マクロス外伝大本営 新統合軍極東太平洋軍管区司令部

マクロスやロボット大好きなブログです。二次創作などを主にやります。

公式ではなく非公式です。

地球人クローン計画

2023-02-04 19:26:45 | マクロス
【計画】
新統合連邦
【時期】
2010年ー2030年
【解説】
新統合政府(新統合連邦)が植物、動物、精子、卵子、種子、染色体を複製する一環で
人口不足を補うべく進められた計画である。
主に優秀な人材のクローンが主に生産されており、移民船団の人員や植民惑星の入
植人員として使われていた。

主にゼントラーディ軍が使っていたマイクローン装置が使われている。
後に遺伝子疾患による問題が報告された為2030年に計画は中止された。



プロトカルチャー遺跡におけるプロトカルチャーの細胞片によるクローンが複数
製造されていた。

【バリエーション】
◆試験管ベビー
主に不特定多数の地球人の男女による精子と卵子により誕生した。
◆地球製ゼントラーディ人
ゼントラーディ人の因子を研究するために製造されたゼントラーディ人。
新統合政府により進められていたが、技術が悪用され反統合勢力の兵士となった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

月面アンダーズ・ クレイメノフ.シティー

2023-01-29 08:17:40 | マクロス
【国】
統合連邦
【アンダーズ市長.閑院義仁(無所属)】
【下院選挙区】
月面11区.自由ゼントラン党
【上院議員選挙区】
月面6区.自由ゼントラン党
【人口】
約25万人
【議会】
自由ゼントラン党5人
自由共和党2人
無所属4人
【人口比率】
ゼントラーディ人85%
マリトラーン人5%
アメリカ人2%
日本人2%
ロシア人2%
台湾人2%
その他2%
【統合警察】
治安維持機甲中隊
・デストロイドスパルタン警察仕様×16機
アンダーズ警察署
【新統合軍】
アンダーズ警備艦隊
・オーベルト級イカヅチ
・オーベルト級ヒューイ
・オーベルト級ホフマン

第1警備中隊(アンダーズ
・デストロイドシャイアン×14
・デストロイドトマホーク×2
その他車両

第2警備中隊(クレイメノフ
・デストロイドシャイアン×14
・デストロイドトマホーク×2
その他車両

第1警備飛行隊(アンダーズ)
・VFー1Pフレイヤバルキリー×32
・VTー1オストリッチ×12
・VEー1エリントシーカー×8

第2警備飛行隊(クレイメノフ)
・VFー4ライトニングⅢ×32
・VTー1オストリッチ×12
・VEー1エリントシーカー×8
【解説】
アポロ基地建設時に農業用海洋飲用.自然開発用に開発された月面基地
アンダーズは農業用飲用で、クレイメノフは海洋を担っている。

第一次星間大戦後はゼントラーディ人労働者の移住が始まり多数を占め
更にマリトラーン共和国の移住者が増え急速に増え発展した。

アンダーズとクレイメノフの存在は・・・・
アポロ基地とその周辺の大気・水・有機物を完全循環できるようになっており
安全な食と水を提供するなど重要施設となっている。

同じようなクラビウス基地にもロンゴモンタヌス基地などがある。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

L2アレキス基地

2023-01-09 18:34:07 | マクロス
【運営】
地球統合軍
新統合軍
統合警察
ルナツアーズインダストリー
新星インダストリー
【運用形態】
軍用(2007年ー2019年)
軍民共用(2019年ー)
【所属部隊】
◆新統合宇宙軍
第21パトロール艦隊
第3戦闘攻撃飛行隊
第4戦闘攻撃飛行隊
第2補給整備団
◆新統合陸軍
アポロ基地警務派遣小隊
◆統合警察
アポロ警察署アレキス駐屯隊
◆ルナツアーズインダストリー
第1中間物流保管営業所
◆新星インダストリー
アレキス工場
【開設】
2006年
【解説】
地球統合宇宙軍が2006年に開設した宇宙基地。

当初は資源採掘用にL2に移動した小惑星であったが・・・
反統合同盟の宇宙部隊の攻撃に晒され、2004年から改造された。

2006年に開設されるとM1警備艦数隻とランサー中隊を記述した部隊が駐屯
艦艇や兵器の建造施設が作られ、ホレーショ級空母が建造・・・・
ランサーⅡや無人機ゴーストが製造された。

