結局壁は苦労して乗り越えるしかない

壁を迂回する事も時に必要ですが、迂回してばかりではいつまでたっても成長はしません。

正攻法でぶつかって、乗り越えられなかったとしても、その経験値が知らず知らずの内に、力となって自分の中に積み重なっていくのです。

たまたま成功した事に満足し、ブラッシュアップすることを怠れば、いざという時全く役には立たないのです。

目指す頂上への登り方は、人それぞれ。

それでも並行移動しているだけでは、山の麓をぐるぐる回るばかりで、樹海でさまよう事になります。

ゆっくりでも一歩一歩登る事が大切なのです。

継続は力なり

勉強でもスポーツでも習い事でも。

私が子供達に教えたい事の第一番です。

そうすれば身につく。

自分を支えてくれるものは、自分の中に自分で作ったものです。

それは自信であったり、技術であったり、辛い経験であったとしても、自分を支えてくれるものは全て、壁をよじ登る行為の結果としてもたらされる『宝』です。

その『宝』に気付きましょう。

そして磨いていきましょう。

磨いたら、使いましょう。

そうすれば、自分だけでなく、きっと周りを明るく照らす光を放つようになるはずです。

それが『宝』を自覚した者の役目です。

『五十にして天命を知る』とは、そういう事だと思うのです。

それが十年遅くったって問題ないですけどね。

長寿社会ですから（笑）

女性が結婚後に名乗りたくない姓

男女別姓も選べたらよいのにと思いつつ、女性が結婚してなりたくない姓ベスト3なる記事が目にとまりました。

第三位！

『田中』

第四位の多さを誇る苗字なのですが、その多さゆえ敬遠されているのかもしれませんね。


第二位！

『林』

それほど多くない林姓なのに、何故？

一文字でシンプルなからでしょうか？

輝く第一位は！

『山田』！

これも田中程多くはないのですが、何故一位になったのでしょうか？

平凡感があるんでしょうかねぇ？


名前とバランスとれるなら、なんでも良さそうな気がしますけどね〜

嫁に行く身にもなってみろ？

確かに、、、、

失礼いたしました〜