『ロックな生き方』ってのは「ギターを弾いてりゃそれでいい!」ってワケじゃあないんだ。「この人は藪から棒に何を言うんだ?」と、お思いの諸君。『ロックな生き方』とは「タフそのもの」なのだよ!
まず重要なコトは『甘えないコト』だろう。「楽をしない!」とも「面倒臭がらない」とも言い換えられるね。その結果が「フレッシュをキープするコトとに繋がるんだ!」とアドバイスしたい。「若くいたいのならロックに生きろ!」という結論になる。
ちなみに以下写真は2008年の俺だ!
そして同じ帽子で撮影した2025年現在の俺が以下写真!
いかがだろうか?17年間ほとんど変わっていないだろ?
この『ロックな生き方』の移動手段編がフレッシュ感を保つのだ!例を挙げるとすれば、俺なら『基本的な移動手段は足か自転車』と決めているコトだ。細かく言えば大荷物以外の買い物時や片道25kmくらいの距離は自転車(自力マウンテンバイク)にて出掛ける。
そして片道5kmくらいの近距離は『歩く』か『走る』と決めている。確かにコロナ渦には三輪バイクも多少は使ったが、僅かな期間の自転車併用だったので、影響は皆無!
それと共に駅に自転車を止め、近辺のお店や施設へ行かなきゃならん時は『必ず走りながらトレーニングも兼ねる』。もちろん『エレベーターやエスカレーターは使わないで、階段を走る』のだから地球環境にも配慮した生き方が出来、満足度も楽しさも倍増でR。
走りは水曜日連載の『フクシマン土屋』の得意分野なのだが、「脚なら俺も負けていないゼ!」と言いたい。とは言え俺は瞬発系スポーツをヤル男。スプリントに力を入れて移動時にも上手くトレーニングしている・・・そんな日々が『ロックな生き方』の継続となるんだね。
この様に生活の中でも『ロックに生きる』コトは始められるんだ。今日は移動手段編となったが、今後もロックについては書いていこうと思うよ。
じゃあ、今日はココまで!