガチになる感じか。次回は妖怪編! 何か用かいッ?!  
 

ガンダム Gのレコンギスタ

2015-01-17 20:01:42 | 日記
レジスタンスに連れられ、ドレット家との政争に敗れ滅びたレイハントン家にかつて仕えていた者達と会ったベルリとアイーダは「姫」「王子」と呼ばれた。二人はレイハントン家の当主の子だった。政争の際、ドレット家の粛清から逃そうと別々に地球に送られてのだ。そして二人の地球での身分を当て込んだのか、Gセルフには隠し機能を取り付け、ラライア以外では二人にしか操縦できない仕様にされた。巡り合わせる為に。
「何かの冗談、じゃないみたい」ベルリは困惑し、アイーダはカーヒルが殺されたことを持ち出し怒りを現した。「時代は年寄が造るものではないのです」あくまで自分達の意志で今後の行動を決めることを宣言した。
一方、捕獲されたクリム達は身分が明らかになるとゲスト扱いなり、アメリア軍サラマンドラはドレット軍に与する形となった。また遅れて来たクンパ大佐率いるキャピタルアーミィのガランデンもドレット軍に迎えられトワサンガコロニー、シラノ-5、アパッチ軍港に入港した。クリムは地球への帰還後の野心を燃やし、マスク達は月
の技術を盗むつもりだった。
ここで唐突にベルリが怒り出した。結集する軍事勢力に事情を聞くとして、勝手に出撃するベルリ。ヘラヘラしていたベルリだったが、自身の出生やアイーダへの失恋に混乱していた。当然ドレット軍の迎撃部隊に攻撃されるがGセルフの高性能と高まった操縦技術でこれを撃退。しかし、機体にダメージを受け、騒動にもなり、アイーダ達に回収され一旦メガファウナに戻るベルリ。
だがまだ懲りてなかった! 即座にパイロットスーツを着込み再出撃の構えを見せるベルリであった・・・
台詞で説明しているが飛び飛び過ぎて台詞連打でも追い切れなくなってきた。誰もベルリを修正できないのはあまりいい構図じゃないね。ただ古びた館のシーンは綺麗だったな。