『バイデンとトランプの討論会』
は見るまでも無く
俺は「バイデンじゃぁ勝てない！」
と言い続けて来た。
だって
『討論会後に起こった数々の言い間違えだけでなく、今までの会見でも言い間違い』
が多々あったし、
『多少の記憶の錯乱』
も見られていたからさ。
『ゼレンスキー大統領』を『プーチン』そして『ハリス副大統領』を『トランプ』と言い間違えるかい？
さすがに『高齢過ぎる大統領の続投は危険』だよ！
モチロン『トランプも人間的に大変危険』だから
今回の選挙はバイデンのまま挑戦すると
『世界は最悪の結末になる』
と覚悟しなきゃならん。
今日の段階で
『家族もバイデン氏を支持』と聞く。
ここは思い切って
『ジル夫人が立候補断念を説得するべき』
だと思うのだが、間逆の支持では
期待しても難しい状況だ。
一方『トランプ』は『乱入罪を免責』される状況に･･･
コレで「アメリカは終わった」ね。
『大統領は罪にならない！』
と司法が判断したら
「もう自由の国ではない！」
よな（苦笑）
『司法制度も民主主義も崩壊している』
と言えるよ！
正直『岸田』と言い、
『アメリカ』と言い、
俺の怒りは一向に収まらん。
ドーにかしてくれ！
「日々世の中が悪い方向に向かう･･･」
黙ってみて行くしかないのかい？
今日はココまで！
《編集長＆ Jerry's Guitarオーナー「Mash」筆》
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