第一次星間大戦では宇宙軍参謀本部は反統合同盟からの脅威の低下により軽視し始め
最新型のバルキリーやインベーダーは数機単位で送らず・・・
ホレーショ級に搭載予定だった艦載機の搭載数が極限にまで足らず
2隻合わせて1個中隊に満たない有り様であった。

戦後は地球防衛拠点として拡充が進められ
オーベルト級宇宙駆逐艦やアームド級空母が配備された。

移民船団が進み移民惑星が発見されると未開発だった区画に民間企業が進出し
ルナツアーズインダストリーや新星インダストリーの施設と民間港が建造され

2019年に軍民共用の施設になった。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

月面コロレフ基地

2022-12-30 23:09:55 | マクロス
【所有】
新統合連邦(新統合政府)
【種類】
軍港
【運営者】
新統合宇宙軍
新統合海兵隊
新統合警備隊
【運営時間】
24時間
【解説】
新統合宇宙軍
第13独立戦隊VF-Xコマンドー・ド・モンフォールの本拠地として知られる。

第一次星間大戦後に急速に発展しており。
ゼントラーディ人のみの部隊が数多くの存在している。

【行政区】
新統合連邦月面自治州
【人口】
45万5948人
【コロレフシティー市長】
ダニエル・キーン(無所属)
【下院議院選挙区】
月面9区自由ゼントラン党
月面10区自由ゼントラン党
【上院議院】
月面5区自由ゼントラン党
【コロレフシティー議会】
自由ゼントラン党14人
自由共和党8人
連邦民主党1人
銀河連邦党1人
無所属5人
【人口比率】
ゼントラーディ人74%
アメリカ人6%
日本人5%
イギリス人4%
韓国人0.5%
中国人0.5%
その他10%
【解説】
月面アポロシティー、月面クラビウスシティーに続いて建設された月面都市。
比較的に新しい都市であり、第一次星間大戦時は未開発地域が多く・・・・
月面3都市の中ではコロレフシティーが一番人口が少なかった。

第一次星間大戦後、地球に馴染めなず月面移住を望むゼントラーディ人が移住し
人口が増加したこととにより急速に発展した。

当初はゼントラーディ人急増に伴い治安悪化が懸念されたが・・・
雇用政策が上手く言っているのか杞憂に終わり最低限に留まっている。
(なおマイクローン化は義務である)

ゼントラーディ人の人口が多い事から自由ゼントラン党王国であり・・・
上院下院共に独占し議会与党である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

月面クラビウス基地

2022-12-30 22:47:20 | マクロス
【所有】
新統合連邦(新統合政府)
【種類】
軍港
【運営者】
新統合宇宙軍
新統合海兵隊
新統合警備隊
【運営時間】
24時間
【区画軍事施設】
【北部】
弾薬庫施設。
【西部】
新統合宇宙軍士官学校
クラビウス警務隊西部支部
新統合海兵隊クラビウス分隊基地。
【東部】
機種転換センター
市街地戦訓練場
クラビウス警務第4中隊司令部
【南部】
新統合宇宙軍航空士官学校分校
【中央部】
クラビウスシティ庁舎
統合警察局クラビウス本部
新統合宇宙軍クラビウス司令部
クラビウス総合軍病院
民間宇宙港
【上層区画部】
新統合宇宙艦艇第1ドック
新統合宇宙艦艇第2ドック
新統合宇宙輸送ドック
民間宇宙船ドック
新統合軍第1防宙飛行デッキ
新統合軍第2防宙飛行デッキ
新統合軍第3防宙飛行デッキ
迎撃ミサイル防衛システム陣地。
統合オペレーション管理官制司令部
大型軍艦ドック
大型軍艦建造ドック
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジーナス家(2023年)

