羊日記

大石次郎のさすらい雑記 #このブログはコメントできません

デスノート

2015-07-08 19:53:17 | 日記
今のドラマとしては中々の視聴率。なんか担当の若いPが中二系らしい。ドラマも中二系がPをやる時代になったか。朝、電車がギリギリでも(まだ慌てる時間じゃない)とか思っちゃうタイプだな。まあ、Pイジりは置いといて、
月が凡人設定になり、すぐ捕まりそうな勢いだ。全10回くらいだからサクッ追い込まれてくれないと話終わんね、ってのはあるわな。これだと、Lが生き残るか最終回ギリギリまで生きてそうだ。メインの役者が早々に退場ってのも無さそうだしさ。それより人格統合したニアが設定てんこ盛りになっとるやないか! 人形って! 原作者の別の漫画でそういうの昔あったけどさ。一人芝居はともかく他の人と一緒に芝居するの大変そうだ。まず他の役者が、絡み辛ッ! ってなるわ。ただこうなると人形は殺せないから、やはりドラマ版月はL一派にボッコボコにされそうだ。
ミサミサの地下アイドル具合が妙に生々しい感じになっとったが、月との関係性の改編は月の弱体化に繋がるのか? それともわりに小細工せずにガスガス殺してった方がかえって厄介なのか? ミサミサが原作ベースの人格より賢いパターンもありうる。もう一匹の死神もキャラや行動が違ってくるかもしれんしな。
ネット界隈では原作と旧作とアニメと役者のファンとアンチと荒しが混ざって取り敢えず「俺以外、死ね死ね死ねッ!!」状態になりがちのようだが、それだけお客さんがいるってことだろう。原作より生き残る主要人物多いんじゃないかなぁ。

焼きお握り

2015-07-08 19:53:06 | 日記
総集編対策で鳥飯で焼きお握り作ったぜ。ひゃっほうっ!
網ではなく、油をしかないフライパンで炒り焼きにした。この方が簡単だ。ちょっと割れそうになっちまったけどさ。網で割れると酷いことになるから、米が網の下に落ちると洗う時ややこしい。
鳥飯に味がついてるから塩気は足してないが、鳥飯自体は生姜強めで炊いた。中々旨かったな。握ってやった感があったぜ。フライパンで焼きお握りを作るのはオススメだよ。まじ簡単だ。

乃木坂工事中 1

2015-07-08 00:10:23 | 日記
今回前半はやたら高画質の乃木坂のドキュメント映画、悲しみの~なんちゃらというのを紹介。伊藤(苔)のホラー映画ではない。各人制限時間内にダァーっと紹介してゆく。これだけでも人となりが案外出るもんだな。また、スタジオ衣装が新しくなりミッション系から水兵っぽいヤツになった。バリエーションが凝っとる。着る時、誰がどれか混乱しそうだな。
プレゼンの方は、生駒は慌てて話しつつ、劇中の謎の影の正体煽りと、「ただ逃げた訳ではない」と自身の逃亡癖について弁明。松村も関係あるらしいが、不倫騒動以前なのでまた別の話らしい。当の松村は微妙な反応で何やら気まずい話らしい。他、花粉の話をしようとしたところで時間切れとなった。
橋本は撮り足したというスキーロケを挙げた。番組では行けなかったが得意らしい。普通に橋本PVな感じ。
白石は意外と絵を描き、リクエストアワーで星野が生駒の背を支える瞬間と、件の松村と生駒の一悶着の場面を挙げた。そんな上手い訳でもないが、白石のイラストは再現力と味が中々のもんだった。体験をよく覚えていい感じに画に起こすのは絵描きとは別のスキルだかんね。
西野は『人は変わる』として、加入当時、皆流行りの細眉だったが、今は一転太くなったと主張。さらにお爺ちゃんの出演をアピール。西野が祖父と鍋を囲む件があるそうな。西野は嬉しそうに、例によって上手い作画で多数お爺ちゃんのカットを披露。鍋の時の食べてるカットがお気に入りのようだった。
秋元は『3大ビックリポイント』として、一つ目は乃木メンじゃない人が最初に出てくる、2つ目は最初の合格者の画に衝撃の事実、3つ目はエンドロールで感動、とアピール。最初の合格者の画は自分だけ頭大きかったと告白。学生時代はアタマタイラと呼ばれていたという。なんでも乗せてたと言うと設楽が試しに
     2に続く

