るるの日記

なんでも書きます

細菌にも意志がある「人間内に暮らす方が楽だ」「薬という敵が現れたら突然変異してやれ」

2022-02-11 17:16:26 | 日記
原始大気(二酸化炭素・アンモニア・水蒸気)に含まれていた水蒸気と、火山噴火に含まれていた水蒸気が、気温が低下した時期に凝縮し雨として降り注ぎ、原始海洋ができた

海洋は大気の二酸化炭素を吸収し
水蒸気は紫外線を受け光分解し酸素を生成した、が、鉄の酸化作用により、発生した酸素は吸収され大気中にはほとんど残らない結果となった

それでも、そのような環境に適応する生命体が初めて誕生したのだ!
その生命体は【細菌】である!
人類が発生する遥か遥か昔に細菌は誕生していたのだ!
細菌の食べ物は二酸化炭素?鉄?アンモニア?水蒸気?
ならば現在なぜ人に感染するのか?

細菌にも意志があり、栄養価の高い人の体内を宿主にしようと判断したようだ




物質界ではビッグバンから原因結果法則と時間法則が絶対に存在する

2022-02-11 16:40:25 | 日記
生れたての地球状態は
他の星同様に生命体など住めない環境だった。まずこの環境を整えなければならない。全知全能の無ではあっても物質界の法則には従わねばならない。(法則作成したのも無自身なのだが)だから物質界に存在する時間を費やし人類誕生の機会を待った
(無自身には時間はないのだが)

原始大気はヘリウムと水素
気温は高温で
気圧は高圧だった
何度も大気、気温、気圧は太陽熱風でふきとばされた。生命体を育むには太陽との関係も最悪だった
生れたての太陽は強烈なエネルギーを撒き散らしていたのだから

次第に太陽エネルギーの力が弱まり、太陽熱風もおさまって地球温度も低下していった。その過程で地球に地殻ができ、地殻上で多くの噴火が繰り返され、二酸化炭素、アンモニア、大量の水蒸気が放出され
第二期の大気が構成された
まだ酸素は無い
酸素がなければ生命は発生しない

現状維持の破壊

2022-02-11 16:07:01 | 日記
ビッグバン後の霞が晴れ
光は解放された
広がる空間には様々な宇宙構成粒子から成る雲が漂った
その中に水素からできた雲があった
水素雲はしばらく漂っていたが、時機が熟したかのように何かを産みだす前兆を示しはじめた。収縮である。お産が始まったのだ。

生まれたのは光を放つ恒星たちと
光を持たない原子惑星円盤である
原子惑星円盤は分裂して無数の惑星となり、それぞれの定位置に鎮座した。位置は定められていたのだ

地球は生命体を育む星として生まれたので、水を保持することができるゾーンが定位置とされ、太陽という恒星の恩恵を受けることになった

恒星は各銀河系に1つ配置された
恒星の光の本体は、解放された光である
地球生命体の本体は、ビッグバンを起こさせた無であった

つまり、無は自らの計画を遂行させるために1粒の種を蒔き、ビッグバンは発生した。種には無が入魂する人類誕生のための設計図が組み込まれていた

無は人に入魂し、人として様々な経験を通して向上発展したいのである。しかし無は無として現状維持を貫けたのだが、何のきっかけで変化を望んだかは、、わからない


ビッグバンに意志があるとしたら

2022-02-11 14:50:30 | 日記

始まりも終わりもない無がある
それは今現在もあり、永遠にあり続ける、、私たちも、、、

始まりも終わりない無
無の性質は発展
だから
そこに
無に包括された
空間も密度も無い
熱の1点が発生した
発生した瞬間爆発し
爆発した瞬間に空間と密度が生れ
様々なな宇宙構成粒子が生まれた
そして今も爆発した余波で宇宙は広がり続けている
変化は一瞬だったというより
「時による変化」は無かった

爆発熱は超高温
熱の正体は電気
電気は光を放ち
電子が光を吸収
宇宙は霞んでいた

そのうち宇宙の温度は冷めていくと
電子は原子核と結合して原子を作るようになり、光子は電子に吸収されることがなくなり解放された