2022-12-30 21:58:00 | マクロス
【種族】
イングランド人
【出身】
イギリス・ノッティンガム
【根拠地】
月面アポロシティー.ルナ・ブリストル
【現住所】
ルナ・ブリストル(本家)
など
【家祖】
ランドルフ・ジーナス
【縁戚】
ジーナ家
ギルバート家
【著名な人物】
オリヴァー・ジーナス
ジョニー・ギルバート
マクシミリアン・ジーナス
ミリア・ファリーナ・ジーナス
コミリア・マリア・ジーナス
【概要】
イングランドの農家であったランドルフ・ジーナスが興した名家であり
数多くの軍人.政治家.実業家を輩出している。
ジーナス家はランドルフの末裔として本家とジョージ家の二つあるが・・・
ランドルフの兄弟やそれ以前からの親戚の多くは統合戦争と第一次星間大戦で断絶しており
残存する家は少ない。
【各家】
本家
ランドルフ・ジーナスの長男リンジーを祖とする家系。
この家はジーナス家の本家とされているが、知名度は低い。
英国王室への忠誠心が強く、王室の月面移住に同行している。

エドワーズ・ジーナスは自由共和党アポロシティー議会議員であり
月面自由共和党幹事長を務めている。

・一族
リンジー・ジーナス
◆サイラス・ジーナス+ミア・ジーナス(ジョージ・ジーナスの次女)
○オリヴァー・ジーナス+ジャンヌ・ジーナス
アラン・ジーナス
テリーザ・ジーナス
ベン・ジーナス
チャールズ・ジーナス
○アイラ・ジーナス
○ジョン・ジーナス+メイア・メイシア・ジーナス
ロバート・ジーナス
リミア・ジーナス
フリア・ジーナス
◆エドワーズ・ジーナス+キャロライン・ジーナス
○ジョセフ・ジーナス+ヨシコ・ジーナス
ジュンイチ・ジーナス
ミホ・ジーナス
○アンナ・ジーナス
○デイビッド・ジーナス
◆青ジョージ家
ランドルフ・ジーナスの次男ジョージを祖とする家系。
月面移住に参加しており、ルナ・ブリストルに移住している。

フレードリヒ・ジーナスの長男マクシミリアン・ジーナスはエースとして有名になり。
初の星間結婚や初の星間混成児の偉業を成し遂げており知名度は本家より勝っている。

・一族
ジョージ・ジーナス
◆フレードリヒ・ジーナス+マリー・ジーナス
○マクシミリアン・ジーナス+ミリア・ファリーナ・ジーナス
コミリア・ジーナス
ミラクル・ジーナス
ミューズ・ジーナス
テレーズ・ジーナス
モアラミア・ジーナス
◆オードリー・ジーナス(アルフレッド・ギルバートの妻)
◆ミア・ジーナス(サイラス・ジーナスの妻)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新統合宇宙軍参謀本部(2022年現在)

2022-12-04 23:10:13 | マクロス
【前身】
地球統合宇宙軍統合参謀本部
【所在地】
新統合宇宙軍アポロ基地第一参謀部
地球マクロスシティー第ニ参謀部
新統合宇宙軍クラビウス基地第三参謀部
【上部機関】
国防省新統合軍参謀本部
【内部部局】
総務部
人事教育部
防衛部
指揮通信情報部
装備計画部
移民防衛総合部
【参謀本部総長】
ブリタイ・クリダニク大将
【参謀本部副総長】
エイブラハム・マイストロフ中将
【参謀副部長】
ランドル・オルカ中将
星村隆之中将
ゴドウィン・ロバーツ中将
【第一参謀部長】
鷹原克昭中将
【第二参謀部長】
宗義信中将
【第三参謀部長】
カン・ヨンソプ.中将
【組織】
総務部
バラド・ゴダード少将
人事教育部
マリメール・ファルコ少将
防衛部
王立人少将
装備計画部
アラン・ダルク少将
移民防衛総合部
ツァヒアギーン・エンフバヤル少将
指揮通信情報部長
ペク・ウンジュン少将
監察官
志田義村大佐
首席法務官
ビル・モートン大佐
首席会計監査官
セラ・マルドーラ大佐
首席衛生官
新田元村大佐
【解説】
2010年4月に新統合軍が設立したに伴い発足した組織。
地球統合宇宙軍参謀本部と同様に月面アポロ基地を本部としており
地球マクロスシティーの第二参謀部とクラビウス基地に第三参謀部がある。

第一次星間大戦後、すぐ機能した事もあり・・・
全各軍の参謀本部の中では強い権限を持っている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミラドース軍