乃木坂工事中 2

2015-07-08 00:10:18 | 日記
結構ボリュームある進行資料を秋元の頭に乗せた。すると、ピッタリ! 資料は安定し、秋元はそのままスタジオを余裕で歩き回っていた。小柄だから軸も安定するんだろな。
和田は「昔、地方組は寮に住んでたんですけど」とアピール。皆で食堂大きなテーブルを囲み、ああでもない。こうでもないとワイワイしていたのが楽しかったらしい。そういうの好きそうだもんな。さらに初期のボイストレーナーが怖過ぎて、レッスン前に腹が痛くなる程だったという。しかし、後になって人づてでその講師は「こらから怖くなってくるね」と同僚? に言ってレッスンに臨んでいたことを知ったという。設楽も素人に教えなきゃならないからと、感心していた。期間も決まってるだろうしね。ただ当時の和田は「更年期かな」などと思ってたそうな。怒るの下手な人っているしね。
高山は大量のフリップを持って現れた。英語ロケの失態を取り戻してやろうって勢いだ。『みんなの成長』として、フリップで紹介。生田が大人に、堀が短髪に、自分は「顔が長くなりました」とぶっちゃけて一笑い取った。さらに『一番笑ったシーン』として話そうとして時間切れとなったが続けさせると、西野の家のシーンで後ろのテレビに長々と白鵬が映っているのが面白いと妙なツボを語り、西野を苦笑させていた。
生田はアウェイだったリクエストアワーでのグループの力の無さと、最初期の別人のような橋本の奇妙なガッツポーズを奇妙なイラストで紹介。まだポッチャリしていて歯が直っておらず? 服装もダラッとしていたらしい橋本がなぜかヤンキーの『殺ってろか?』系のポーズを連発しているシーンらしい。当時はどうしていいかよくわからなかったそうな。本人もスタジオで「整形したって言われる」と大弱りだった。態度と服装を改め、歯を直し、ダイエットして今の橋本に変身したらしい。
     3に続く
 

乃木坂工事中 3

2015-07-08 00:10:13 | 日記
太ってた、という話の流れで設楽が星野をイジると「ねェ~ッ!」とブンむくれて、とんだとばっちりに抗議する件もあった。
最後は能條で、『麻生梨里子』という人物に注目と語り出し、関東出身だが九州でオーディション受けたなどと言ってる内に時間切れ。設楽に「クスリやってるのか?」とブッ込まれていたが、麻生梨里子というのは能條の旧芸名で、当時なぜか九州でアイドルグループ活動をしていたという。同じグループに川後もいたそうな。能條が九州に渡った経緯が面白そうだな。だが、「ダメだこりゃ」となって一発逆転を狙った訳だ。能條的だよ。
番組後半は短く、もうすぐ始まるソフトボールドラマの宣伝コーナー。生駒は『アカデミー』という演劇娘役、苦手なボールの取扱いも克服したらしい。西野は『ななまる』という唯一本人の名の入ったメインキャラで、のんきだが正義感のあるキャラらしい。ピッチャー役で、フォーム披露では意外としっかりした投球にバナナマンも感心していた。相当練習したらしい。私、やったった。という顔だった。生田は『ショパン』という役でピアノ殺法の使い手らしい。高山は『コテ』という剣道部のコメディリリーフでいつも物を食べてるらしい。キャッチャーで、話の起因になるキャラのようだ。
橋本は『マルキュウ』、高校を休学して服屋の店員をしている訳ありクールキャラでスラダンの三井的な件をやるらしい。桜井は『ブナン』、無難な対応に終始するキャラらしい。松村は『ユウウツ』、鬱キャラらしい。秋元は眼鏡を掛けて『ハーバード』、天才キャラらしい。流れで秋元も投球フォーム披露を行うが軽く動揺してしまい、グダグダになってしまっていた。そして白石は『キレイ』、ライバル校のエースでお嬢様キャラ。高山がこの役のファンで物真似を披露していた。
     4に続く