湯島天神に来てきます

受験祈願シーズンも終わり、出店もほとんど出ていないだいぶ穏やかな境内です。

午後は雨も上がり、暖かくなってきました。

明るい日差しが境内に差し込んでいます。

これから暖かくなっていくのかな？

寒いのは苦手なので、そうあってほしいですね。

ま、暑いのも苦手ですけどね。

春秋春秋と繰り返してくれないかなぁ〜（笑）

iPhoneのケースをかえたい、、、

ブック型のケースは、カードや名刺が入るのでとても便利なのですが、車載のホルダーにうまくはまらないのです。

加速すると開いてしまうこともあったりして、、

そこで今日外してみました。

あ、ゴールドだったんだ、、、

改めて自分のiPhoneカラーを知りました（笑）

かっこいいケースをを手に入れたいのだ！

刻字の先生にお願いしていた扁額が届きました

まだ納品前なのでお見せできませんが、中々の出来栄えに満足しております。

作品を書くときは、いつも奥行き感を意識して墨の濃淡や潤滑を、筆勢や運筆に変化つけて書くことが多いのです。

扁額になると細かいところがスポイルされ、書いた文字そのものの造形としての美しさが明確となったうえに、凹凸がでるのですか、その3D感はまた別格の味わいがでてきます。

納品するのが惜しくなりました（笑）

納品後に写真アップいたしますね。

『そして誰もいなくなった』

アガサクリスティーの名作です。

映画やドラマでいくつも製作されてきました。

今回はテレ朝が二夜連続ドラマとして製作しました。

とても豪華な出演者です。



映画も見てきましたし、若い頃原作も読んでいたので、どんな脚色になるのか、どんな演出になるのかがとても楽しみでした。

私の期待を裏切らない作品に仕上がっていました。

犯人役である渡瀬恒彦の最後の作品となってしまいました。

ガンと闘病中の本人と役が被りました。

渡瀬恒彦本人が持ち込んだ企画じゃなかったか？

そう思わせる演技の迫力が、映像から伝わってきました。

日本風の数え歌にしたらところは少し妙ではありましたが、そこは茶目っ気ですよね（笑）

刑事のキャラと同様、少しは緊張をほぐしてもらわないと、お茶の間は疲れてしまいますから。

時間はなくても、いい役者とスタッフがお金と気持ちを込めて作れば面白いドラマはできますね。

『64』が映画の正攻法で製作されたとすれば、こちらはテレビスペシャルドラマの正攻法で作られた作品だったとおもうのです。

とても面白かったです。

映画『64』

WOWOWで放送していました。

前編を見ました。

以前WOWOWで製作したドラマを見ていたので、ストーリーは知っていたのですが、どっぷりとても引き込まれました。

お金と時間かけて作った映画は、やっぱり見応えがありますね。





出演者がいいですね〜

後編がとても楽しみです！

待ちきれません（笑）

雨の渋谷を傘さして歩く

まんま『ブレードランナー』に出てくる近未来都市です。

えげつない色のがネオンサインや動画、そして呼び込みの掛け声や音楽、色とりどりの傘が歩道にひしめき、車道は常に渋滞、、、

空を自動車が飛んでないだけで、ビルの陰からレプリカントが飛び出して来そうです。


祐天寺の駅って、複線になっていたんですね。

下りだけかな？

今日『S train』なるものに追い越されてびっくりしました。

電車も見たことない青色。

調べて見たら昨日から運行開始したそうです。

どうりで撮り鉄が渋谷や祐天寺の駅にカメラ構えていたわけですね。

いい経験しました！

パヤパヤの向こうの布施明

前の座席に座ったおじさんが結構座高高くて、しかも布施明が舞台のかみしもの移動に合わせて頭を傾けるという暴挙！

結果そのおじさんの頭頂部のかなりパヤパヤになった頭髪の向こうに布施明の顔が透けて見えると言う、、、、、

イライラするといよりは、こみ上げる笑いをこらえるのに精一杯（笑）

ま、おじさんに悪気があるわけではないのですが、頭頂部の毛髪は少し整髪料つけるとか、なんとかして来て欲しかったです。

しかし、磯野波平まではいかないとしても、頭頂部の毛髪は縮れた感じの20本ぐらいのものを散らかしたままにしておくのは反則だなぁ〜（笑）