2022-04-27 23:44:25 | マクロス
【上級部隊】
新統合軍
【下位組織】
惑星サーラ駐屯軍
各自治政府軍
【部隊】
◆宇宙軍
衛星軌道艦隊
第1防衛機動艦隊
第2防衛機動艦隊
第3防衛機動艦隊
惑星サーラ派遣艦隊
第1外縁部警戒艦隊
第2外縁部警戒艦隊
第1事態即応航空団
第2事態即応航空団
第3事態即応航空団
第4事態即応航空団
第5事態即応航空団
第6事態即応航空団
◆陸軍
北部防衛師団
東部防衛師団
中央防衛師団
西部防衛師団
南部防衛師団
◆空軍
第1防衛航空群
第2防衛航空群
第3防衛航空群
第4防衛航空群
第5防衛航空群
◆海軍
第1海上警備艦隊
第2海上警備艦隊
第3海上警備艦隊
◆海兵隊
第961ゼントラーディ海兵隊
第962ゼントラーディ海兵隊

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

早瀬家

2022-04-18 08:49:29 | マクロス
早瀬家(隆司家)
・早瀬隆司
・早瀬沙紀子
◆早瀬未沙
早瀬家(隆之家)
・早瀬隆之
・早瀬美代子
◆早瀬隆義
◆早瀬隆政
◆早瀬亜季
◆早瀬桔梗
早瀬家(隆直家)
・早瀬隆直
・早瀬雪
◆早瀬亜樹
◆早瀬隆信
◆早瀬隆勝
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ラスケートゥ星系惑星ミラドース

2022-03-09 21:09:04 | マクロス
【入植年】
2021年4月3日
【行政】
新統合政府.ミラドース自治連邦
【軍事】
新統合軍.ミラドース自治連邦軍
【歴史】
SDF-008メガロード08がラスケートゥ星系で発見した惑星である。

入植条件が揃った為、メガロード08船団は惑星ミラドースと命名し・・
2021年4月3日にミラドース自治共和国が設立した。

当初、ゼントラーディ系の市民が多かったが・・・・
国を成してない少数民族と小国を自治権を与えたまま編入し・・・
多種多様な自治国家になり、自治連邦と改称した。

ラスケートゥ星系には惑星サーラと言う惑星があり・・・
惑星サーラにあるナトベ民主共和国.コリアル民国.ロスタニア合衆国と国交を結んでおり
安全保障対策として無人島3箇所に駐屯軍基地を設置している

【議会】
ミラドース自治連邦議会

・ 下院議員
1区、東久邇義久(自由共和党)
2区、ハラフ・ブランダ(自由ゼントラン党)
3区、タバフ・ ゴーダ(自由共和党)
4区、メルフィ・ターレット(自由ゼントラン党)
5区、フランク・ ウィロビー(自由共和党)

・上院議員
ジョセフ・カーター(自由共和党)
ラヤマ・ゴルブ(自由ゼントラン党)

(西暦2024年現在)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何故 地球統合軍はゼントラーディ軍を無視したのか?

2022-03-05 07:16:33 | マクロス
画像はPS2専用ソフト 超時空要塞マクロスより




ゼントラーディ軍の捕虜になった早瀬未沙 一条輝 マクシミリアン・ジーナス 柿崎速雄の帰還により・・・
マクロスと戦っている異星人の軍隊がゼントラーディ軍と言う組織だと判明した。

彼らが巨人であり、何百万の艦艇を持ち地球を一瞬にして壊滅させるだけの兵力を持ち
戦闘以外の文明を持たない戦闘種族である事

それらはマクロス上層部に衝撃を与える事になった



ゼントラーディ軍の追撃と包囲網を突破し地球に帰還したマクロスは
グローバル艦長はマクロスに帰還し報告した早瀬未沙を伴い

地球統合軍総司令部アラスカ基地に報告に向かった



司令部に到着し、レポートを提出
早瀬提督(早瀬未沙の父)は信頼できるレポートだと評価したが

敵軍との接触および停戦交渉案はなし
マクロスの避難民の下船拒否
異星人と交戦中の非公表

など受け入れがたい決定を下した

何故こんな決定をしたのか?
2009年当時、反統合同盟との戦争である統合戦争が終わって一年も経っておらず
戦争の痛みが消えないまま、第一次星間大戦に突入した。

更に異星人との戦争を公表すれば地球国民がパニックに陥る

また

ゼントラーディ軍と戦闘してたのが、マクロスと一部隊のみであり
地球統合政府と地球統合軍はゼントラーディ軍そのものを軽視しており・・・

仮に事実だとしても最終兵器グランドキャノンを使えばいいと楽観視していた

その結果、一応援軍を送られたとは言えマクロスのみが孤軍奮闘する結果になった

だが

軽視した結果、地球統合政府はゼントラーディ軍による地球人類壊滅という悲劇を招く
ツケを払わされる事になったのだ

電撃データコレクション 超時空要塞マクロス (DENGEKI HOBBY BOOKS)

