競書漢字課題提出作品を入れる箱がいっぱいになってきました!
一旦漢字課題を提出し、かな課題に取り掛かって提出した後、再び漢字課題に取り組んで最後の仕上げをする作戦を、私が推奨しているからかもしれません。
漢字課題に集中的に取り組むあまり、かな課題がおろそかになったり、『今回はパスで』となる方もいらっしゃるので、漢字を得意とする私ではありますが、なんとかかなにご興味をもっていただきたいのであります。
単純に考えても、漢字もかなもかけたら楽しいですからね〜
実際にかなを書いて見ると、漢字よりかなの方に才能がかも?と思われる方も多く、日頃のお稽古で小筆が上達していたことを、実感することも多いのです。
漢字とかな、それぞれに細分化されたジャンルがありますが、まずはそれぞれの基本を書けるようになってしまえば、どんなジャンルにでも直ぐに書く事が出来ますからね。
和翠塾でお教えしている筆の持ち方、運筆法は、書の世界においてはオールマイティなものです。
それは永年『秘技』とされてきたり、一子相伝とされてきた『奥義』であったりしたものです。
ちょっとオーバーかな(笑)
それは『撥鐙法』と言われる持ち方を、懸腕法で運筆することです。
あ、簡単に表現してしまった!(笑)
それをマスターした後、さらに私が独自に進化させた持ち方と運筆法をお教えします。
それは天位上級になった方にお教えする予定です。
『撥鐙法』を身につけたばかりの方には、ちと早いので。
空海が最澄に貸すのを拒んだ密教の奥義『理趣釈経』のようなものでしょうか、、、、
恐れ多すぎました。
反省、、、
一旦漢字課題を提出し、かな課題に取り掛かって提出した後、再び漢字課題に取り組んで最後の仕上げをする作戦を、私が推奨しているからかもしれません。
漢字課題に集中的に取り組むあまり、かな課題がおろそかになったり、『今回はパスで』となる方もいらっしゃるので、漢字を得意とする私ではありますが、なんとかかなにご興味をもっていただきたいのであります。
単純に考えても、漢字もかなもかけたら楽しいですからね〜
実際にかなを書いて見ると、漢字よりかなの方に才能がかも?と思われる方も多く、日頃のお稽古で小筆が上達していたことを、実感することも多いのです。
漢字とかな、それぞれに細分化されたジャンルがありますが、まずはそれぞれの基本を書けるようになってしまえば、どんなジャンルにでも直ぐに書く事が出来ますからね。
和翠塾でお教えしている筆の持ち方、運筆法は、書の世界においてはオールマイティなものです。
それは永年『秘技』とされてきたり、一子相伝とされてきた『奥義』であったりしたものです。
ちょっとオーバーかな(笑)
それは『撥鐙法』と言われる持ち方を、懸腕法で運筆することです。
あ、簡単に表現してしまった!(笑)
それをマスターした後、さらに私が独自に進化させた持ち方と運筆法をお教えします。
それは天位上級になった方にお教えする予定です。
『撥鐙法』を身につけたばかりの方には、ちと早いので。
空海が最澄に貸すのを拒んだ密教の奥義『理趣釈経』のようなものでしょうか、、、、
恐れ多すぎました。
反省、、、