人は一条の光と共に
宇宙の根源・空に帰って行く
人が帰る空とは何か?
宇宙を構成している粒子は
全て反がつくものがある
反原子は原子と衝突すると
光や中間子となって消える
反ルルは宇宙の真空からボコッと飛び出してきた。その後ルルという穴が残る
この反ルルとルル穴は遠ざかり、また再び近づき出会い、重なると、一瞬にして反ルルもルルも消えて無くなって真空に帰る
その時にはルルの質量に、光の二乗をかけたエネルギーが一瞬の光の閃光を放って消える
真空は真空なんだけど、物質が一杯詰まっていて
光が刺激すると、再びボコッと反ルルとルルが生まれる
空間は仮想的な粒子と反粒子の対で満たされている。対の形で生成し互いに遠ざかる。しまいにはまた近づき、二つがぶつかると消滅する
色即是空
空即是色
電波は何がどう動いて電波になるのか?
太陽から地球に光は届くのは、光が波として飛んできてるから。太陽と地球の間は真空。なんでゆれるのか
仮説
真空にはマイナスの穴がある
穴にはプラスの物質が入っている
だから何も無い
無いがプラスとマイナスが一緒にある
穴の中で物質が少し動く
これが波動で伝わる
だから真空にで光や電波が伝わる
真空エネルギーの法則