電撃ホビーウェブ編集部 | 2018年02月15日発売

楽天Kobo電子書籍ストア powered by 楽天ブックス

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SDFー1マクロス 乗員名簿 各種メディア版権キャラ

2022-03-04 18:44:23 | マクロス
艦長
ブルーノ・J・グローバル准将

乗員
マイストロフ大佐
技師長
ジーナ・バルトロウ少佐
早瀬未沙中尉
クローディア・ラサール中尉
エマ・グレンジャー中尉
ヴァネッサ・レイアード少尉
キム・キャビロフ少尉
パナップ
ポッキー
メイ
瑞原春香

可変戦闘機パイロット
ロイ・フォッカー少佐 
カビル・ハジャディン少佐
伊集院義一少佐
カール・レーガー大尉
ゲオルグ・シュミット大尉
リアンナ・レーシッチ大尉
ケネス・カークランド中尉
滝田英史中尉
早霧昇平中尉
マルコス・マイヤー中尉
トマス・マクガイア中尉 
桐原茂人中尉
ケネス・ブラックバーン中尉
松崎祥史中尉
ヤン・ルー中尉
アレクサンドル・ビンカーキン中尉
ミシェル・ルロー中尉
ディー・ヴァーミル少尉
アルバート・ヘル少尉
滝・ロスマン少尉
武張萬少尉
ウルフガング・バレット少尉
ボリス・グレコフスキー少尉
一条輝少尉
ジャスティン・ボーグナイン少尉
佐伯ひろみ准尉
ヤン・ルウ准尉
ジェフリー・カミングス准尉
ライナス・フィランダー准尉
ドリス・グラバース准尉
タガン・キンバ准尉
タク・スタイナー准尉
ライル・ハスケード准尉
グエン・ソム・ドク准尉
出智圭軍曹
ウォルク・フライ軍曹
クレック・ランカスター軍曹
エディ・ユーティライネン軍曹
マリオ・フロジーニ軍曹
ケン・マクリフ軍曹
フレット・ヘルントン軍曹
シンフソン・ニート軍曹
ブルース・ルーデル軍曹
ミラード・ジョンソン軍曹
ルネ・ロスピエール軍曹
リカルド・バンチョス軍曹
マクシミリアン・ジーナス伍長
柿崎速雄伍長
松木浩明伍長
シェフリー・ハモンス伍長
ロヘルト・ヘルナンテス伍長
ハロルト・レイノルス伍長
マンウェル・リー伍長
アントニオ・テュマ伍長
セルニア・ライナル伍長
モリス・イリューシュン伍長
トーマス・クリフィー伍長
レイノーン・マニクール伍長
マリア・フラート伍長
マイク・クリーンウェル伍長
ウォル・ハスティール伍長
エーリッヒ・ラインタース伍長

デストロイドパイロット
李光海少佐
リンドン・アダムス大尉
シルベスター・スタローンJr大尉
ウズペック・シン大尉
ハワード・タケミヤ大尉
オスカー・ランドルフ中尉
スコット・トレーシー中尉
アントニオ・コスカレリ少尉
神楢鉄舟少尉
ネピアス・オージ少尉
マイケル・ヘイスティングス少尉
ジェームズ・ミッチェル少尉
キヒロ・マハリク准尉
アルフレッド・ワトキンズ准尉
フレデリック・ビクター軍曹


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新統合宇宙軍独機動艦隊

2022-02-15 00:00:06 | マクロス
【創設】
2010年4月
【国籍】
新統合政府
【軍種】
新統合宇宙軍
【上位組織】
地球本国艦隊
【基地】
月面アポロ基地
【司令官】
ブリタイ・クリダニク
【参謀長】
エキセドル・フォルモ
【旗艦】
ノプティ・バガニス級5631
【解説】
2010年2月11日に起こったボドル基幹艦隊決戦で・・・
残存し地球に降下せず、航行可能なブリタイ・クリダニク率いるアドクラス艦隊と
女性艦隊ラプラミズ艦隊の艦艇を元に再編した戦後初の機動艦隊である

