《MASH》
ついに始まったな!腕時計対談。
[デル部長]
ブログで見て驚きました。僕の名が出ていたので、てっきりギター対談かと思っていたのに、腕時計とは(笑) 正直驚きましたよ!
《M》
腕時計、特に「アンティーク時計」の世界は、俺にとっては唯一の「ライフワーク」だからね!存分に語って行きたいんだよ!
[部長]
ソレは存じているのですが、それだけに自分では役不足では…と心配しているんですよ。
《M》
大丈夫!当店「JWC」にはコレクションが豊富にあるから!
[部長]
ソレも存じているだけに、僕のコレクションの貧弱さが…
《M》
ええい、ウルサイ!ツベコベ言わずに始めるぞ!まづは部長にとっての「アンティーク時計」ってヤツを聞かせてよ!
[部長]
自分にとって「アンティーク腕時計」っていうのは、やはり「古くて新しい存在」なんですよ。デザインの世界でも、その辺りに一番惹かれて行きます。今では作り得ない普遍性とでも言いますか…。
《M》
なるほど。デザイン界にいる君ならでは、の視点だよね。その普遍的デザインに、魅惑のムーブメント(機械)が組まれている。男の子にはタマラナイ!ってワケだよね!(笑)
[部長]
そうそう。実に男の子的っていうか…。趣味的というか。(笑)
《M》
でも、本当の「男の子」じゃあ買えない!「大人の男の子」。俺的に言えば「激不良(ワル)男のタシナミ」だね!今回のタイトルにもしたんだけれど、「激ワル男」は「ちょい不良(ワル)」よりも深いんだよ。何もかもが!「ワルさ」が深い。(笑)
[部長]
MASHさんは「ワル」ですが、僕は全然「ワルさ」ゼロですから、そのタイトルがまた心配でして…
《M》
イイんだよ。こんなの誰も見ていないゼ!(笑)
[部長]
毎日凄いアクセスが有るじゃないですか!まあ、もう受けちゃいましたのでヤリますけれど…(苦笑)
《M》
て、言うか、もう対談しちゃってるしな!(笑)
[部長]
ああ、そう言えば!
《M》
とにかく、今後当店のコレクションを紹介して、品評会的に「あーでも無い、こーでも無い」ってね。そーいうコーナーでイイと思うのね。思う存分ブチまけてくれりゃあソレでイイ。
[部長]
分かりました。頑張ります!僕もコレクションを出して、微力ながら協力させて頂きます。
《M》
Ok!じゃあ、皆さま、来年早々にコレクション一発目をスタートさせますので、お楽しみに!じゃあ、部長、何か一言!
[部長]
えっ、ああ、じゃあ皆さま、良いお年を〜。(苦笑)
《M》なんのこっちゃ!(笑) 当ブログは日々更新!まだまだ俺からの「年の瀬挨拶」はナシよ!See Ya!
(終)