「ある女性」から昨日お花を戴いた。
「誕生日プレゼント」
だというこの「花創り」には
いかにも12月らしい
「クリスマス色」
が、ふんだんに込められていて、嬉しくなる。
思えば子供の頃から
「誕生日」と「クリスマス」を
同時に祝っていた様に思う。
4つ下の弟の誕生日も
12月23日だったから
彼が生まれてからというもの、
そちらもセットとなり
「一度に大きなパーティー」
を行うこととなっていった。
この慌ただしい師走に
「子供の喜ぶ家族行事」を
一度にまとめて済ませていたのだろう。
私の感覚から言うと毎年
「誕生日が終わると、もうお正月…」
というスピードになるのだが
今年は「いつもと違うスケジュール」が
「本当にキツイ状態」で入っているので
全く気が抜けない。
そんな中での
「ある女性」から贈られた
気持ちのこもったプレゼントに
一時(いっとき)の安らぎを得た。
この場をお借りして、感謝を申し上げたい。
いつも「私の有意義な時間」に
協力して頂いている…
そんな彼女の今後一層の活躍を願って。
今「このお花」は私たちの家庭内で
一番大切な場所「キチン」に置かれ
私たちを「勇気づけて」いるのです。
うん。素敵だよね!
それじゃあ
「フラワーズ・イン・ザ・ダート」
をターンテーブルに乗せることにしようか!
《編集長 Mash》