前身はマクロスなどの艦載機を中心にした地球統合軍残存部隊と共に地球周辺に残留した
ゼントラーディ軍艦隊と終戦協定が結ばれるまで交戦した残存艦隊の集まりだったが、戦後
新統合政府が設立し新統合軍が設立すると共に、修理などを経て正式に新統合軍所属の艦隊
になった。

旧地球統合宇宙軍の艦艇と艦隊行動が取れず、宇宙軍再編ともあり・・・
ゼントラーディ軍の工業衛星奪取作戦などでは単艦で挑む事があった

2015年より複数艦による艦隊行動とブリタイ・クリダニクの宇宙軍参謀総長に就任すると
新統合宇宙軍全軍を象徴とする艦隊となった

【第1機動艦隊可変戦闘機航宙部隊】
SVFー789ダルエスカラック通称ダルエスカラック中隊を中心に・・・
ゼントラーディ人パイロットを中心にした多数の可変戦闘機部隊が編成された

新統合軍に編入されたゼントラーディ軍艦艇は可変戦闘機部隊を運用できるように改修され
ゼントラーディ軍兵装の部隊との共闘はミンメイアタックの教訓を元に運用されている

後にゼントラーディ型ARMD級空母の配備により・・・
ブリタイ艦隊所属の可変戦闘機部隊は拡大した
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新統合宇宙軍月面クラビウス基地・韓国軍出身グループ.

2022-02-07 23:56:44 | マクロス
【概要】
月面クラビウス基地設立に伴い発足した地球統合宇宙軍並びに新統合宇宙軍内の
旧大韓民国軍出身者並びに韓国系アメリカ軍人による、派閥グループである。

大韓民国軍出身の佐官軍人だけでなく
アメリカ合衆国軍の韓国系アメリカ人もグループに参加している。

若手青年将校も参入しており
イ・ジェウク大佐の子息イ・ジュンギ少佐や・・・
青年将校局長ヨン・ミナ少佐がいる。

グループは保守系色が強く、自由共和党支持団体であり
無党派層や政治色を表明してない韓国軍出身者や青年将校らは参入してない

◆グループ会長
カン・ヨンソプ.中将

◆副会長
キム・ギョンドゥ少将

◆会長代理
キム・ヨンドク少将
ジョセフ・パク少将
アン・シチャン少将 
コク・ホンイル少将

◆事務総長
ジェフリー・キム大佐

◆事務局長
シプ・ジュンシク中佐

◆青年将校局長
ヨン・ミナ少佐

◆顧問
イ・ジェウク予備役大佐(現・自由共和党クラビウス議会議員)

◆構成員
チ・ボクトン少佐
ナタリー・ヨム少佐
イ・ジュンギ少佐
ケ・セホ少佐
イン・ラン少佐
など
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゼントラーディ系地球人

2022-02-07 08:30:14 | マクロス
ゼントラーディ系地球人とは?

巨人戦闘種族であるゼントラーディ人が帰化した人々とその子孫を指す。
純血の地球人と区別される名義で使われており、新統合政府社会では一定層を持つ。
彼ら彼女らが就職する職業は、新統合軍やPMCがメインであり・・・
潜在的に技術に優れた者は新星インダストリーやゼネラル・ギャラクシーに就職する。

始祖であるゼントラーディ系地球人一世は・・・・
主に第一次星間大戦後に帰化したボドル基幹艦隊の将兵達であるが・・・
はぐれゼントラーディ人やその他の基幹艦隊兵士の投降者からの帰化者も含まれている

地球人と結婚した場合に産まれた子供もゼントラーディ系地球人と呼ばれる

当初は希望者のみマイクローン化し地球人と同じサイズになれたが・・・
闘争本能肥大化等の実態が判明し全マイクローン化が推奨された。

2030年に勃発した第二次マクロスシティー攻防戦を気に巨人ゼントラーディ人居住禁止が決定され
各移民船団も一部を除き巨人ゼントラーディ人の居住を認めてない。

ゼントラーディ人のみの海兵部隊はマイクローン化しておらず
任務に従事している
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする